きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★ハーバード教授の論文に韓国が撤回要求⇐「じゃあ、証拠をすべて載せる」www

※BGM 大黒摩季 - 別れましょう私から消えましょうあなたから

韓国の復会長「従軍慰安婦被害者を愚弄したハーバード大教授、入国禁止にすべき」

※この人・・・・ハ

慰安婦言ハーバード教授の論文撤回要求も相手にされず。

国際法の経済レビュー」が韓国紙に返信 

「残念の文と反論同時掲載暫定結論 」 「完璧な図のために」オンライン版はすでに掲載。

日本軍慰安婦は売春婦だったという論文を書いた米国ハーバード大学ジョン・マーク・ラムザイヤー教授。

慰安婦の活動が自発的に契約によるものであった。ハーバード大学ジョン・マーク・ラムザイヤー教授の論文を掲載しすることにした国際学術誌国際法の経済レビュー(International Review of Law and Economics)」は、その論文を3月号に予定通り掲載することにした。

学術誌出版を担当する世界最大規模の出版社であるオランダのエルゼビア(Elsevier)副社長名義の書簡を通じてだ。 

まず、学術誌の編集委員会は、現在の問題の論文をめぐる議論を調査中だと明らかにした。 調査結果は、今後アリと言った。 

続いて学術誌3月号の印刷は、現在一時停止された状態と明らかにした。 3月号に論文の「遺憾の記事(Expression of Concern)を別途載せるためだとした。

この論文の評価(comments)と反論(replies)も掲載ると付け加えた。 

結局、論文と反論そして学術誌側の遺憾をすべて載せるという意味である。 

編集委員会側は「読者が最も完全な画像(the fullest possible picture)にアクセスできるようにするために」と説明した。 

このような決定は、論文が昨年12月にオンライン版に既に掲載されたためとみられる。 

国際法の経済レビュー」は1981年に創刊され学術誌に学術書は評判がある専門誌である。 一方、問題の論文には、歴史学界で学術自由に片付けてはならないことの明白な歪みという反論の声が高まっている。

>結局、論文と反論そして学術誌側の遺憾をすべて載せるという意味である。

下矢印下矢印下矢印

慰安婦が強制的では無いことはいくらでも証拠があります。

日本統治時代の台湾人 

慰安婦は皆志願ですよ。戦犯扱いされないよう看護師を装っていた」

▼画像クリックで動画へ

強制連行された筈の島の皆さん

下矢印下矢印下矢印

 

強制連行されたという根拠にされている河野談話を創作した4人を証人喚問するべき。

下矢印下矢印下矢印

 

ついでにいうと村山談話の創作者は朝日新聞の記者だといわれています。

いい機会ですから日本人の私たちだけ事実に基づいて反論できるようになりましょう。

下矢印下矢印下矢印

1000年分かり合えない事が理解できる在日と桜井誠の座禅会。

下矢印下矢印下矢印

※在日枠の方↓

 

アメブロ版