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★我那覇真子 靖国神社講演全文【日本と世界の未来を担う若者からの提言】

 

※再編集版

以下2本の動画をご紹介します。

動画が見れない方もいらっしゃるので、文字化しています。多くの方に、我那覇真子さんの言葉を聞いていただきたいです。

視聴できる方はそのままご視聴ください。

我那覇真子靖国神社で感動的な講演!日本と世界の未来を担う若者からの提言】

皆さまこんにちは。

只今ご紹介にあずかりました沖縄県より参りました我那覇真子と申します。

靖国に眠る英霊の方々に尊崇と感謝の言葉を捧げたく、沖縄県より参りました。

このような場に立たせていただき誠に光栄に存じます。若輩の身では御座いますが、ひと言述べることをご容赦願いたいと思います。

他の方々と同じように私もまた御国の盾となり、散華された英霊の方々に深く感謝申し上げるひとりであります。

そしてそのご恩にどうお答えするべきなのかを自らにも問うものであります。

私の住む沖縄県においては沖縄戦に多くの県民が率先して防衛の任にあたり、戦火に倒れました。

私の親戚にもそのような方は多くいます。

その中に当時17歳で学徒動員に応じた女性がいました。沖縄県第三高等女学校に在籍していた彼女は最後の挨拶に私の祖母を訪ねています。その身を案じた祖母は翻意を促したのですが、彼女の立意は固く、決然としてこういったと言います。「おばさん、私もまだ17歳だけどやりたい事もたくさんあるけれども今はお国の為に行くことが本望です」。

そして、還らぬ人となりました。

私はこの話を父から聞きました。父は熱く語りました。その時、私はなぜかまるで自分が時空を超えてその場に居合わせているかのような感じがしました。

魂の震える思いがしたのです。

この様なときに、こういった強い思いにからわれるのは私だけではなく、多くの国民に共通するものでしょう。

これは人として自然の情であると思いますし、かって御英霊の方々こそがこの魂の震えによって立ち上がったと思うのです。

72年前沖縄戦の口火を切ったのは沖縄県出身の伊舎堂用久中佐率いる神風特攻隊です。その伊舎堂中佐は出撃前にこういった言葉を残されています。「自分は戦死するのは何とも思ってはいない。しかし、この戦争が終わった後の日本はどうなっているのだろうか」。

どうなったのでしょうか。日本は・・・

私が思うに・・・

実は靖国に眠る英霊を語るとき、戦後最大のタブーがここにあるのです。

古来よりわが国は、後に続く者のあることを信じて、国難を乗り切ってきました。

これは、日本国を貫く約束であります。

国難に準ずるのは、その為です。

しかし、戦後日本は、どうなったのでしょうか。テレビに象徴される、底なしの文化の退廃と白痴化。

例えば、全国の成人式における幼稚園児にも劣る低俗な乱痴気騒ぎ。

この現代日本の醜い姿は、英霊の方々にとても釈明できるものではありません。

個人的な思いとして私は、英霊の方々に感謝と同時に、お詫びをしなければならないと思います。

英霊の皆様、誠に申し訳ございません。

皆様が身を持って残された日本は、このようになりました。

英霊の皆様、ごめんなさい。

今の日本は、自らの誇りを捨て、隣国に侮辱され、国家主権を侵されるままの国になりました。恥ずかしい限りであります。

それでもわれわれは日本として生きていきたいのであります。

日本を愛するが故です。 

英霊の皆様、今少しばかりお時間をいただきたいと思うのです。 後に続く者のあることを信じていただきたいのです。

祖国日本は、再び立ち上がります。

そうしなければ、皆様の魂が死んでしまいます。 私たちは、英霊を2度死なせるわけにはいきません!

そして本日お話ししようかどうか迷いましたけれども若者の青年フォーラムという事ですからやはり本音を話さなければなりません。

今我々は英霊の前でお話をさせていただいておりますが、憲法の問題、どうするのでしょうか。これまで押し付けられた憲法を我々はどうにか解釈改憲という事で誤魔化してきました。その矛盾を今度はどのように誤魔化そうとしているのか・・・

加憲改憲であります。私は日本国を守るためにも破憲改憲が必要であると思っております。破憲改憲の破は破るです。

どういう意味でしょうか。

よく考えて見てください。今我々日本国を守ってくださっているのは誰でしょうか。

自衛隊の方々です。

その方々が、加憲改憲を待っていられるでしょうか。それが成立する前にもし事が起きたら我が国に危機が迫ったら我々はどうするんでしょうか。

自衛隊はどうするんでしょうか。

その時に我々は選択を迫られます。

憲法を守るのか、日本国を守るのか。この選択です。

私は自衛隊が国民を守ってくださること国家を守ってくださることを信じています。

皆様いかがでしょうか。

そして、その自衛隊が我々国民を守ることが出来るのは我々国民が世論を作ってはじめて自衛隊は我々を守ることができるのです。

つまるところ、自衛隊は国民を守り、国民は自衛隊を守るのです。

話が長くなってしまいましたが、私は沖縄で沖縄県民として国防を担える沖縄であるという事を誇りに思っております。

若者代表として私は日本の体制をここにお誓い申し上げます。英霊の皆様、今は安らかにお眠りください。

ありがとうございました。

我那覇真子靖国神社「英霊に国難の正体(安倍政権)についてご報告します」

皆さまこんにちわ。私は我那覇真子と申します。

沖縄から参りました。僭越では御座いますがご指名という事で登壇させていただきました。どうぞよろしく申し上げます。

今年も8月15日の終戦記念日がやってきました。

一昨年の今日登壇させていただいた私は英霊の方々に対して国民は感謝の念を捧げるだけでは無く、お詫びもしなければならないのではないか。という事を申し上げました。というのも戦後日本の在り方は到底英霊の皆様に納得してもらえるものでは無いと思うからです。その思いに今も変わりはありません。

靖国に祭られる英霊の方々は「国安やすかれ」とお気持ちで国難に殉ずられましたその際の粉塵ぶりは、例えば大東亜戦争においては連合国をおののかせることに超人的で結果としてご皇室を御守りすることになりました。

いわば、祖国の大義を全うされたわけです。

その英霊の方々は後に続くもののある事を固く信じておられました。 

ご遺書にも多くあります。15の家族には「お父さんに会いたくなったら靖国においで」。「父母様には先立つ不孝をお許し下さい。寂しくなら れたら靖国においで下さい」。戦友には「靖国で会おう」と 世界の歴史上これほど自己犠牲の精神を国揚げて発揮した例はない事でしょう。精神文明の最高到達点は日本にある。といってもよいのではないでしょうか。

我が国は最高位に道徳性の高い国なのです。人類社会の可能性は我が日本にこそ見いだされるべきでしょう。

本来、世界の手本であるべき我が国は戦後一体どうなっているか。世相を見るに今の日本は狂っているとしか私には思えません。

その惨状は正視に耐えません。例えばテレビなどに顕著に表れる文化の低俗、白痴化 かつての進歩的知識人が残した倒錯の言論空間そこでは病的なリベラリズムがどす黒い渦を巻いています。また日本古来の共同体が破壊された結果、モラルが失われ、親子親族で殺し合いを演じるまでになりました。今の日本ではあらゆる社会問題が迷宮の様相をていし出口が見えなくなっています。

全体が病んでいるからでしょう。こういう現代日本を英霊の方々はどういう思いで見ておられるでしょうか。果たして我々は英霊に顔向けが出来るのでしょうか。私は日本が戦争に本当に負けたのは戦後である。という説に与するものです。

敗戦によってもたらされた精神的虚脱状態のうちにそれはなされました。

国内の敗戦利得者も協力した結果、東京裁判史観、ウォーギルトインフォメーションプログラム、反日左翼の跳梁が思う様効果を上げ日本人の精神が戦後レジームに嵌め込まれてしまったのです。

そして極めて危険な事ですが、近年それはグローバリズムという大波にかわり、日本文明潰しが始まっています。

これらは日本を二度と再び、元に戻れないように作りかえよう。というものです。そうなれば日本国そのものが博物館入りをするようなものです。靖国神社も、戦艦大和も、零戦も、英霊のご遺書もそして日本人の高い道徳性も含めて全てが単なる文化遺産となるでしょう。命あるものは決っして博物館入りなどはしません。しかし現在のグローバリズム政策がすすめばそれは免れようがありません。そうなれば英霊の方々は二度死ぬことになります。魂を二度死なせることは何れの国の人にも許された事ではありません。

ましてや我々は日本人なのです。神話を忘れた民族は例外なく滅ぶ。といわれています。

つまり、このままでは今を生きる我々の生命もやがて尽きるという事です。その日本滅亡グローバル化政策を強力に推し進めているのがなんと真正保守を謳われる安倍政権というのはどういう訳でしょう。政権一代でこれほど日本を壊した例はありません。

空前絶後とはこの事でしょう。

いくつか例を挙げるとTPPはヒト・モノ・カネの流れを自由にすることで国境を実質的に無くし、その結果、国民経済と国民国家を消滅させていきます。アイヌ新法は虚偽を以って日本国を分断する事になります。アイヌは少数先住民族ではありません。種子法廃止は日本農業を根こそぎにし、改正入管法という名の移民法は日本をとりかえしのつかないや民族国家にし、体罰禁止法は日本のしつけを消滅させ、その他、水道民営化、電力の発送電、分離などたくさんの日本解体法案が成立しています。

戦後レジームからの脱却を目指すという現政権が実際に行っているのはむしろ戦後レジームの完成なのです。

我々は日本の魂を護る為、いい加減目を覚まさなければなりません。

何に目覚めるのか。国難の正体に目覚めるのです。保守の皮を被り国を売るような人々が国の中枢を握っているという事を知らなければならないのです。今の日本は外からのコントロールにされるがままです。いわば外圧グローバルリズムです。

自主憲法制定、不羈独立 という結党の精神を忘れ、それどころかその真逆を行く現政権党はすべからく党名を日本グローバリズム党に変えるがよろしいかと思います。私はこの後、聖天参拝をさせていただく予定です。その際に英霊の方々に国難の正体についてご報告させていただきます。そしてこの国難に勝利する事を御誓い申し上げ、お詫びの言葉に変えるつもりです。勝利の方策も既に考えております。最後に英霊に感謝をささげ、御国の弥栄をご祈念申しあげます。英霊の皆様誠にありがとうございます。皆様、ご清聴誠にありがとうございました。

愛国者の言葉は胸に響きますね。

彼女は安倍前首相を批判していますが、自民党売国政策は安倍政権が退陣してから加速して突き進んでいます。誰が真の売国なのか。

多くの国民にも正体が少しづつ見えて来たのではないでしょうか。

帰化人である二階氏や経団連・外務省のチャイナスクールといった日本のバイデン達です。

日本の総理大臣は大統領とは違います。

権力は一極集中型ではありません。

その中でよく7年8カ月も首相を務めてきたと思います。私は安倍首相はDSに従うフリをしていたと思っています。

日本はアメリカの51番目の州と揶揄されていますが、現実にはアメリカの植民地です。

今までどれだけ搾り取られてきたことでしょうか。

アメリカというより今、トランプ大統領が戦っているアメリカ民主党及びDSの下僕にされていたといってよいと思います。

彼女が今、アメリカに乗り込んで大統領選の現地レポートをしてくれていますが、トランプ大統領の再選が日本の戦後レジームからの脱却に直結する事を肌で感じているからでしょう。

アメリカの大統領選挙はトランプ大統領が再選します。当初の1・2週間は代行が大統領職に就くかもしれませんが、最終的にはトランプ大統領が再選するでしょう。

戦後の転換期を日本も迎えるのです。

キューバにあるグアンタナモのフライト記録を見るととんでもない数です。.

CIA長官は司法取引でトランプ側につきました。それは全ての証拠をトランプ側が手に入れたという事です。

現実にDS側は次々と逮捕・拘束されているのです。そうでなければフライト記録の説明がつきません。

あれだけ声を上げていたハリウッドセレブや歌手は今どこにいますか?

トランプ大統領は今、悪の本丸を攻めているのです。

相手はアラブに紛争の種をまき、中国共産党に力を与え、日本を大東亜戦争に追い込んだ奴らです。

彼らの抵抗は激しくなるでしょう。トランプ大統領は暗殺されるかもしれません。

米中戦争はもはや規定路線で避けられない以上、日本は再び戦火の渦に巻き込まれます。

親中寄りの現政権がおかしな行動をする場合は自衛隊がクーデターをおこしても阻止すると思っています。あり得ないという人もいるかも知れませんが、戦後、計画されたことが実際に

あるのです。

旧民主党j時代の菅直人政権と野田政権の時です。中韓に与し、国を売り渡す売国政策に戦後最大の危機だとして計画がされていたのです。

菅直人の時は東日本大震災で計画が中止され、野田政権の時は事前に察知した野田政権が解散総選挙に踏み切りました。

野党だった自民党に迫られて解散したのでは無いのです。

今年は日本も覚悟の1年になりそうです。