きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★韓国経済を支えてきた日本の3つの保証「通貨保証」「銀行信用状の発行」「通貨スワップ」

汚職で国は滅びませんが、左翼は国を滅ぼします。皆様の大好きな韓国が経済危機・国家破綻に向かって一直線です(笑)

韓国経済を支えてきた日本の「3つの保証」が「通貨保証」「銀行信用状の発行」「通貨スワップ」です

※「日韓通貨スワップ」は現在は終了。

下矢印下矢印下矢印

「ハードカレンシー」通貨保証

日本が韓国の為に世界に約束してることがあります。 「ハードカレンシー」保証です。  

日本円は「ハードカレンシー」といって、世界主要通貨の1つになっています。

「ハードカレンシー」は通貨保証があり、世界中「ハードカレンシー」の国で交換が可能なのです。 「ハードカレンシー主要通貨」は  日本円・アメリカドル・ユーロ・イギリスポンドスイスフラン (※人民元準扱い)です。

これら以外の通貨は 「ローカルカレンシー」といってその地域でしか使えない通貨です。

 「ローカルカレンシー通貨」は、 「ハードカレンシー保証」 がないと世界的には全く認められない通貨なのです。

韓国ウォン=「ローカルカレンシー」  

韓国ウォンの通貨保証先が日本の円 なのです。日本円の1円に対して韓国の10ウォンを保証しているのです。

韓国10ウォン=日本1円

日本が通貨保証を外せば韓国経済は確実に終了します。日本と断交すればこちらの保証も自動的に終了するのです。

韓国の国民はほぼわかっていません。

 

「信用状」の発行

韓国の銀行は世界的に信用がありません。

日本の銀行が「信用状」を発行することで世界の金融機関と取引できているのです。

日本は「ホワイト国」以外の国への信用状の発行は、「経済産業省の許可」が必要になっています。はたして経済産業省が「信用状の発行」を認めるでしょうか。「信用状の発行」が止められると韓国の銀行は世界の金融機関と取引ができなくなり、韓国経済は確実に終了します。

韓国の国民はほぼわかっていません。

 

日韓通貨スワップ

今までは日韓通貨スワップで日本からドルを調達し、回避することも可能でしたが、日本が韓国を助けることはもうありません。

特に財務大臣である麻生氏が許可しません。

麻生氏が日韓通貨スワップを拒否する理由は2つあります。

1つ目は過去に麻生氏が韓国と通貨スワップを結んだときに韓国側から「慰安婦問題をもう持ち出さない」と約束をしていたと聞きます。当然、約束は反故されました。

2つ目は「借りてくれというなら借りてやらんでもない」と日韓通貨スワップについて韓国に上から目線でいわれた事です。

勿論「必要が無い」と日韓通貨スワップはそのまま終了を迎えました。

その後、韓国側からの要請で経団連や日韓議員連盟を通じ水面下で日韓通貨スワップ交渉が行われましたが、「紙くず同然になるウォン」と嘲笑したといいます。

日本の反日勢力は何としても麻生氏を引きずり降ろしかった理由がそこにあるのです。

しかし、日本国民の感情が、日韓通貨スワップを話し合う土壌を作る事を許さないのです。

韓国の国民はほぼわかっていません。

 

「韓国ウォン危険域 1200台に突入!」

トランプの経済制裁で 米国への中国の輸出は 今後、激減する筈です。

当然、中国への輸出に頼り切っている韓国経済も打撃をうけます。

アメリカの中国に対する更なる関税の措置というストレートが発表され、そこに「ホワイト国」の除外という日本からのジャブも加わったのです。市場は敏感です。

発表と同時に外資は売り攻勢です。

今や 世界で韓国ウォンを欲しがる人は誰もいないのです。そもそも韓国の大企業財閥の大株主は全部外国資本です 。

投資ファンドなど 外国資本はどんどん韓国の株を売って ドルに換えて持出しているのです。

韓国は通貨危機の緊急事態なのです。

日本製品不買運動など呑気なことをやってる場合では無いのです。

https://twitter.com/Che_SYoung/status/1157131576808837

120ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwter

m%5E1157131576808837120&ref_url=https%3A%2F%2Fseijichi

shin.com%2F%3Fp%3D24291

韓国の国民はあいかわらずまるでわかっていません。

サムスンをはじめとする韓国の主要企業はほぼ日本の銀行が融資しています。

一番初めに日本が「フッ化素水素」輸出にブレーキをかけたとき、サムスンの事実上のトップが日本にかけつけました。

多くの国民は材料確保に来たと思っていたと思います。又、そのように報道されていたと思います。ですが、サムスンが真っ先に向かった先は

東京三菱銀行みずほ銀行です。

最重要課題は資金繰りだったのです。

そして「信用状の発行」を心配していたのです。

外貨準備高といえば外貨いわゆるドルだと思っている人は多いと思います。

ですが、韓国の場合は外貨の9割は有価証券という形で保有しているので実はドルをあまり持っていないのです。

ですから韓国の場合は特に日本との通貨スワップが重要だったのです。

債務不履行(デフォルト)の危機

前回の金融危機の時も日本が助けました。

韓国は1997年には10年以上の長期債権、信用度が低い開発途上国向け債権まで外貨準備高に含めた結果、必要な時に現金化できず、デフォルト(債務不履行)の危機に追い込まれています。

2006年のウォン高危機で2兆円、2008年のリーマンショック時に3兆円融通しているのです。

勿論返金は一切なし。

IMF経由で日本が多額の資金を出し韓国を救った。

 

何度助けてもにすぐに経済破綻する上に、助けても感謝すらしない。 

日本の融資で事態を乗り切っても 「助けられなくても平気だった」。とかいうだけなのです。 1000年冤罪で恨み続けられても嫌なのでもう破たんして絶滅してほしいと思うのは私だけでしょうか。

サムライファンド

日本の投資家が1200億円分の債券を買い、韓国は昨年9月末の危機を乗り切ってしまいました。

日本の投資家=在日だと思うのは私だけでしょうか?

金融崩壊の危険性から、韓国から資金を引き揚げようとする動きにさらに拍車がかかります。回収の最終段階に入ったのでしょうか、

皆さんもデフォルト(債務不履行)という言葉はよく聞くと思います。国のデフォルト(債務不履行)というのは

破産するというより通常はIMF国際通貨基金)から支払いが滞る分を借りるという事なのですが、IMF国際通貨基金)は韓国に対して「次は助けない」と宣言しているのです。

それはどういう事を意味するかというと「デフォルト(債務不履行)」は許されないという事なのです。

許されないとどういう事になるのか?
李氏朝鮮時代の再来くるのです。

国家の権利、国土を切り売りしてでも支払いに応じなければならなくなります。

当時は日本が支払いを肩代わりしましたが、今はあり得ません。世論が許さないでしょう。

勿論、韓国政府は在日韓国人も含めた財閥の資産没収政策に舵を取るはずです。

朝鮮人VS朝鮮人

になりますから血で血を洗う戦いになるでしょう。当然、韓国の財閥は本国を捨てアメリカに本社機能を移転する筈です。

IMF国際通貨基金)が見捨てるというのは今まで前例がないので最後の結末はわかりませんが韓国にとって明るい未来ではない事だけは間違いないと思います。

PS

※日本は半島からの難民は受け付けませんので来るのはやめて下さい。

陸続きの隣国にお進みください。

こっち見るなよ。

ç»å