きゅうじのブログ　はてな版～日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★高市早苗さんに日本初の女性総理大臣になって貰いたいです。

※BGM　　※ドクターＸのナレーション風に書いてみました。


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2021年、日本の政治は音を立てて崩れ落ちようとしていた。

日本の経済は「弱体化」し、政治家の「ヒエラルキーは崩壊 」、日本の政治をやりとりする国会も、ついに「弱肉強食の時代」に突入した。 

かつて自民党政権の花形だった「安倍政権7年8カ月」の路線を引き継ぐ筈だった「菅政権」は「二階率いる親中派」による「中国優遇政策」に舵を切り、中国主導による「RCEP」加入や「対中非難決議」を未決。

「中国共産党100周年に祝電」を送り、

コロナを理由に日本中が感動した東京五輪も「無観客」で開催を実地するも「左翼主催のフェス」や「朝日主催の甲子園大会」は有観客で野放し。

「感染対策責任者」にコロナによる感染拡大を理由に「医療崩壊」を煽らせ、検査を行えば、次々と「偽陽性者」を作り出す「PCR検査」を拡大。

2回の「ワクチン接種」で「重症化しない」「米国では2億回接種も1人も死亡者が出ていない」と宣伝していた「ワクチン」も半年ごとに接種しなければ「効果は無い」となり、ワクチン接種による「推定死亡者数は1000名」を超え、国民に不信感を抱かせる結果となった。

国民生活がコロナ渦の不安の中、無能な大臣による「レジ袋の有料化」を法制化され、社会問題化している「太陽光パネル」の設置を推奨。「環境税」導入にまで話は発展している。

「緊急事態宣言」を長期化させ、煽りを受けた「サービス業の倒産」は相次ぎ、閉鎖した旅館などを次々と中国企業が買いあさり、日本の国力も徐々に衰退。

二階派の「河井夫妻への不正献金問題」や

河井夫妻、無罪主張 現金、買収目的否定 検察と全面対決へ 選挙違反事件初公判 | 毎日新聞

二階氏後援企業による「和歌山カジノ隣接地3000坪購入」等の「リアル半沢直樹」状態が発覚するも、

「土砂災害」や「オリンピック開催」でうやむやにし、安倍前政権で「コロナ対策（国民給付金の再支給）に確保した予算」を二階氏自身の支援団体でもある旅行業界の為に「GOTOトラベル」で使用。

支持率激減の「自由民主党を去る支援者」も少なくなかった。

そんな危機的な政治現場の穴埋めに「国益を一番に考える１人の政治家」が立ち上がった。

かつて殆どの政治家は全て派閥の長たちや親中、親韓の官僚によって支配されていたが、

官僚の岩盤規制に立ち向かった「安倍前政権」の意思を引き継ぎ、派閥の長や官僚だけに任せない政治主導、「自身で政策を立案し、提出を続けてきた」すなわち本来あるべき姿の国会議員、総理候補者が現れたのである。 　

例えばこの女、 　　

特亜3か国の非常識なふるまいを嫌い、既得権益を嫌い、「偏向報道」を嫌う。

政治家としての「国家観」「歴史観」はもちろんの事、

付け焼刃の記者やコメンテーターでは太刀打ちできないワードセンスと、叩き上げのスキルだけが彼女の武器だ。　　

自民党総裁選立候補者その名は

高市早苗！！

またの名を「第27代自民党総裁」「第100代総理大臣」「日本初女性総理大臣」になるであろう高市早苗だ！！

さて、現実的に以下の政策を実現できるかどうかは総理になったとしても大きな課題となる筈です。

無名に近い彼女がここまで総裁選で接戦すると誰が思ったでしょうか。

正直な感想を言えば、彼女の支援者はほぼ「安倍晋三の支援者」です。

国会議員の約90名も安倍さんが支持するから彼女を支持するのです。

彼女の掲げる政策はほぼ安倍さんと同じです。前政権でやり残した政策を実現するかどうかは安倍氏の今後の協力次第です。

恐らく、全ての対応を裏で指導しているのが安倍氏です。

後継者として安倍氏が彼女を選んだのです。

私はこの協力タッグで現状を正し、自民党結党の悲願でもある「憲法改正」を発議し、「国民投票」を実地して貰いたいです。

最後に決めるのはわたしたち「国民」です。

国家観

靖国神社 

拉致問題

NHK改革

森友

台湾

憲法改正

防衛

経済

社会制度教育

高市氏は日本人の本来あるべき姿を私たちに見せつけてくれます。

だから心が共感するのです。

応援してます。

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