★韓国人と嘘のDNA
韓国人と嘘のDNA…詐欺犯罪率は先進国トップ、教科書で「嘘はNG」と教えず
嘘を悪だとは教えない韓国の童話
人と人との関係もそうだろうけれど、
国と国の関係で一番大事なのは、何と言っても信用だ。信用のない関係が長続きすることはほとんどない。
これは近代社会の基本中の基本だ。
しかし長年、世界のどこの国よりも密接な付き合いをしてきたはずの日韓両国の関係が、いま信用の問題で危ない。
国際法を無視し、国内の政治の動向によって、条約や合意を簡単に破棄してしまう。
国と国との約束を守らない韓国に愛想をつかれた日本の方も多いだろう。
集団は個人の集まりだから、これは韓国人それぞれの信用の問題でもあるのだ。
信用というのは、まずお互い嘘をつかないで、真心で向き合うことから始まるものだ。
どうして韓国人は、また韓国政府はしょっちゅう嘘をつくのか、韓国人の嘘のルーツをさぐってみたい。
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全て完全かつ最終的に、最終的かつ不可逆的に解決済み。
これ以上は問答無用で制裁で答えればいい。
福沢諭吉先生のお言葉。
左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ。
李容洙がいい例だろう。
「1949年まで慰安婦だった」なんて、小学生でもわかる嘘を平気でつき、尹美香容疑者の横領事件で「友達が慰安婦だった」と言う尹容疑者の証言であっさり偽者と証明された。
もう日本は嘘に付き合う必要はない。
彼らの嘘は『序列が上のものは魂が優れているから下位に何をしても許される』という認識が前提です。
約束を反故にするのも、対等という概念が最初からない彼らにとって下の者は上の者に配慮して然るべきだからなのです。
この価値観により彼らは独自の技術や文化を発展させる事が出来ず他国を模倣し続けているのです。
この序列決めは、小中華思想と朝鮮儒教が基盤となっていますが、要は『中国>朝鮮>その他』という位置付けです。
これは国力とは無関係で宇宙誕生から決まっている事と考えています。
だから、彼らはその(勝手な)真理に反する日本の国力や技術を異常に気にしますし、中国を除く他国に対しても身の丈に合わない態度を取り続けるのです。
彼らの価値観は本当に特殊で日本から見れば異常です。
しかし、それを知っている日本人はまだまだ少数です。韓流なんかよりもこういう危険な国が隣にある事をマスコミは報じるべきでしょう。