★【インドネシア潜水艦が行方不明】Kの法則からは何人も逃れられない。
インドネシア潜水艦が行方不明 53人乗り、捜索を開始
【ジャカルタ共同】インドネシア軍幹部は21日、53人が乗った潜水艦が訓練中に連絡を絶ち行方が分からなくなり、捜索を始めたと明らかにした。地元メディアなどが報じた。
潜水艦は21日未明、バリ島から北方へ約95キロの海域で訓練をしていたが、海軍の報道官は「水面下に入ったと報告があった後、すぐに連絡が取れなくなった」と話した。
インドネシア政府はオーストラリアとシンガポールに支援を求めているという。
潜水艦はドイツ製の「KRIナンガラ」。ロイター通信によると、1978年製で、インドネシア海軍が持つ潜水艦5艦のうちの一つだった。
日本の報道だと肝心な部分が報道されていませんでした。
53人が搭乗した1400トン級インドネシアの潜水艦が行方不明...バリ海域調査中
(中略)
インドネシア内閣事務局ウェブサイトによると、この潜水艦は韓国大宇造船海洋が2009〜2012年の改装を受けてレーダー、ソナー、戦闘システムなどの装置の性能を高めた。
インドネシアは国防力の向上を模索してきたが、ここ数年、老朽化した軍装置による致命的な事故が発生してきた。
韓国がドイツ製の潜水艦を魔改造していました。海外では「潜水艦の停電で操業不能になった」との報道もあり、インドネシアは韓国の潜水艦の発注は取りやめていたのに残念ですね。
インドネシアの変心?…大宇造船潜水艦も追加契約解除の動き
(中略)
インドネシアの国防部長官は韓国の潜水艦1次事業と関連し、「潜航能力が90日にならず、起伏がある」と失望感を出し、事業の変更を指示したと現地国防部が伝えた。
インドネシア側は韓国の潜水艦技術移転は足りなかったと主張した。
最近になって、インドネシアが大宇造船海洋と潜水艦2次事業をしていないことの方向を固め、トルコ、ロシア、フランスなど他の国で潜水艦の契約のオファーを受けたと、現地メディアが報道した
「潜水艦の酸素が持ちこたえることができるのは土曜日の深夜3時まで」だそうです。
絶望的ですが、なんとか救出してほしいと思います。
いいかげんインドネシアは韓国という国をキチンと見極めなければならないと思う。
「Kの法則」を侮ってはならないのです。学習能力が低すぎです。
韓国企業が作ったインドネシアの高炉⇐原因が分からず2回爆発し、尻ぬぐいは日本企業へ
韓国の作った競技場⇐荷重計算ミスが原因か
韓国戦闘機墜落⇐機体の欠陥が原因か
食材も危険
全て賄賂で動く国です。
中韓と同じなのです。
韓国産の戦闘機も勿論 韓国側から共同開発や技術移転の申し入れと多額の裏金が動いていたと思います。高速鉄道の受注競争も中国から当然、裏金があったのでしょう。
なんせ日本の設計図をパクって中国に渡していたくらいですから
受注競争に日本がいつも負けてしまうのは当然なのです。
そもそもインドネシアという国が「親日国」だと勘違いしている日本人は多いと思います。
それは昔の話です。
今の世代の人たちは独立の経緯や歴史を知りません。何故ならインドネシアの教科書は中国の意思が色濃く反映されている為です。
ですので次から次とおきるインドネシアの「Kの法則」は自業自得でもある訳です。
しかし、韓国は本当に世界に迷惑しかかけないですよね。