汚職で国は滅びませんが、左翼は国を滅ぼします。皆様の大好きな韓国が経済危機・国家破綻に向かって一直線です(笑)
サムスンをはじめとする韓国の主要企業はほぼ日本の銀行が融資しています。
一番初めに日本が「フッ化素水素」輸出にブレーキをかけたとき、サムスンの事実上のトップが日本にかけつけました。
多くの国民は材料確保に来たと思っていたと思います。又、そのように報道されていたと思います。ですが、サムスンが真っ先に向かった先は
東京三菱銀行やみずほ銀行です。
最重要課題は資金繰りだったのです。
そして「信用状の発行」を心配していたのです。
外貨準備高といえば外貨いわゆるドルだと思っている人は多いと思います。
ですが、韓国の場合は外貨の9割は有価証券という形で保有しているので実はドルをあまり持っていないのです。
ですから韓国の場合は特に日本との通貨スワップが重要だったのです。
金融崩壊の危険性から、韓国から資金を引き揚げようとする動きにさらに拍車がかかります。回収の最終段階に入ったのでしょうか、
皆さんもデフォルト(債務不履行)という言葉はよく聞くと思います。国のデフォルト(債務不履行)というのは
破産するというより通常はIMF(国際通貨基金)から支払いが滞る分を借りるという事なのですが、IMF(国際通貨基金)は韓国に対して「次は助けない」と宣言しているのです。
それはどういう事を意味するかというと「デフォルト(債務不履行)」は許されないという事なのです。
許されないとどういう事になるのか?
李氏朝鮮時代の再来くるのです。
国家の権利、国土を切り売りしてでも支払いに応じなければならなくなります。
当時は日本が支払いを肩代わりしましたが、今はあり得ません。世論が許さないでしょう。
勿論、韓国政府は在日韓国人も含めた財閥の資産没収政策に舵を取るはずです。
朝鮮人VS朝鮮人
になりますから血で血を洗う戦いになるでしょう。当然、韓国の財閥は本国を捨てアメリカに本社機能を移転する筈です。
IMF(国際通貨基金)が見捨てるというのは今まで前例がないので最後の結末はわかりませんが韓国にとって明るい未来ではない事だけは間違いないと思います。
PS
※日本は半島からの難民は受け付けませんので来るのはやめて下さい。
陸続きの隣国にお進みください。
こっち見るなよ。