きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

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★「在日韓国・朝鮮人は国に帰れ!」はなぜ言ったらいけないの?

「在日韓国・朝鮮人は国に帰れ!」はなぜ言ったらいけないの?

結論から述べると、言っていい。いやむしろ声を大にして言うべきだ。

それでも在日韓国・朝鮮人は目を覚ますことはないだろうが、そのように日本人が言っていかなければならない理由が彼らにはある。

それは後述するとして、法的に在日韓国・朝鮮人は日本の永住資格を持っている外国人。

居候だ。

日本国内で何か問題を起こしたならば強制送還させても良いことになっている。

在日韓国・朝鮮人は近年、「在日韓国・朝鮮人は母国に帰れ」という日本人の主張を「民族差別だ」「人権侵害だ」などと主張、人権を盾に言論弾圧に勤しんでいる。そもそもなぜ「帰れ」と言われるようになったのか、そこから振り返ってみる必要がある。

話は飛ぶが、たとえば会社だったとしよう。

会社では皆自分の生活のために働いているが、それが結果として会社の利益に繋がっている。

会社と個々人の間に“持ちつ持たれつ”の関係ができあがっているのである。

それはもはや1つの社会だ。会社から必要とされるよう頑張って働き、給料をもらう。会社から必要とされなければクビ。

クビは差別ではない。

必要とされていないから切られるのだ。

だからこそ個々人は自分のためにも会社のためにも頑張るのだ。

一方、在日韓国・朝鮮人はどうか。

彼らも日本社会の中に生きるという点では日本社会を構築する軸または部品として成立していなければならない。しかし、彼らの大半は生活保護を受給しているニート

2005年の民団と厚生労働省の統計では約7割が無職だ。

この時点で在日韓国・朝鮮人はそもそも日本の社会に寄与していると言えないのである。「寄生している」とでも言うべきか。

そればかりか、在日韓国・朝鮮人は犯罪を多発させている。

日本社会の治安を著しく悪化させているのだ。さらには近年、極左暴力集団による反政府運動が活発化。その反社会勢力とともに政治活動まで行い、内政干渉を行っているのである。

在日韓国・朝鮮人には,、「日本で犯罪するな」「反政府運動に荷担するな」などと主張する団体は皆無。

これは民族を挙げて日本の治安悪化を推進しているようなものだ。

もし日本を1つの会社として見た場合、会社に利益は生まないが、歯向かい、破壊しようとし、自分の居心地のいいように周囲を弾圧し作り替えようとしているような存在。

会社のルールに従わないばかりか、隙あらば横領し自分の懐を温めようとしているようなものだ。そのような存在は排除されて当然だろう。

在日韓国・朝鮮人日本共産党などの極左暴力集団とともに「共生」を掲げている。

しかしその共生とは日本人が在日韓国・朝鮮人に擦り寄ってきて欲しいという願望のみで、在日韓国・朝鮮人が日本に寄与しようとする理念は一切含まれていない。

これはクビになることを恐れて「自分を見捨てないでほしい」という願望が祟ったものと考えていい。

だがそのような主張を行うのならば、自分が日本から好かれる存在になればいいではないか。

日本社会に寄与し、誠心誠意働いて、人のために尽くす。不当な弾圧を行おうとしている仲間を見付けたら、それが同胞であろうと糾弾したらいい。それができないのだから、在日韓国・朝鮮人は民族を挙げて日本を破壊しようとしているとみられても仕方ないではないか。

在日韓国・朝鮮人の目を覚まさせるためにも、日本人は「帰れ」と声を大にして言い続けていく必要がある。

それが結果的に在日韓国・朝鮮人のためになることなのだ。

在日韓国・朝鮮人は日本社会の軸ではない。むしろはみ出しもの。

だからこそ日本人以上に日本のために頑張らなければ地位が向上することもなければ、存在が認められることもない。

できないのならば、本当に強制送還しか道はない。

http://www.media-japan.info/?p=3159