★朴らせない!!日本の新500円硬貨令和三年から発行!!
500ウオンと似ているために不正利用されて困っていた日本が技術の粋を尽くした新五百円硬貨。 周囲と中央部で色が異なるバイカラー。4箇所に刻印された微細文字。
令和三年から発行されます。
ここまでしないといけないなんて…。なんかもう、隣の国を潰した方が手っ取り早い気すらしてきました。
中央から、 放射線状にラインを入れてくれたら 尚良い。
※以下、新紙幣と500円硬貨の不正について書いた過去ブログを再編集しました。
渋沢栄一の新紙幣肖像に「韓国に対する配慮が欠けているのでは」聯合ニュース報じる
財務省が9日に2024年をめどにデザインを刷新すると発表した紙幣(日本銀行券)に関し、1万円札の肖像に渋沢栄一が使われることに対して韓国内で批判が出る可能性があると聯合ニュース(韓国語電子版)が報じた。
聯合は、「朝鮮半島の経済利権を侵略した急先鋒(せんぽう)に立っていた男が、新紙幣に描かれようとしている」と報道。韓国内で議論の対象となると予測している。
渋沢が設立した第一国立銀行は、韓国との貿易の便を図るために1878年に釜山支店を開設。為替と海関税などの取り扱いを行っていた。
その後、1902年に現地で「第一銀行券」として紙幣を発行。大韓帝国の公認紙幣として1、5、10円の3種類が流通していたが、その紙幣に渋沢の肖像が描かれており、04年まで使用されていた。
聯合は「日本政府が渋沢の肖像を1万円札に入れようとしているのは、安倍政権の歴史修正主義が反映されたと考えられる」と指摘。
「韓国に対する配慮が欠けているのではないかという批判が韓国のみならず、日本国内でも出て来るのではないだろうか」としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000116-sph-soci
うんざりする。
>「朝鮮半島の経済利権を侵略した急先鋒(せんぽう)に立っていた男が、新紙幣に描かれようとしている」
乞食同然の暮らしをしていた当時の朝鮮半島に経済利権などありません。
>その後、1902年に現地で「第一銀行券」として紙幣を発行。大韓帝国の公認紙幣として1、5、10円の3種類が流通していたが、その紙幣に渋沢の肖像が描かれており、04年まで使用されていた。
それまで物々交換の国です。
>「日本政府が渋沢の肖像を1万円札に入れようとしているのは、安倍政権の歴史修正主義が反映されたと考えられる」
どうぞ、慰安婦ばあさんとか安重根とかご自由に紙幣にしてください。 日本も安心して通貨保証を取り下げることが出来ます。日本の通貨保証がなければそもそも韓国のウォンは紙くずです。
>「韓国に対する配慮が欠けているのではないかという批判が韓国のみならず、日本国内でも出て来るのではないだろうか」
日本が韓国に配慮する必要性の意味がわからない。へんな船の名前を変えてから言え!!
むしろ伊藤博文を新札に復活してもらい、旭日旗を散りばめて貰いたかった位です。豊臣秀吉でもよかった。
マジでウォンウォンうるさい!!
うんざりする。
私は日本の新紙幣に文句をつけてくるのは別の理由も考えています。
なぜ反対するのか?しかも100年前の紙幣などほとんどの韓国人は知らない筈です。
朝鮮人が文句をつける本当の理由は
「偽造防止対策が強化された新紙幣が出回ることにより、南北朝鮮の偽札造りが困難になるから」
と思っています。
偽札のスーパードルをばらまかれてアメリカに新紙幣に変えることを余儀なくさせた北の偽札技術は半端ないと今でも噂が絶えません。
「日本の紙幣は精巧にできていて偽造が困難だから偽造はされていない」
と勝手に思い込んでいませんか?
その話は誰から聞いていますか?
新聞やテレビからの情報だったのではないですか?世界の基軸通貨であるドルがなんの対策も施されていなかったと思いますか。
日本の円だけが偽造されていないというのはただの刷り込まれた偽情報です。
確かに外国の貨幣製造まで請け負ったりしているのですから技術は一級品です。
そのおかげで偽札防止後術が凄すぎて偽札を作るにはコストが合わないというのが一般的ですが、人件費など自国民をただ同然で使える国が隣国にあるではないですか。
思い込みは危険です。
偽札では無いけれど過去にこのような事件も頻発しています。
覚えていますか?
日本の500円硬貨と500ウォン硬貨を自動販売機で誤認させてお釣りを盗むという硬貨詐欺です。
500円硬貨→500ウォン硬貨(約50円)=450円の儲け
日本が500円硬貨のデザインを変えなければいけなくなった原因です。
新500円貨の偽造について財務省
新500円貨の偽造対策について(PDF:15KB)(平成17年3月10日)
新500円貨の偽造について(PDF:529KB)(平成17年2月3日)
(参考1)新500円貨のこれまでの偽造について(PDF:9027KB)
(参考2)500円貨に係る偽造・変造貨幣の発見枚数等(PDF:32KB)
新500円貨の偽造について(PDF:168KB)(平成16年5月14日)
新500円貨の偽造について(平成15年11月27日)
https://www.mof.go.jp/currency/fake_money/500yen/index.html
現在では流石に自動販売機では上記のような硬貨は受け付けなくなっていますが、商店などの支払いに100円硬貨と100ウォン硬貨を混ぜて支払うケースは今でも現役です。
100ウォン硬貨は大きさ、デザインまで100円硬貨とそっくりです。
500円硬貨もそうでしたが、100円硬貨まで見た目が酷似しているのは国家ぐるみの詐欺としか思えません。
「騙される方が悪い」が韓国の常識です。
日本で新札が発行されるのは約5年後だそうですが果たして5年後に韓国という国は存在しているのでしょうか。
うんざりする。