きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

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★朝鮮人が朝鮮人を騙すのは今も昔も変わらないのです。<丶`∀´>強制連行ニダ

朝鮮人朝鮮人を騙すのは今も昔も変わらないのです。

 

 

それらを全て日本のせいにするのです。それこそが慰安婦問題の原点といえるでしょう。

 

彼女たちは日本に多く出稼ぎに来ているのですが、間違いなく何十年か後には、日本人に「<丶`∀´>強制連行ニダ」と言いだす筈です。

皆さんに知っていただきたいのは、成人者の風俗の利用を咎める事ではありません。

伝えたいのはこのひとことです。

韓国デリヘルは絶対にやめろ!!です。

 

既にご存知の方も多いと思いますが、韓国は性病大国です。

あなたは命をかけてまで利用したいですか?

5つの性病、3年間で77%急増...なぜ? ソースは韓国の新聞

 

性病が最近3年間77%急増した。多く知られている梅毒やエイズ、淋病などは多少減ったり小幅増加したのに比べ、クラミジア感染症と添加ギュコンディルロム(性器疣贅)、単純性器ヘルペスヘルペス)など一般に比較的なじみのない感染症が大きく増えている。

接触が活発20、30代の感染が多くが10代と60代以上の高齢者の感染増加傾向が特に目だつ。

だつ。

韓国人女性を日本に送り込むために作成した「マニュアル」※週刊ポスト2016年4月29日号より転載

〈お金は日本語で『アリガトウゴザイマス』といいながら、両手で受け取る〉

〈歯磨きする場所には腕を組んで誘導する。

男性が歯磨きしている間、体を密着させ、ボディタッチする〉

ハングルで“日本人男性を悦ばせる方法”が書かれたこの文書は、国際売春斡旋組織が韓国人女性を日本に送り込むために作成した「マニュアル」である。

この「売春組織」は日本をはじめカナダ、米国、 オーストラリアなどに韓国人女性を送り込んでいた。

 

組織は日本に送り込む女性向けに「マニュアル」を作成していた、

 

内容は「日本への入国方法」から始まる。

女性たちは観光客になりすますため、事前

に観光地情報や架空の旅行日程を暗記させられる。

入国審査の際に怪しまれないよう、カメラを携えることまで指示される。

マニュアルは〈ネイルアートとヘアカラーをきちんとしておくこと〉と、身だしなみに注意を払うよう促し、荷物も観光客に見えるよう 〈大きめのキャリーバッグ〉を用意させる念の入れようだ。 バッグの中には生活用品のほかに〈避妊薬、膣洗浄剤〉などの“商売道具”を入れ、“仕事”の際の服として〈短いスカート、肌の露出が多い服、胸を強調する服〉を 持参するよう命じていた。

このマニュアルについて、韓国に詳しいジャーナリスト・河鐘基氏はこう話す。

「このマニュアルは韓国風俗の伝統的なやり方に加え、日本の鶯谷周辺で得た“日本人向けの気配りのある接客方法”を盛り込んだものと見られています」

マニュアル通りにサービスした風俗嬢が受け取るのは料金の6割で、4割が業者の懐に入る。 日本の一般的な派遣型風俗店では女性と店の取り分は半々なので、この数字だけ見ると良心的な配分に思えるかもしれない。

が、女性たちはもともと借金を抱えており、受け取った6割から返済しなくてはならない。

その上、日本までの航空運賃5万円、宿泊費4万円、広告用写真の撮影費5万円、携帯電話代5万5000円、空港送迎費8000円、食費4万円など約25万円の必要経費もすべて女性持ちとなる。

「入国費用が支払えない場合、その費用が借金に上乗せされて高い利子が発生する。

結局、元本の返済はなかなか進まないので、脱け出せない構造になっている」(同前)

韓国ではこうした悪質な売春斡旋が大きな社会問題になっている。 「韓国警察庁が行なった2015年6~8月の調査によれば、 この期間だけで515人が『国際売春事犯』で検挙されています」 (同前)

慰安婦問題を声高に叫ぶ国家が「売春輸出大国」というのは ブラックジョークというほかない。

週刊ポスト2016年4月29日号より転載

 

韓国の国際売春組織を摘発 鶯谷デリヘルで荒稼ぎ カナダ、米国…世界で暗躍
世界的に暗躍する韓国の国際売春組織が摘発された。日本をはじめ、米国、カナダなどに売春婦を送り込んでは荒稼ぎしていた。一団の手口は周到で、緻密な応対マニュアルを作成していたことも韓国国内を騒がせている。
“性輸出”が止まらない同国特有の事情をノンフィクションライター、高月靖氏がリポートする。
「韓国デリヘル」の中心地として全国的に有名な東京・鶯谷。そこを舞台に荒稼ぎしていた韓国人売春組織に韓国警察のメスが入った。  
韓国・釜山地方警察庁は3月22日、日本をはじめカナダ、米国、オーストラリアなどに韓国人女性を斡旋していた韓国人業者3人を逮捕した。
このほかブローカーら10人、売春を行った女性34人を書類送検した。闇金業者が女性を海外に送り出して借金のかたに売春を強要していた実態も明らかになり、韓国社会に衝撃を与えている。  
鶯谷の韓国デリヘルが盛んなことは、韓国の捜査当局もよく知っていた。釜山警察は売春ネットワークの仕組みや手口について細かく公開しており、反響は大きい」(現地日本人カメラマン)  
逮捕された男3人のうちA(57)は、ビザを取得して日本へ渡り、鶯谷を拠点に闇金業を営んでいた人物だ。
日本で働く韓国人女性に高利で貸し付けし、返済が滞るとパスポートを奪って売春を強要していた。
同じくB(37)は韓国・大田市(テジョン)で闇金を営むかたわら、「日本で売春すればカネ儲けになる」として女性を勧誘していた。  
そして、2人が集めた女性の受け皿役として逮捕されたのが、鶯谷でデリヘルと称し売春業を営んでいたC(47)だ。Cも自らウェブサイトで募集した韓国人女性を日本へ呼び寄せ、自分の下で働かせていた。指名の少ない女性は業者間のネットワークを通じて、より客を取りやすい地方都市へ送られたという。
34人の女性のうち、過去に売春経験があった「プロ」は2人だけ。多くの一般女性は借金返済などを目的に日本へ渡ったが、着手金や前払い金の返済、斡旋のマージンなどで一層抜け出しにくくなっていた。女性たちは90日の観光ビザで入国し、期限が切れると再入国を申請。だが、売春の疑いで認められないことが多く、再入国ができなければカナダ、米国、オーストラリアなどへ送られた。  
一連の捜査で、一団の周到な手口が浮かび上がっている。Bは未経験の一般女性を海外売春婦に仕立てるため、緻密なマニュアルを作成。
現金やカメラを身につけて観光客を装うといった入国時のノウハウから、客の性器をどう扱うかなど性行為の具体的な方法まで子細に指示していた。
女性が逃げないようパスポートを奪うだけでなく、女性同士を互いの保証人にして監視し合う仕組みも作っている。  
韓国人女性の海外売春は、かねてから当局を悩ませてきた根深い問題だ。マカオや台湾などでも、韓国人の売春婦が地元警察に摘発される例は後を絶たない。  
「韓国は2004年の性売買特別法で国内の売春取り締まりを強化したが、結果的に売春業者の海外進出を招いた。日本で韓国デリヘルが急増したのも、これが背景だ。海外なら女性は知人に知られる心配がないし、業者も短期間で現地市場を食い荒らして帰国すればいいという点で、逆にビジネスがやりやすい」(現地韓国人事情通) 3月には有名歌手の海外売春も明らかになり、韓国国内を騒然とさせたばかり。司法当局のさらなる捜査に内外の注目が集まっている。

売春婦で摘発される人数は韓国が世界一なんじゃないかな。

韓国人旅行客が多かった理由がお分かりいただけたでしょうか。

もう日本に出稼ぎに来るなと言いたいです。

韓国デリヘルを利用して病気に感染するのは自業自得ですが、恋人や家族などに二次感染を引き起こす可能性があります。 

感染してからさせてから後悔しても遅いのです。 怖いのはコロナだけではないのです。 警告します!

利用するならせめて日本人の風俗にしなさい。