きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

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★併合時代の朝鮮の新聞から見る真実

【嘘垂れ流し】 

中田敦彦「徴用と慰安婦は人権問題。日本が韓国を支配していたという歴史。徴用工は不当に暴力 威嚇や威圧をもって強制的に日本企業の工場で働かさせられていた。慰安婦は朝鮮女性が日本軍人と性行為を不当にさせられていた:」

こいつの嘘は酷すぎます。 恐らく日本人ではないのでしょう。シンガポールに移住したそうですが日本に二度と帰ってこないでほしいです。

騙される人が少しでも減るように朝鮮併合時代の新聞をご紹介します。 

ここから現在も続く、慰安婦問題と強制労働問題の真実が読み取れます。 

両方とも全く同じ構図なのです。 

日本のメディアはこれらの事実について検証も報道もしようとしません。 

朝鮮人は都合の悪いことは 見ざる・聞かざる・言わざるです。 

【真実はこちら】 

中田氏と桜井氏を比べてどう思いますか?

あなたは以下の新聞の切り抜きを読んでどう思いますか。 

慰安婦問題

1939.03.28東亜日報 50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に騙され、満州に娼妓として売られた。日本の警察が救ってくれる。

1933.06.30東亜日報 路上で少女を拉致、 醜業中(売春花屋)に売却。 犯人は朝鮮人、日本警察が救ってくれる。

1936年05月14日毎日新報 農村婦人誘引悪漢を検挙。女を満州に娼妓として売却しようとしていたのを日本の警察が検挙して女性を救出する。四人の女性が魔手を脱する。

1939.8.31、東亜日報 悪徳紹介業者が跋扈、 彼らが誘拐した農村、婦女子の数が100人以上。すべて日本警察が救出した。

1936,07,09 毎新報 娘を誘引して売春を強制した行商魔女の罪状。犯人はファンクムチョン、パククムヒ、イドクスンという朝鮮人3人。

純真な家庭婦人を誘惑して中国人に売春を強要した。日本の警察が検挙して被害女性らを救出。

1935.03.07、東亜日報 中国上海暗黒窟に朝鮮人女性2千人余り。これら遠征した女性たちのために朝鮮人の体面が傷つけられた。 彼女たちの惨憺たる生活にもかかわらず、対策が漠然としていた。 なぜなら、経済的問題による自発的な労働なので、対策を立てる事が出来ないことを残念がる内容。

1933.07.01東亜日報 少女誘拐団の首謀者、この女性は主に幼い少女たちを誘い、淫売窟に売って食べていた悪女だったが、日本の警察が逮捕。

1936,02,14に毎日新報 朝鮮人が女性を誘引して娼妓として売って稼いでいるのを、日本の警察が発見して逮捕。 

1939.08.05東亜日報 処女貿易の誘引魔。日本の娘まで誘引して中国に売って金儲けをしようとしていたが、日本の警察によって検挙された。 

1932年06月04日毎日新報 処女を誘拐後蹂躙して満州に娼妓として売っていたのを検挙。 これには勇敢な漁師二人が力をちょっと貸した。

1939 03 28に毎日新報 農村の娘を誘引して100人余りを売った。 金持ちと、家族、親戚の朝鮮人の一味であった。  これを日本の警察が検挙して女性たちを救ってくれた。

たわけた韓国擁護をする団体などは、これをどう説明するのでしょうか。 上記のYoutubeで韓国の嘘を吹聴する中田氏はこれらの新聞記事はどう説明できるのでしょうか。 

慰安婦問題は背のりした吉田清治朝鮮人という噂が高い)が共産党の監視下でプロパガンダ(嘘)の本を書き、身内に反日朝鮮人がいる朝日新聞の植村記者がそれをもとに記事を書き、当時、弁護士だった福島瑞穂や高木健一らが軍票を換金してほしいと訴えていた元慰安婦に強制連行されたという嘘の証言をするように指導した妄想話です。 

朝鮮人は日本国に対して加害者であり、被害者を演じているのだけなのです。

朝鮮人朝鮮人を騙していたのが事実です。

強制連行問題

併合時代、朝鮮人を強制的に拉致して日本に連れて行き、働かせたといわれる徴用工問題ですが、もちろん大嘘です。 

併合時代、朝鮮人の国籍も日本になりましたが、内地に行くためには渡航証が必要でした。 道や市の警察署で発給してもらえたのですが、旅行目的では発給されず、留学や公務や日本現地の招請がある場合のみ発給が可能でした。 庶民は発給が容易ではなかったそうです。

1ベンガル(やわらか銀行[US]2021/01/17(日) 22:24:02.13ID:Bfbf0Rtk0●

内地と朝鮮の官公署のニセ公印を使用して、渡航証明書、身元証明書、一時帰鮮証明書を偽造し、渡航希望する朝鮮人に高額で売りつけていた朝鮮人グループが逮捕されたという記事。
昭和6年11月10日付け 京城日報

平壌警察署長の公印を偽造し、他人の戸籍謄本を使って内地渡航をしようとした朝鮮人慶尚南道の各警察署の偽造印鑑を作成し、高額で販売していた朝鮮人の裁判についての記事
昭和10年4月7日付け 京城日報

大正12年朝鮮半島から月に3万人も内地に朝鮮人が押し寄せてくるために、内地の先住朝鮮人渡航差し止め運動を始めたという記事。
※1923年4月23日付 大阪毎日新聞 神戸大学付属図書館 蔵

2ベンガル(やわらか銀行[US]2021/01/17(日) 22:24:21.87ID:Bfbf0Rtk0

ちなみに日本の敗戦5ヵ月前の1945年3月になってようやく渡航制度が廃止され、朝鮮人の無制限日本訪問が可能となりました。 
昔の新聞を読むと、渡航証を取得する能力がないので、金を払って偽物の渡航証を買ったり、賄賂や密航などが盛んに行われていたみたいです。強制どころかすすんで日本に来ていた事がよくわかります。

当時、朝鮮人たちは密航費を工面するために、草家三間(家)と唯一の財産である牛まで売った。

1940年、釜山で挙動不審者1人を警察が捜索したところ、偽造渡航が見つかって逮捕されたという。この青年は、慶尚北道星州出身で、偽造渡航証で日本に行くために釜山市内をさまよっていた。検問を受けたと見られる。

密航ブローカーが全羅南道地方の田舎を歩き回り、農村の愚民をそそのかして密航費をもらって、密航させようとしたが、釜山の影島青鶴洞の海岸で100人の密航者が逮捕された。


仁川に住むイ・ギョンテという男が日本へ労働しに行きたがっていたが、渡航証が思い通りに発給されず、悲観して自殺した。


全羅南道の順天警察署には、厳しい冬の日にも渡航証を得ようと若者老人が男性問わず押し寄せて、警察署が頭を痛めていたという。


日本へ労働に行くために、釜山の波止場には人々が二列縦隊で行列を作る。


日本本土は景気が良く、労働力が足りず、就職がうまくいくとして、我先にと渡航が増加して当局が頭を痛めていたという。


慶尚北道の会議で渡航証明撤廃を希望する議論をする。


全羅北道南原の居酒屋で、ブローカーが渡航をさせると言って50ウォンを受け取り、詐欺を働き、巡査に検挙される。


釜山の松島の海岸で50人余りの密航者を検挙。


釜山の佐川洞で密航者100人余りを乗せた船を捕まえて、そのうち80人余りを逮捕する。

 

 

今も昔もかわっていないのです、 「オカネクレクレ詐欺」なのです。 日本人の私たちは騙されてはいけません。