きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★戦後最大級の闇「朝銀問題」

戦後最大級の闇「朝銀問題」


朝銀公的資金問題(総計1兆3600億円)


朝銀に公的資金問題(総計1兆4000億円)

262 : 可愛い奥様:2012/10/03(水) 01:46:06.43 ID:5AHspp8K0 

仮名口座は税逃れの格好の手段であるため銀行はその排除に尽力するのが義務であるが、逆に仮名口座を悪用して顧客とグルになって組織的に脱税をしてきたのが韓国系、北朝鮮信金である。

その脱税組織が破綻した際に救済措置として

公的資金計3兆円が日本政府から投入されたが、彼らはこの寛大な措置を有り難いと思うどころか、仮名口座預金をこっそり客に返還し、経営に更に打撃を与えてそのツケをそのまま日本国民に回した。

また大阪朝銀にいたっては2度破綻して2度も公的資金を投入されている。 

彼らの脱税の規模、期間の長さに比べて、

それに対する報道の数や逮捕者の少なさは驚くべき程だ。

41 : 地方闇子猫[暫定本部設営中] 投稿日:04/01/26 02:14 ID:D0HwJS9c 

朝銀の破綻と公的資金投入の歴史。 
1997年05月 全国の朝銀に先駆け、朝銀大阪が破綻。 
1997年11月 朝銀大阪を近畿地区5朝銀(滋賀、奈良、和歌山、兵庫、京都)と統合、朝銀近畿発足。 
1998年05月 朝銀大阪の受け皿となった朝銀近畿に贈与2626億円、不良債権買取476億円、 

計「3102億円」※の公的資金投入。 
1999年05月 東京、千葉、長野、新潟、青森、宮城、愛知、福井、島根、広島、山口、福岡、長崎の13朝銀、破綻。 
1999年10月 朝銀神奈川が4朝銀(埼玉、茨城、栃木、群馬)と合併、朝銀関東に改称。 
2000年12月 朝銀近畿、公的資金3101億円投入にも関わらず、2年8カ月で“二次破綻”。 
2001年08月 東京、千葉、長野、新潟の4朝銀の受け皿となるはずだった朝銀関東、破綻。 
2001年09月 破綻した9信組(青森、宮城;愛知、福井;島根、広島、山口、福岡、長崎)を統合、 

朝銀北東(札幌市)、朝銀中部(岐阜市)、朝銀西(岡山市)の3信用組合として再起させることを決定。 
2001年11月 朝銀北東、朝銀中部、朝銀西に贈与2660億円、買取469億円、 計「3129億円」の公的資金導入を決定。 
2002年03月 関東地区5朝銀(東京、千葉、長野、新潟、関東)の受け皿として、『ハナ信用組合』開業。 

朝銀近畿は三分割され、各々『京滋信用組合』(京都、滋賀)、『ミレ信用組合』(大阪、奈良、和歌山)、 『兵庫ひまわり信用組合』(兵庫) と商号を替えて営業を再開 
2002年07月 ハナ信用組合に対し贈与3700億円、買取600億円、計「4300億円」、 近畿の三信組に対し贈与2700億円、買取800億円、計「3500億円」の資金投入検討報道 

19日、日本人を理事長に昇格させた朝銀近畿受け皿三信組に3500億円の投入手続き開始を発表。 

ハナ信組は日本人理事長就任拒否の姿勢。 
2002年08月 預金保険機構朝銀近畿受け皿3信組へ約3256億円の公的資金投入を正式決定

https://www.logsoku.com/r/2ch.net/news2/1073749716/。 

合計1兆3600億円もの公的資金

(中略)

「現代コリア」佐藤勝巳氏によると、この3100億円の投入は、

当時、自民党の大物だった野中広務の「面倒見てやれ」の一言で決まったという。

周知の通り、野中は金丸・小沢なき後の自民党で最高レベルの実力者であり、森喜朗の総理就任にも主導的役割を果たしたとされる。

拉致被害者の家族に対して、

「あんた方が吠えても横田めぐみは帰ってこないんだよ!」

などと暴言したことでも有名だ。

朝銀の異常な経営実態と異常な救済

今にして思えば、こういった救済措置は何重にも異常であった。

すでに実態が暴露されている通り、朝銀は独立した金融機関ではなく、朝鮮総連が人事権を握る下部機関であった。

そして毎年、朝銀の集めた何百億円という資金が本国へと送金され、金正日政権の核・ミサイル開発資金へと化けていた。

そもそも信金の「預金者保護」などという瑣末な問題と、国家の命運を左右する安全保障問題を同列に置くこと自体が異様だ。

政治家や官僚がその優先順位の区別がつけられない時点でどうかしているか、仮に救済するにしても、対日兵器の開発の資金源になる可能性を察知したら、別の救済の仕組みを考えればすむ話である。

その際、預金者本人を照会するだけで悪名高い朝銀の仮名口座・架空口座を弾くこともできよう。また、ついでにどれだけ脱税が行われてきたのかという闇も解明できよう。

しかも、朝銀の破綻の場合、通常の金融機関の破綻とは根本から異なっていた。

朝銀は裏で異常な活動をやっていた。最初に北朝鮮本国へ送金するという目的があった。

ただ、それは公表できないので、たとえば商工人に多額の融資をするというふうに、帳簿上は事業融資に見せかけていた。もちろん、その金(の何割か)は送金に消えていくわけだから、

最初から不良債権を作っているのと同じである。

こういった「預金」にせよ、より直接的な「寄付」にせよ、実態は独裁政権とその出先機関朝鮮総連が、

まっとうな商売をしている多数の在日朝鮮人を搾取するシステムでもあった。

その対象となった彼らは、報復が怖くて大半が泣き寝入りした。

もちろん、商工人といえども、何時も景気がいいわけはないし、打ち出の小槌を持っているわけでもないので、朝銀の預金はどんどん穴が開いていく。そこで、バブル崩壊後によくあった、

通常の不良債権問題を装って、国民の税金で穴埋めさせたのである。

だが、これは本来、経営ミスというより、故意の事案である。

つまり、これは「詐欺」と評したほうが正確だ。むろん、被害者は「預金保護」という名目で金を騙し取られたわれわれ納税者である。

安倍総理に「パンドラの箱」を開く覚悟はあるか?

このように、1兆4千億円もの税金を支出した朝銀救済は、

預金保険」の仕組みを悪用した計画的な詐取・詐欺であったと考えられる。

だが、この件がそれ以上の政治的意味を持つのは、朝銀の送金が今、核とミサイルに化けて日本国民の生命と財産を脅かしているからに他ならない。しかも、救済時につぎ込んだ大金も、その後にどれだけ化けてしまったか、分かったものではない。

だから、朝銀救済は実質、日本向けの大量破壊兵器を開発する独裁国家への「施し」だった。

それゆえ、日本人の政治家が関与していたとすれば、極めて悪質な利敵犯罪であり、

その責任も在日朝鮮人の比ではない。

ただ、野中広務が本当に口利きしたのか、したとしたら、どこまで関与したのか、今の段階では不明瞭で断言はできない。

慎重に証拠を固める必要があるが、あくまで「仮に」朝銀に1兆数千億円をつぎ込んだ下手人が野中だとすると、

彼は将来「アジアを破滅に導いた男」と非難されるだろう。

というのも、野中といえば、尖閣諸島問題で中国側に筋違いな“謝罪”をして、南シナ海での中国軍の増長を招いた張本人だからだ。

つまり、この男は、

南シナ海第三次世界大戦の発火点を作り、朝鮮半島で核戦争の火種を作ったというわけだ。

彼はアジアの平和のために尽くしてきたつもりだから、何とも皮肉な話である。

また、与党内の大物政治家の中には、北朝鮮関係者から裏金を貰ったり、女性接待を受けたりした者が少なくない。

そうやって事実上の賄賂を享受し、

弱味を握られて、北朝鮮国益のために働いてきたわけだ。

しかも、結果的に日本人を大量虐殺する兵器の開発に協力した格好だから、単なるスパイや裏切りでは済まされない利敵行為だ。

さらに、アメリカがまさに北朝鮮にトドメを刺そうとした期間、なんと時の総理大臣とアジア大洋州局長が金正日政権をかばった疑いすらも考えられる。

常識では考えられないような異常な政治の腐敗がそこにはある。

おそらく、日朝“戦後”には、私たちは改めてこれらの「過去」と向き合うことを余儀なくされる。

「なぜ私たちは自分たちを殺そうとする悪者を助ける自殺行為をしてしまったのか?」

という自問自答を、必ずや懺悔と共にする羽目になる。

それは換言すれば「戦後平和主義の敗戦」だ。

だが、自民党に自浄作用があるのか? 

安倍総理に腹をくくって身内を斬る度胸があるのか? 

自身の闇を暴いて、大物政治家をさらし首にできるのか?

仮に処罰できなければ、安倍政権どころか、自民党が崩壊する。

しかし、勇気をもって自身の病巣を切除すれば、その大手術的効果は必ず支持率に反映されよう。

http://agora-web.jp/archives/2025672.html

野中広務氏は『差別と日本人』 辛淑玉野中広務 という本も共著している。

あまりにも特亜に偏った思想の持ち主だったと言える。

これは事実の羅列です。

私たちの税金がどのように利用されてきたか?

売国奴は誰なのか

知るべきだと思いご紹介させて頂きました。

戦後の日本はユダヤ資本に搾取され続け、特亜勢力に搾取され続けてきました。

一億総中流家庭時代は遠い過去です。

本来であれば日本という国は黄金の国ジャパンの名前にふさわしく私たち生活はもっと豊かで安全で素晴らしい国であった筈です。

小泉政権時代に竹中平蔵と一緒に日本人の生活はどん底に突き飛ばされ、その後の民主党政権

どん底に叩き落されました。

私たちの血税北朝鮮にせっせと流れ出し今やその資金で核ミサイルを開発され日本の安全保障をも脅かされています。

未だに中国へのODAを行い、その資金の流用で日本の国土が買い占められています。

それもこれも資金源は私たちの税金なのです。

反日勢力の科研費流用も健康保険も生活保護も特亜の食い物にされ続けているのです。

この状況に転機を迎えたのは策士安倍首相の誕生とアメリカの天才トランプ大統領の誕生です。

双方の共通の敵はほぼ同じです。自国を巣くう特亜の息のかかった左翼勢力やマスコミにカウンターパンチを放っているのです。


アシタノワダイ マスコミは日本が大嫌い?

そして報道とは真逆の支持率を保っているのです。これはネットの普及という力が最も大きかったとも思います。

私は安倍首相という人物を応援していますが、

自民党を応援しているわけではありません。

むしろ心情的には「日本第一党」の方を支持しています。

ただ現実的な政策や国益を考えると今は安倍首相を支持せざる得ないのです。

安倍首相は現実的な政策をしているだけです。特定野党が訴えていた「教育の無償化」「賃上げ」などさっさと実行してしまいました。経済も好調で賃上げも実行、就職内定率も過去最高で最低賃金まで上がってしまいました。

特定野党は言う事が無いのでいつまでもモリカケと騒いでいたのです。

頭のおかしい特定野党は所詮騒げば騒ぐほど自滅していきます。

特定野党は次の選挙で大幅に議席は無くなる筈です。

今後の課題は自民党内にいる反日勢力の面々です。

朝銀の破たんに公的資金を注入したのは特定野党ではありません。自民党です。

ニートラップに引っかかったと言われる橋本龍太郎

背乗り朝鮮人の噂のある小泉純一郎

この政権の時に公的資金が投入されています。

橋本氏と野中氏は故人ですが、森氏や小泉氏は今や老害として各方面に活躍中です。

国民の税金を1兆5百億円のお金を北朝鮮に渡している。

青山繁晴「小泉元総理の2002年9月17日の北朝鮮訪問は失敗であった。5人の一時帰国のために国民の税金を1兆5百億円のお金を北朝鮮に渡している」。小泉さんは死ぬ前にこの件を絶対に説明しなければならない。

安倍首相には抵抗勢力に怯むことなく政策を推し進めてほしい

私たちはコロナ問題で日本の何が問題なのか浮き彫りにされていくと思っています。

この国の誰と誰が売国奴なのか。

私たちの知らないところで誰がいったい何をしているのか

知る必要と権利があると思います。

ちなみに私は維新を1ミリも信用していません。