きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

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☆日本には韓国人に謝罪すべき過ちはありません。早く悪縁を切りたい。

安倍前首相「韓国かしい」 

金のくまモン(Golden Kumamon) @hiro_smiles

安倍前首相が雑誌取材で「韓国は一線を超えて日本の名誉を傷つけた」と主張。

首相在任中から文大統領に「日本国民は我慢の限界」「韓国の対応はおかしい」と伝えてきたことを明かした。韓国ネットは「戦犯国に名誉はない」と激怒 早く縁を切りたい

月刊hanadaに掲載された安倍前首相のインタビューは未だに安倍さんを警戒する韓国で話題に。コメント欄は殺害予告のようなものもあったが「戦犯国に名誉があるのか」というものが多かった。これがいわゆる「日本には何をしてもいい」という韓国の本音。正しい関係のためにも悪縁を切りたい。

▼真実はコチラ

 

日本と韓国は、同じ敵を相手に味方として共に戦争したが、敵対はしていません。 

日本が加害者というならば、韓国も仲間として同じ戦争を戦ったので同じく加害者です。

韓国は植民地支配と言うが 朝鮮は伊藤博文を暗殺して大日本帝国の一部となりました。

なぜ日本が韓国国民を奴隷にしたと非難されるか理解できません。 

もし奴隷にしたならば、イギリスは共犯であり、アメリカは少なくとも従犯です。

日本の韓国での行動は全てイギリスの同盟国として「合法的に」行われています。

国際関係の原則にのっとり、当時の最善の行動基準に従って行われたのです。

しかも原則は日本が作ったものではなく、欧米列強が作った原則なのです。 

1910年、日本が韓国を併合したのは、韓国皇帝が「請願」したからです。 

歴史家は、日本は欧米列強から教わった国際関係の規則を、実に細かいところまで几帳面に守っていた、とほめるのです。

ヘレン・ミアーズ氏(GHQメンバー)

それなのに国際的に見ても例外中の例外で
国家賠償から個人補償まで日韓基本条約で最終的かつ完全に解決しています。(協定第二条1)

日本は韓国にいくら戦後償を払ったか

ことあるごとに韓国人は日本は戦争を反省していない。謝罪していない。賠償をしない。とバカの一つ覚えのように叫びます。

戦後、何度も韓国人は従軍慰安婦や強制連行の賠償を求めて日本国内で訴訟を起こしています(全ての裁判を調べていませんが、ほぼ韓国人の敗訴です)しかもそれを支援しようとする日本の団体やグループまでもが多数存在しているという異常事態でありますが、ここで改めて「日本は本当に韓国へ戦後賠償していないのか」という問題について考えてみることにします。
(以下は個人的な計算、考察であります。しかし賠償額は公式のものです)
まず1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。

合計して8億ドルである。

この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。また、8億ドルのうち3億の無償分のみに絞って考えてみる。
・(円換算)3億ドル×360円(当時1ドル=360円)=1080億ドル
・(物価換算)1080億円×10(当時の大卒初任給が約2万円)=1兆800億円

これを、韓国が主張する通りに、強制連行労働者70万人、従軍慰安婦20万人の合計90万人の賠償対象者で割るとします(強制連行、従軍慰安婦など実際はほとんどなかったという議論は当然ありますが、ここでは韓国の主張を100%飲んだ数字で算出します。)
・(強制徴用者被害者一人換算)1兆800億円÷90万人=120万円/人
これで比較できる金額が出ました。

さて次はこれが高いかどうかです。よく、ドイツは戦後十分な補償をしている。ドイツを見習えとか言う人や新聞社がありますのでドイツを参考にしましょう。

ドイツの強制労働者への賠償は、現在価値換算で一30万~80万で、一番高いユダヤ人の奴隷労働者でも80万円である。これで客観的に見ても日本の韓国に対する戦後賠償が非常に高い水準であったことがわかる。
尚、無償、有償あわせて合計8億ドルという額は当時の韓国の国家予算の2.3倍であり、いかに高かったかが分かる。

ちなみにこの賠償額は、朝鮮半島全地域が対象であり、韓国政府が北朝鮮を統一したら北の人に支払うから北の分もくれ」と言って持って行った額である。
さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人がインドに持っていた個人資産が個人に返却されたという前例があるように、十分に戦後賠償として通用する行為である。

驚くべきはその額であり、総司令部民間財産管理局の調査では、軍事用資産を除き計53億ドルであった。(大蔵省財政史室編『昭和財政史。終戦から講和まで』東洋経済新報社
つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。

そして日韓基本条約には、以下の言葉が記されている。「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」(協定第二条1)


しかし条約締結の後、韓国は日本からの清算金を個人の賠償対象者に支払うことなく、国家発展のために活用した。「漢江の奇跡」と言われた韓国の経済成長が韓国人の努力とともに、この南北朝鮮を対象として支払われた清算金を原動力としてなされたことは疑うべくもない。
そして韓国政府は驚くべきことにこの条約のことを国民に知らせていない。個人に支払わず国家発展に流用したことを隠す為であろうか。それとも反日感情をいつまでも煽る為であろうか。もしくはその両方か。
その為韓国人は未だに日本が賠償責任を果たしていないと思いこみ、憤慨し、日本で終わった賠償問題について訴訟を起こしているのであり、日本と韓国の間の大きな溝の一つはそこにある。このことを韓国国民はもちろん、日本人も良く知る必要があると思う。

http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/11256231.html


韓国には戦後から現在までに莫大な資金援助をしています。
月刊誌『Voice』2013年04月18日
朴槿惠大統領「親日幻想」に騙されるな―呉善花拓殖大学教授)
(一部抜粋)
韓国人は日本人をお金としかみていない。
ゆえに無条件に
「こちらを助けてくれるでしょう」というスタンスでくる。
しかも、助ければ感謝の気持ちをもたれるかというと、そうでもない。
逆に、小さな援助では
「私の価値はこれしかないのか」と、さらに怒ってくるほどだ。
日本人は、汗も流さないでタダで助けてもらうことはみっともないと感じる。
だが韓国人は、汗をかかないでタダで助けてもらえれば、それは自分に力があるからだと考える。
これは政治も同じで、
韓国を助ければ「助けるほどの価値がこちらにある」けないとあなたが困るからだ」と考える。
だから助けたとしても絶対に感謝を表明しない。
謝罪も同じで、心を込めて謝るといったことは通用せず
「では、その気持ちを金で表せ」といってくる。
そしていったん助けたら一生、お金を出し続けなければいけない。
竹田恒泰「世話になると賠償となるのが韓国の国技。伝統芸能。お願いされたので日韓併合したら後で賠償。雇ってと言われ雇ったら後で徴用工。何かしてくれと言われやると後で訴訟を食らう。だから何もしない方がいい」

日本は韓国に何も悪い事・卑怯な事はしていないのに謝罪をしすぎたのです。韓国に謝罪をしてもその謝罪以上の謝罪を求めてきます。 

国際認識では謝罪を行うことは悪いことをしたので謝ったと受け取られます。

日本、歴代首相による謝罪

1982(昭和57)年8月24日
鈴木善幸首相〔教科書問題での記者会見〕
「過去の戦争を通じ、重大な損害を与えた責任を深く痛感している」
「『侵略』という批判もあることは認識する必要がある」

1983(昭和58)年1月
中曽根康弘首相
「両国関係は、遺憾ながら過去の歴史において不幸な歴史があったのは事実であり、これを厳粛に受け止めなければならない」
1984(昭和59)年9月7日
昭和天皇〔全斗カン大統領来日、宮中晩餐会
「今世紀の一時期において、不幸な過去が存在したことは、まことに遺憾」
中曽根康弘首相〔歓迎昼食会〕
「貴国および貴国民に多大な困難をもたらした」「深い遺憾の念を覚える」
1990(平成2)年3月
中山太郎外相
サハリン残留韓国・朝鮮人問題に関するによる謝罪答弁
5月25日
海部俊樹首相〔第1回首脳会談〕
「過去の一時期、朝鮮半島の方々が、我が国の行為により耐えがたい苦しみと悲しみを体験されたことについて、謙虚に反省し、率直にお詫びの気持ちを申し述べたい」
5月
今上天皇
「わが国によってもたらされたこの不幸な時期に、貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえません」
1992(平成4)年1月17日
宮沢喜一首相訪韓従軍慰安婦問題で〕
「筆舌に尽くしがたい辛酸を舐められた方々に衷心よりお詫びし反省したい」
「胸がつまる重い」

1993(平成5)年8月11日
細川護煕首相〔首相就任後、初の内閣記者との会見〕
「先の戦争は侵略戦争
11月7日
細川護煕首相訪韓、(慶州のみ、滞在22時間)〕
「わが国の植民地支配によって、朝鮮半島の方々が、母国語教育の機会を奪われたり、姓名を日本式に改名させられたり、従軍慰安婦、徴用などで、耐えがたい苦しみと悲しみを体験された事に加害者として、心より反省し、陳謝したい。」
1994(平成6)年7月24日
村山富市首相訪韓
「心からのお詫びと厳しい反省の気持ちを申し上げたい」
1995(平成7)年8月15日 
村山富市首相〔戦後50年にあたっての首相談話〕
「遠くない過去の一時期、国策を誤り、植民地支配と侵略によって、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた。この歴史事実を謙虚に受け止め、痛切な反省の意を表明し、心からお詫びの気持ちを表明する」
1996(平成8)年6月 「創始改名などが、いかに多くの韓国の方の心を傷付けたかは想像に余る」
「(従軍慰安婦問題について)これほどの女性の名誉と尊厳を傷付けた問題はない。心からお詫びと反省の言葉を申し上げたい」。
1998(平成10)年4月3日
橋本龍太郎首相〔アジア欧州会議での日韓首脳会談(ロンドン)〕
歴史問題は語らず、
「日韓パートナーシップ」を提言
10月8日
今上天皇金大中大統領、訪日〕
「わが国が朝鮮半島の人々に大きな苦しみを与えた時代…深い悲しみ」
小渕恵三首相〔「21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ」共同宣言〕
「韓国国民に対し、痛切な反省と心からのお詫び」。
韓国国民に向けた「お詫び」を公式文書に明記。金大統領はこれを評価
2001(平成12)年11月18日
小泉純一郎首相
就任後初めて韓国を訪れ、植民地時代に独立運動家らが投獄された
刑務所跡地にある西大門独立公園を訪れ、
「心からの反省とおわび」を記者団に語った。
金大中大統領は首相の
「おわび」を高く評価し、その実践を要望した。
2010(平成22)年8月10日
菅直人首相
過去の朝鮮半島
「植民地支配」に関し、「多大の損害と苦痛に対し、改めて痛切な反省と心からのおわびの気持ち」を表明し、李氏朝鮮時代の儀典書「朝鮮王室儀軌」など朝鮮半島由来の図書を韓国に「お渡ししたい」と明言した。
全文(データベース「世界と日本」)

韓国人には反省するという思考過程がない以上、韓国人への謝罪行為は無駄であり無意味です。そもそも日本には「韓国人に謝罪すべき過ち」はありません。

日本人は、勘違いしてはいけないのです。

日本の贖罪派、自称良識的日本市民とやらは 彼らに尽くし、謝罪して賠償すれば韓国と仲良く暮らせると思っているらしいが 断言する。

絶対にそんな未来は永遠にやってきません。

有本香「不法滞在で収容されてた韓国人が発熱し大変な状態になったので病院に連れていったら歯が腐っていて抜歯しないと命に関わるので治療し強制送還した。その1年後に『同意がないのに抜歯した』と日本の当局を訴えてきた」

大陸狩猟文化民族と島国漁労文化民族とは根本的に違うのだ。 

これは変えようが無い、脳の奥深くに存在する 民族が生き残るための生存本能なのだから。

日本は例外中の例外
武力で侵略したわけではない。世界が認める形でそして、朝鮮もそれを望んで日本は朝鮮を併合した。
また、併合慎重派の伊藤博文安重根に暗殺された事により併合が早まった。
当時は日本だった半島で、日本国民だった朝鮮人を日本の法律に従って扱っただけ、何も違法ではないし、人道的に非難もされていない。だから
本来は韓国に謝罪する義務も金銭を支払う責任も無い
日本はナチスと違って民族抹殺などしていないし、逆に近代化して人口を大幅に増やしたほどだ。
ホロコーストとは全く違うのに無理矢理同一視して
「だから我々朝鮮人は酷い目にあったに違いない」と、根拠も証拠も無いのに決め付けている。何かといえば「ドイツを見習え」と声高に叫ぶが、韓国が国定教科書で教えている酷い行為を大日本帝国が行っていなかったことは明らかになっているし、逆に日本は半島に投資して生活を豊かにしてやったほどだ。

これだけでも日本が半島に対して賠償金を出す理由はない。

西洋諸国で、植民地が独立した時に賠償金を支払った宗主国は存在しない
敗戦国のドイツですら植民地には何も支払っていない。それどころか、オランダなどはインドネシアの独立の時に60億$を請求し、オランダ人がインドネシアに所有してきた農場などの土地財産は保全すること、スマトラ油田を開発するのにかかった費用は弁済することなどをインドネシアに要求してきた。
その他の西洋諸国も同様で、独立した植民地には何もしないか独立費の要求などをしている。独立させた上に賠償金まで支払っている日本は、本当に例外中の例外だと認識しなければならない。
こんなことは自分たちで独立を勝ち取った東南アジアの人達には分かりすぎるほど分かっている。だから彼らは日本に対して今さら何も求めないし、反日行為はしない。

でも、自分たちでは何もせずに独立させて貰っただけの韓国は、そんな常識すら理解できずに「とにかく日本は金を払え」としか考えない 「日本はドイツに学べ!」・・?

というなら、韓国こそオーストリアに学ぶべき! 台湾と朝鮮は、1945年までは「日本」だった。 しかし、台湾に大日本帝国の責任はない。 

何故か? 台湾は清から日本に割譲された土地であり、大日本帝国に参画した責任がないからだ。 

しかし、朝鮮は1910年の併合条約で朝鮮王朝、朝鮮政府の意思に基づいて大日本帝国に参画した。 

また台湾人は、参政権&被参政権を得ることも、日本軍の士官になる事も出来なかった。

 ところが、朝鮮人は、日本に暮らしさえすれば参政権&被参政権を得ることができた。 

その為、2回も代議士になった朴春琴(paku chungumu) や帝国議会貴族院にいた朴泳孝(paku yonhyo)を初め、 戦争末期には、何と7人の朝鮮人帝国議会議席を得ていたのだ。

もちろん、参政権だけではない。 

朝鮮人は、志願制が導入される以前から、士官学校に入学して、日本軍の士官になる事も許されていた。 朝鮮人将校で有名な人は、1980から85年まで駐日大使を務めた崔慶禄(che・gyonroku)がいる。

彼は、士官学校に合格したにも関わらず、戦場に行くことを望み、日本軍に志願した。 

そして、第20師団参謀長・ono takeoに見込まれると、ニューギニア戦線で活躍し、少尉にまで昇格した。 

さらに有名な朝鮮人将校といえば、洪思翊(hon sakui)がいる。 彼は日本陸軍の中将にまで上り詰めていたのだ。 

この通り、韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者だった。 

ところが、韓国は「朝鮮は植民地だった」と嘘をつき、責任逃れを続けている。 ドイツに併合されていたオーストリアは、加害者であることを認め、謝罪した。 

しかもオーストリアは1938年から僅か6年の併合期間であり、ドイツの軍事侵攻による併合なのだ!日韓併合のような、正式な手続きを踏んだものではない。 

ところが、日本に正式な手続きを経て併合されていた韓国は、一度も謝罪していない。 

1ウォンも賠償していない。

韓国は、歴史捏造によって、被害者を演じる卑怯者である。 

元韓国・仁荷大学教授 朴贊雄 「朝鮮半島への補償」に対する重大なる疑問