きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

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★【拉致問題】この馬鹿が官房長官であることが悲しくてたまらない。

※BGM

加藤官房長官 北朝鮮との相互不信解消し拉致問題を解決

北朝鮮による人権侵害問題を考える啓発週間に合わせて開かれた政府主催の会合で、加藤官房長官は、北朝鮮との間にある相互不信を解消し、核やミサイルの問題とともに拉致問題を解決して、北朝鮮との国交正常化を目指していく考えを強調しました。

この中で、拉致問題担当大臣を兼務する加藤官房長官は、菅総理大臣がアメリカのバイデン次期大統領との電話会談で、拉致問題が菅政権の最重要課題であることを伝えたことなどを説明し「アメリカをはじめ、関係国と緊密に連携しつつ、あらゆる外交上の機会を捉え、拉致問題を提起していきたい」と述べました。
そのうえで「北朝鮮には勤勉な労働力と豊富な資源があり、日本と北朝鮮で一緒に明るい未来を描いていきたい。そのためにわが国としては、相互不信の殻を破り、北朝鮮の核、ミサイルの問題、そして何よりも重要な拉致問題を解決し、不幸な過去を清算して、北朝鮮との国交正常化を目指していく」と強調しました。

この馬鹿が官房長官であることが悲しくてたまらない。

>勤勉な労働力

ただの強制労働。

>日本と北朝鮮で一緒に明るい未来

絶望しか感じない。

北朝鮮との国交正常化

むしろ半島全体と断交すべき。

私たち日本人はいつまで朝鮮人に愚弄されなければならないのだろうか。

小泉訪朝から拉致問題はほとんど進展していません。

朝鮮総連と拉致

参院・内閣委。自民党和田政宗

朝鮮総連と日本人拉致の関連性について政府はどう見ているのか」

警備局長「拉致事件の中で昭和53年の拉致事案と昭和55年の辛光洙事件の2つの事件で朝鮮総連関係者が関与している事を確認している」 

いまだ堂々と活動を続ける朝鮮総連

質疑応答の中で辛光洙シン・グァンス)という名前が出てきています。

辛光洙シン・グァンス)は北朝鮮工作員で、拉致事件を行った人物として日本の捜査当局が国際手配している容疑者です。

独裁者:金正恩を崇拝する者たち 

彼らはみな日本の敵です。

~以下、産経新聞の過去記事より抜粋~

★辛容疑者は1985(昭和60)年2月、韓国で国家保安法違反の疑いで逮捕され、その後ソウル地裁で死刑判決を受けています。

その判決文によると、1929年に静岡県で生まれた辛容疑者は戦後、朝鮮半島に渡り、朝鮮戦争に参加。

71年に北朝鮮工作員として選抜される。

73年7月、辛容疑者は石川県から密入国工作員として生まれ故郷である日本の土を再び踏んだ。その後は日本各地で協力者を獲得し、工作活動を進める。

そして北朝鮮本国で拉致指令を受け、80年6月に原さんを北朝鮮に連れ去った。

辛容疑者が群馬県に潜伏したのは、原さん拉致事件から2年後の82年11月。最初は高崎市内にあるパチンコ店の従業員として偽装就職。店舗の2階にある従業員宿舎に居を定めた。

群馬県新潟県に接している。新潟県からは横田めぐみさん(50)=拉致当時(13)=ら5人の政府認定拉致被害者北朝鮮に連れ去られているほか、かつて北朝鮮と日本を結んでいた貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」の寄港地となっていた。

辛容疑者は現在86歳。韓国で死刑判決を受けた後、恩赦で解放され、2000(平成12)年に北朝鮮に送還された。

辛光洙シン・グァンス)という人物は日本人にとって拉致事件の実行犯であり、朝鮮総連の関係者です。

許しがたい人物なのですが、韓国で(当時)勾留されたこの人物の釈放を求める嘆願書を現職(当時)の国会議員が提出していたのです。

その中には現在も現職の立憲民主党菅直人の名前もあるのです。


【民主党】ドリフBGMで菅直人の弁解は通じるのか検証してみた

拉致実行犯の釈放要望書に署名した国会議員のリスト

安倍氏に戻ってきて貰いたいと心から願う。菅じゃだめだ!!

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安倍氏で無いと国が終わる。再登板を心から願う。


【暴れん坊将軍 オープニング】北朝鮮版・OP 【シンクロムービー】【MAD】

 

阿部前総理「拉致被害者を政治利との質疑に怒りの答