きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★【恩を仇で返すウマル】あれから5年。顔色も良くお元気そうですよね。

※BGM  秦 基博 - 「鱗(うろこ)」 

安田純平さんあれから5年。顔色も良くお元気そうですよね。

「日本社会で人質救出は無理」 シリア拘束の安田純平氏、涙ながらに見語る

2015年から18年まで、内戦中のシリアで約3年余りにわたり武装勢力に拘束されたフリージャーナリストの安田純平氏が7日、渋谷のユーロライブで行われた映画「ある人質 生還までの398日」公開記念トークイベントに登壇。生々しい自らの体験談を涙ながらに語った。

「ある人質 生還までの398日」は13年から14年にかけ、ISIL(イスラム国)に拘束されたデンマーク人の写真家ダニエル・リューの救出劇を描いたノンフィクション作品。身代金確保のために奔走する家族の姿や、同じく人質となったアメリカ人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリーとの友情が描かれている。  

そのジェームズと12年、シリアの内戦取材中に同じ部屋で過ごしたという安田氏は「彼が映画の中で話しているのを見るだけで、本当のジェームズを見ているようで……。本当に紳士的な男だった。ジェームズは自分に対する交渉が行われていないことを知りながら、周りを励ましていた。それを分かって見ると、もう……」と目を腫らし声を詰まらせながら感情的に語った。  

自身を拘束したのはISIL以外の武装勢力の一つだとし、イスラム国は見せしめやアピールのために映像を流すのであって、映像を流した時点で交渉は終わってる。助かった人はみんな映像は公開されてない。私の場合はなぜ流されたのか分からないが、たぶん商売。日本政府に完全に無視されていたので、メディアに向けて映像を売ったんでしょう」と話した。  


さらに、「彼らから『日本政府に連絡しているが、まったく無視されている。どこにかければいいのか』とも聞かれました。仲介希望のブローカーからは私の家族にも連絡がいったらしいが、家族が『いくら欲しいんだ?』と聞いたら見積もり票が送られてきたと。生存確認の質問も解放されたときにされたのが最初。生きてるかどうかの確認をしてないのに、交渉なんかしてるはずがない」

と、改めて日本政府による交渉の可能性を否定している。  

聞き手で映画評論家の森直人氏から、自己責任論について問われると「自己責任とは本人が行動した結果として、本人の身に起こること。身代金を払って助けるかどうかは政府や社会が決めることで、本人で選択しようのない話。ダニエルはお金を集めて救出できた。なぜ日本人の我々は後藤さんや湯川さんを救出できなかったのか。日本社会でこれができるかといったら、はっきり言って無理。誰かが絶対詐欺だと言い出すに決まってる」とISILに拘束され殺害されたジャーナリストの後藤健二さん、湯川遥菜さんを偲びつつ、私見を述べていた。

安田純平(元「信濃毎日新聞」記者) 

「俺たちの取材は自己責任なのだから、放っておいてくれ!」 「日本政府はすぐに『即刻退避しろ』と言ってくる。日本は、世界でも稀に見る臆病国家だ!」 「取材の邪魔をするな!」 「安倍政権とかネトウヨとかが根本的な問題だ」。

「助けて下さい、私はウマル・韓国人です」

解放後

「荷物を奪われてとにかく腹が立っている」「日本政府が動いて解放されたなんて思われるのだけは避けたかった」「ああいう解放のされ方は望まない解放のされ方だった」

ふざけるな❕❕です。

だったら命ごいなんかするな❕❕

「迷惑をかけてすみません」がないのです。

そこに彼が本当に日本人なのかどうなのかに疑問符を持つ方が多くなるのだと思います。

完全に人としてクズですよ。

安田純平さんの経歴 

2003年イラク軍に拘束される 

2003年イラク警察に拘束される 

2004年バクダットで武装勢力に拘束される 2009年MYUに拘束される 

2015年ヌスラ戦線に拘束される 

2016年「助けて下さい、私は韓国人です」

2020年「パスポート発給拒否は違憲」として日本政府を提訴

>誰かが絶対詐欺だと言い出すに決まってる

下矢印下矢印下矢印

【問題視】安田純平のシリア拘束に自作自演疑惑浮上 / テロリスト集団「安田純平の拘束なんて関わってないしテレビで初めて知った」

2015年に日本政府の制止を振り切って渡航したシリアでアルカイダ系テロリスト集団「ヌスラ戦線」に拘束されていた安田純平氏(44歳)。その直後から日本政府はカタール政府やトルコ政府に協力要請をし、身代金を絶対に支払わないスタンスの日本政府の代わりにカタール政府が3億4000万円を支払い、安田純平氏は2018年10月23日に解放された。

・批判の矛先である日本政府に助けられた
安田純平氏の命が助かったことはなによりも嬉しいことだが、
日本国内では歓迎ムードとはなっていない。安田純平氏は以前から日本政府を批判し続けており、批判の矛先である日本政府に助けられた安田純平氏に日本国民の多くが怒りの声を上げているのだ。

安田純平氏の拘束に関与していない
しかし、ここにきて新たな疑惑が浮上し、物議を醸している。安田純平氏を拘束していたヌスラ戦線は現在
「タハリールアルシャーム機構」(HTS)と名称を変えて活動しているのだが、安田純平氏の解放に関してHTSが安田純平の拘束に関わってないし、解放されたニュースはテレビを見て初めて知った」という内容のコメントを発表。

拘束したと報じられているテロリスト集団が安田純平氏の拘束に関与していないというのである。

・身代金を得るための自作自演疑惑
HTSが嘘をついている可能性もあるが、同時に浮上しているのが
安田純平のシリア拘束は自作自演だった」という疑惑である。以前から日本政府を批判している安田純平氏の性質もあいまって、身代金を得るための自作自演だったのではないかと疑われているのだ。

・真相を探るのは至難の業
あくまで疑惑の段階であり、それが確信になるかどうかはこれからの捜査によるが、その真相を探るのは至難の業であり、
今後、安田純平氏のマスコミ露出によって解明していくかどうかは微妙なところだ。安田純平氏は2018年10月25日に成田空港へ到着。今後、さまざまな取材を受ける予定だという。

http://buzzplus.com/article/2018/10/25/terrorist-do-not-know-yasudajunpei/リンク切れ

拘束されたのは完全に自業自得でしたし、かつ国に助けてもらいながら国に対して訴訟とは・・・この方の頭はまるで某国の住民みたいにどうかしているのではないでしょうか?

それともご本人が仰る通り、日本人ではないのでしょうか。

以前も、拘束され、解放された「自業自得」「自己責任」と非難を浴びた3人組がおりましたが、全員が結局、赤い十字架のキリスト教所属の関係者でしたので今回も出自が非常に気になります。

※日本にある教会の中で、十字架られてるのはウリスト教。 


これ重要なマメ知識だから、未成年の女の子は近づかないように! 

日本政府は本当に身代金は払う気は無かったと思います。だってウマルですよ。

そもそも日本国籍を有するものかどうかですよ。本人が「韓国人です」。っていってるんですよ。しかも今まで15回も拘束されて帰ってきているいわばプロ人質ですよ。

「千羽鶴も韓国発祥」の画像検索結果

鶴じゃないですからね!w 鶴の様な繊細な物は作れないみたいとも。 千羽鶴も韓国発祥とか言うんでしょうね〜

そもそもが本当の誘拐かもわからない中で、ルコやカタールが、この件を都合よく利用してテロリストに身代金を支払い安田氏を解放する筋書きを描いたと思います。

水面下の出来事とは言え、日本政府としてはトルコやカタールに身代金を払えと言われれば、払うしかありません。

結果として血税が国内の被災者にではなくテロリストへ 渡ったのです。

よく公の場に顔を晒して日本政府を罵倒できるものです。この厚顔無恥さが日本人ではないのではないかといわれるのです。

日本から出てけ❕

 

アメブロ版