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★トランプ大統領 See you in court 「法廷で会おう」

11月6日トランプ大統領演説:合法な票を数えれば、私は簡単に勝つ

私たちは投票を見る必要があります。

集計段階が始まったばかりです。これらの主張を検討する必要があります。

不正投票があったという宣誓供述書が数多く見られます。

この国には選挙問題の歴史があります。

トランプ大統領声明全文 ホワイトハウス公式発表2020年11月7日 (橋本琴絵訳)

橋本琴絵

私たちは誰もが次の2つの理由を知っています。第一に、ジョー・バイデンが勝者を装うために急いでいる理由、第二に彼の盟邦であるメディアが彼を助けようと必死に努力する理由です。

彼らは真実が白日の下に晒されることを望まないのです。
単純な事実が指し示すことは、この選挙はまだ終わっていないということです。 

如何なる州においても、ジョー・バイデンを勝者として認定していません。
言うまでもなく、強制執行によって票の再集計をすべきだと強く争われている州、または私たちの政治闘争の最終勝利者を決定する可能性のある有効かつ合法的な法律上の問題を抱えている州も同様です。
たとえば、ペンシルベニア州では、法律で定められた監視員が開票作業を監視するための意味ある行為が許可されていませんでした。

法律に基づいた選挙によって誰が大統領であるかを決定するのであり、ニュースメディアが決めるのではないのです。
さて、月曜日から私たちの政治闘争は、裁判所に訴訟を提起することによって新たな局面が始まります。公職選挙法が正しく守られ、確実たる正当な勝者が大統領の椅子に座るべきだからです。
すべてのアメリカ国民には、誠実な選挙をする権利があります。つまり、法律に基づいたすべて投票を集計し、違法な投票を集計しないということです。
このことは、国民の皆様が選挙に対して完全な信用を得る唯一の方法です。
バイデンの計略が公法に従うことを拒否し、参政権が無いまたは既に死亡した者によって不正投票がなされ、或いは偽造用紙で投票された場合でも票として集計を望んでいることは、依然として衝撃的です。
不正行為の実行者たちは開票作業の監視を妨害しました。
即ち公正な選挙の執行を監視する人々が集計作業の場から締め出されたことを法廷で戦います。
バイデンは一体何を隠しているのでしょうか? 
すべてのアメリカ国民が法律に基づき、民主主義が求めるように投票を集計するまで、私が立ち止まることはないでしょう!
President Donald J. Trump
https://www.donaldjtrump.com/media/statement-from-president-donald-j.-trump

「郵便投票は詐欺だよ。20年間に10世帯が住んだ家には10世帯分の投票用紙が届いた。今の住人が10回投票できる」

民主党とCIAが選挙結果を操作する内幕、元米空軍中将が暴露

 

 

 

 


【日本語字幕】友人をトランプ支持に変えた対話【2020米大統領選挙】

Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya

米国の選挙の混乱から我々が学ぶべきこと ①戸籍制度は絶対廃止してはいけない 

②郵便投票やネット投票など、不正しやすい選挙制度は絶対導入してはいけない そして一番大事なこと 

③もう安全保障を米国任せにできる時代は終わった

うえの=ナレーターは演技・表現をする俳優です。 @stonepony_japan

See you in court 「法廷で会おう」