東国原「戦後日本は韓国に我慢してきた」
古谷「韓国の人は植民地時代に我慢してきた」
古谷「東さん、さっきプレゼンのときにですね、戦後日本は70年間韓国に我慢してきたとおっしゃいましたよね。具体的に何を我慢してきたんですか？」
東国原「慰安婦問題だとか、1965年の日韓基本条約ですね、経済協力もね、あれは僕我慢だと思いますよ。1950年代からずっと話し合いがありましたよね、朝鮮戦争終わってから。そこからずっとお互い歩み寄った。本当は、日本は経済協力等々はしたくなかったと思います。でも、戦後処理として我慢をして、そして韓国の意見を取り入れて、3億ドルの無償、2億ドルの有償、3億ドルの民間、計8億ドルという当時の韓国の国家予算の数倍といわれた、そういうのを拠出したんだと。それはね、我慢だと僕は思いますよ」
古谷「我慢だとおっしゃってるんですけど、僕からしたら、1910年から1945年までの間、日本が非合法的に朝鮮半島を植民地にしてきた、その謝罪と和解のお金であって、日本が戦後70年間我慢してきたんであれば、韓国の、朝鮮半島の人たちは1910年から45年まで我慢してきたんですよ。それはあまりにも日本の解釈に寄った発言だと思います」
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0912/ltr_190912_2500890197.html
これが韓国人や在日朝鮮人、反日極左が主張する言葉です。あなたはこれらの事柄がすべて嘘であることをご存知ですか？
あなたはどれだけご存知ですか？
韓国人・在日朝鮮人にとっては「日本人は敵」でしかないのですから。このことは日本国民が知っておくべき重要な事実です。
それでは同じく日本が統治支配した 台湾を調べてみました 。
韓国とは逆です。
台湾の教科書は韓国と正反対で、“日本の教科書よりも”日本を評価している。（中国の反日教育が実施されたにも関わらず、である）
また、日本の精神文化をかなり身近に感じている親日的な国民性である。
ちなみに日本統治時代については韓国と台湾には似た部分がある。
それまで白人に奴隷として見下されてきた黄色人種・アジア人であっても、日本国民になれば白人も一目置く世界の一等国の一員となれると考えたのである。（実際に第一次大戦後の日本は国際連盟の常任理事５ヶ国の１つであった）それに比べ韓国の政治家たちは、保身のために歴史をねじ曲げ,反日に走った。
台湾と日本は私の推測ですが､これからは 親密な関係が出来上がっていくと思います。
韓国は歴史を捻じ曲げてしまったため 、国民の精神までねじ曲がり、正しい判断ができなくなり 、日本にだけではなく世界中にエゴを押し付けるようになってしまった。
今の韓国は善し悪しも判断できなくなり、とんでもない法律までできてしまった。
世界中が韓国の狂気の沙汰を見ている
現在の韓国人は、過去日本軍人として国を守った老人を“親日派”として白眼視して社会的に弾圧し、彼らの財産を没収する法律まで制定した。
これはあくまで私の意見なのですが、 韓国が世界に通用する普通の国に戻るには、正しい歴史教育をし国民一人一人に 正しく認識されるまで 数十年かかるでしょう。
私の聞くところによると、 日本に統治されていた頃の韓国人は 、礼儀正しく、日本人としての誇りを持っていたそうです 。
教育というのは恐ろしいものですね
日本にも日教組と言う恐ろしい魔物もいますけど これもなんとかしたいですね。
政府も 正しい教科書作り、正しい歴史を正しく教える事をしなくてはならない。
それと1番大事なのは､愛国心です。
一般の方々は､愛国心と言うと､すぐ戦争ととらえますが 、愛国心と言うものがそのようなものではないと思います。
戦争とは全く別物の 国を愛する心、 同胞愛する心、このような気持ちを持つことが私は愛国心だと思っています。
日教組のような間違った歴史を教え､子供の精神をゆがめてしまうような ことをしていると､日本人も第二の韓国人になってしまう。
中村信一（FaceBook記事より一部抜粋）