☆トリチウム「韓国が国際社会で騒ぎ、日本のマスコミがその嘘を垂流してることこそ最大の風評」
※BGM まちがいさがし
トリチウムなど含む処理水 薄めて海洋放出の方針決定 政府
東京電力福島第一原子力発電所で増え続けるトリチウムなど放射性物質を含む処理水の処分方法について、政府は、国の基準を下回る濃度に薄めたうえで海へ放出する方針を決めました。東京電力に対し、2年後をめどに海への放出を開始できるよう準備を進めることや賠償も含め風評被害への対策を徹底するよう求めています。
しかも日本の安全基準は他国より厳しい上に海洋放出で希釈されます。
韓国 処理水の海洋放出決定に抗
議 反対集会も 政府は遺憾表明
海洋放出、月内にも決定
東京電力福島第一原発で増え続ける放射性物質「トリチウム」を含む処理水を巡って、政府は濃度を薄め2年後をメドに海洋放出することを決定したことについて、海外の反応です。
アメリカ国務省は報道官の声明を発表し、決定について「選択肢と効果を検討し透明性を保ち、世界的な原子力安全基準に従った方法を採用したようだ」として、容認する考えを示しました。そのうえで日本政府に対し、監視状況の継続的な共有を求めています。
「韓国の市民団体、防護服姿で海洋放出に抗議しています」(記者)
一方、韓国・ソウルの日本大使館前では市民団体が「海洋放出ではなくタンクを増設して長期間保管し代案を探すべきだ」などと主張しました。また、韓国政府は緊急会議を開き、「強い遺憾」を表明しました。
福島第一のトリチウム水にイチャモンをつける韓国、その8倍以上のトリチウムを日本海に放出
9月5日、韓国の科学技術情報通信省は、東電福島第一原発サイトで増え続けている「トリチウム水」(放射性のトリチウムを含んだ処理水)の問題に関し、「隣国として、海洋放出の可能性とこれに伴う潜在的な環境への影響に深刻な憂慮がある」と記した書簡をIAEA)に送付した。今月中旬開催予定のIAEA総会で、この問題を加盟国に訴える(要するに騒ぎ立てる)方針らしい。
ところで、韓国は月城(ウォルソン)原子力発電所で4基のCANDU炉(重水炉)を運転していいるが(ただし1号機は昨年退役)、この型式の炉は軽水炉に比べてトリチウム放出量が一桁大きい。
月城原子力発電所からのトリチウム年間放出は、トリチウム回収設備の導入や一部原子炉の停止などで2010年以降半減しているが、2009年までは400テラベクレルを超えていた。
4基体制に入った1999年10月以降だけで見ても、これまでに累積で6,000テラベクレルを超えるトリチウムを放出してきた。
福島第一原発に貯留されているトリチウム総量は760テラベクレル(2016年3月時点)なので、月城原子力発電所の累積放出量はその約8倍にあたる。しかもその放出先は日本海である。こうした事実をふまえれば、
韓国が日本のトリチウムにイチャモンをつける資格など全くない。
韓国の科学技術情報通信省の実務レベルの役人はそういう事実関係は承知しているはずだが、それでも「不都合な真実」には頬かむりし、日本叩きに邁進するのが文政権の方針なのだろう。
もっとも、月城原子力発電所がこれだけのトリチウムを放出したからと言って、日本国民はそれに目くじらを立てるべきではない。それは自ら知性のなさを暴露するようなものだからだ。
月城原子力発電所からのトリチウム放出の影響評価のデータが手元にないので、CANDU炉の本家であるカナダの例を借りると、オンタリオ州にあるブルース原子力発電所では年間600~700テラベクレルのトリチウムを放出している。
カナダ原子力規制委員会の報告によれば、それによる近隣住民の年間被ばくは0.0015ミリシーベルト程度に過ぎない。日本人の自然界からの年間被ばくの2.1ミリシーベルトと比べ、まったく問題にならないレベルであり、健康影響など、心配するほうが損をする。
月城原子力発電所の放出はこれより低めなので、そんなことに日本国民が抗議するとしたら、それはまったく非科学的なイチャモン付けになってしまう。
国家レベルで知性と品格のなさを暴露するようなものだ。
韓国が今行っている日本食品の放射線汚染喧伝やトリチウム問題批判は、まさにそれで、まるで悪徳あおり運転のようでもある。
実は、韓国が上述書簡をIAEAに送った前日の9月4日、政府は韓国を含む各国大使館向けに、福島第一原発汚染水問題に関する説明会を開いたが、韓国のイチャモン付けの熱冷ましには全く役に立たなかった。
韓国に対しては、しかるべきチャンネルで「問題のトリチウムは総量でカナダ・ブルース発電所の年間放出量に近く、貴国月城原子力発電所のかつての年間放出量と比べても2年分に満たず、決してとんでもない量ではない。
仮にこれを海洋放出する場合も、貴国同様に国際基準に合致したやり方できちんと行うので、無用の心配をなさらぬように。貴国月城原子力発電所からは、これまでに福島第一の総量の8倍を超えるトリチウムを放出してきたが、我が国は、科学的にはその安全性がきちんと担保されていることを冷静に認識し、これに疑念を示すことはなかった」というメッセージを直接伝えるべきだろう。
何の問題もないものをさも問題があるかの如く報道するマスコミの風評被害を心配していましたが、公共放送であるNHKが海外に広めていました。
NHK海外放送、処理水報道で釈明 「処理されず放出される誤解と指摘」
NHK海外放送は12日までに、東京電力福島第1原発で増え続ける放射性物質トリチウムを含む処理水の処分をめぐり、政府が海洋放出する方針を固めたとする9日付のインターネット記事について「水が処理されずそのまま放出されるような誤解を与えかねない表現があるとの指摘を受けた。今後は海洋に放出する水については処理されることを明確にするため『treated water』(処理水)とする」と釈明した。
NHK海外放送は9日、「Japan’s leaders have decided to release the radioactive water into the ocean」(日本の政府首脳は放射能汚染水の海洋放出を決めた)と報じていた。
福島第1原発では、溶融核燃料の冷却などで汚染水が生じるが、多核種除去設備(ALPS)で浄化処理する。トリチウムは浄化後も取り除けないが、トリチウムを含んだ処理水は海外の原発でも海洋放出されている。
ピーチ太郎2nd@PeachTjapan2【NHK国際 『放射能汚染水』報道】 維新 足立「公共放送が勉強せずに勘でやってるのか。これだけの国益に係る事にいい加減な発信を世界にバラ撒いた。謝罪は」 NHK会長「より適切な表現に努める」 足「お詫びの言葉は無いのか」… https://t.co/YW1edbcDq1
2021年04月13日 14:03
この態度に腹が立った人は多いと思います。
世界中で処理水は海に放出しています。
しかも日本の安全基準は他国より厳しい上に海洋放出で希釈されます。
何の問題もないのです。
テレ朝news@tv_asahi_news【話題のニュース】 麻生大臣「あの水飲んでも…」 海洋放出に理解求める #テレ朝news #福島第一原発 #海洋放出 #処理水 #麻生大臣 https://t.co/n4FNbznv50
2021年04月13日 15:27
今も、韓国も中国もトリチウム水を放出しています。日本はトリチウム水を放出してもいいでしょうか?
いいな@iina_kobe昔から原発からはトリチウム水が放出されています。今も、韓国も中国もトリチウム水を放出しています。 日本はトリチウム水を放出してもいいでしょうか?
2019年11月03日 18:01
Dappi@dappi2019足立康史「韓国に“日本より韓国の方がトリチウムの海洋放出は多い”と伝えたことはあるか?」 梶山大臣「ない」 足「韓国が国際社会で騒ぎ、日本のマスコミがそれを垂流してることこそ最大の風評。韓国の方が多いと自民党は政府に言わせるべき」… https://t.co/umCqiqNuvI
2019年11月08日 15:10
韓国に伝えるより、多国語で世界に発信するのが良いと思う
韓国に限らず他国でもバンバン流してるから
日本だけ言われるのは本当におかしい
高野啓 @the cleaner片翼の田代@kei_chandler
処理水のことをワザと 汚染水 と言い換え、トリチウムガーって騒ぐ奴らは 韓国海苔を絶対に食うな。 「危険な」トリチウムだらけの海水で育った海苔だぞ。
不都合な事実はほっかむり、福島をなじった韓国の「非科学すぎる話」
日韓間の懸案は徴用工訴訟や輸出管理問題にとどまらない。思うような進捗が見られない韓国は焦りからか、東京電力福島第1原子力発電所の汚染水浄化後の処理水にまで口を挟み、国際問題化しようとしている。
しかし、それは科学的に見て正しくないばかりか、自らの足元で何が起こっているかも顧みない「とんでもないお門違い」に他ならない。韓国側が「非建設的な問題提起」を行っているとして、滝崎氏が適切な対応を求めたのも当然である。
続きはこちらで↓
「トリチウムの原液」とはいったい仮に100%トリチウムのことを指しているのなら、その抽出技術は画期的なのでぜひ教えてほしいものです
ごまふあざらし@gomafuazarashi2「トリチウムの原液」とはいったい… 仮に100%トリチウムのことを指しているのなら、その抽出技術は画期的なのでぜひ教えてほしいものです https://t.co/5zYxzMOg3n
2019年11月08日 22:16
韓国のいちゃもんをテレビなどで擁護する日本人は似非日本人です。
廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかありません。
米国は1992年、英国は1999年そして日本は2007年に海洋投棄を中断した。
世界的な傾向により韓国も海洋投棄を禁止するロンドン協約に加入して2012年から下水廃棄物と家畜糞尿の海洋投棄を中断しなければならず、2013年からは食品廃棄物の海洋投棄が中断される。 しかし2013年以後も産業廃水と糞尿の海洋投棄はずっと許され、2010年度基準で130万トンを越える廃棄物がずっと海に捨てられる予定だ。
海洋投棄事件が減ったようにみえますが、2014年4月に沈没したセウォル号事件によって海洋警察が解体され、海洋上の取り締まりができなくなっているからです。
海洋水産部が2014年データを出したとしても、それは連続性に欠けるもので、実態は2013年よりも大幅な増加があったのではないかと考えられています。
韓国で地下水から3万7000倍超えのカドミウム魚や鳥が大量死
韓国メディアによると、慶北奉化にある大企業『石浦製錬所』の工場内にある地下水を検査したところ様々な重金属の中にりカドミウムの量が実に基準値の3万7000倍に達する数値が検出され、近辺では魚や渡り鳥が大量死するなど問題が発生していると報じれています。
韓国人は以前から海に人糞も捨てています。
韓国人の感覚は、日本人とは違います。
人糞を栄養ぐらいに思っています。
最近まで養殖場や畑にもそのまま人糞を撒いていたのだから韓国の生態系はとっくにおかしくなっています。 しかも下水汚泥(う●こ)の7割が海洋投棄されているのです。
韓国の海はとにかく汚いです。
韓国が不法投棄しているのは人糞だけではありません。
生活ごみも日本海に向けて不法投棄されています。
さらに原発の核廃棄物300トンを海洋投棄しているのです。
「海洋テロ国家」といっても大げさではありません。
これだけ汚染されているにも関わらず、当の韓国人はへっちゃらです。
それはなぜか?
朝鮮人は長年にわたり、人糞を醗酵させてつくるお酒や食べ物を食してきた為、免疫や抗体が出来ているからなんです。
これは決して悪口や冗談ではないのです。
汚いところには当然ですが、疫病や寄生が蔓延します。韓国近海の魚は汚染されています。私は韓国産の水産物の輸入は大反対です。
朝鮮半島は日本が併合するまで世界で最も不潔な国であり、その不潔さ故、支那も領土に組み入れず、属国にとどめたくらいです。
そんな韓国が馬鹿のひとつ覚えのように日本に向かって「放射能ガ―」ですからあきれます。