★特定野党、難民保護法案を共同提出⇐保護する必要の無い難民が日本には60万人以上存在しています。
野党、難民保護法案を共同提出
立憲民主、共産、国民民主など野党5党は18日、欧米に比べて日本は難民認定が少ないとして、国際基準に基づいた認定を行うようにする難民等保護法案を参院に共同提出した。
日本の難民認定率は2019年で0.4%と欧米の約20〜50%に比べ極めて低い。このため、学識経験者らで構成する独立性の高い委員会が、国際的な基準に沿って難民認定できるようにする。
また、国外退去処分後に本国への送還を拒否した外国人の入管施設収容が長期化している問題を踏まえ、収容は逃亡の恐れがある時に限り、裁判所の許可を必要とすることなどを盛り込んだ入管難民法改正案も提出した。
提出後、立憲の石橋通宏参院議員は「本来なら難民として保護されるべき方々が日本では保護されていない。国際的に恥ずかしくない、あるべき形をつくろうということだ」と語った。 【時事通信社】
謎の真相管理人@kagetora2017@RoomRino @xdebutx @sharenewsjapan1 これですね↓ #密入国 #アンミカ 今TBSが必死に映像狩りやってますよ #要拡散 https://t.co/bzCzt4H8Xc
2019年09月06日 15:44
「できることなら時計の針を何年も戻し、政府全体で備えをしっかりし直したいくらいだ」
ドイツのメルケル首相が発した言葉です。
彼女の政策は、わずか1年余りで欧州全体をどん底にまで叩き落しました。
イギリスのEU離脱も、そもそも移民や難民を受け入れたくない声から始まったのです。
欧州は難民に紛れたテロリストたちが、数々のテロ行為を行い、難民は強盗や強姦などを繰り返し、治安は著しく悪化したのです。
戦後まもない日本の状況と酷似しています。
難民や移民政策を成功させた国はありません。
アメリカは移民による国家ですが、今ではメキシコ、イスラム教徒、中国人、韓国人の移民問題で頭を悩ませています。
成功している国は限りなく少ないのです。
ドイツ→失敗
フランス→失敗
イギリス→失敗
スペイン:失敗
オーストラリア→失敗
デンマーク→失敗
カナダ→失敗
オランダ→失敗
スウェーデン→失敗
ノルウェー→失敗
フィンランド→失敗
ロシア→失敗
日本→世界と逆行移民推進今ココ
それなのに、日本政府は外国人の移民を推進しようとしているのです。
私から言わせれば難民も移民も同じようなものです。難民問題は受け入れるのではなく、難民になる人々が出て来ないように国際社会に働きかける事が重要ではないでしょうか。
それも寄付ではありません。
アフリカを見ればわかると思いますが、私が子供の頃から「恵まれないアフリカの子供たちに愛の手を」と共同募金を募っています。さて、あれから何十年たっているのでしょうか。
世界中から集まった寄付金はどこにいったのでしょうか。アフリカは何も変わっていません。
日本は「今まで難民や移民を受け入れていない」と思ってる人が多いのですが、それは大きな間違いです。
もうすでに、相当数受け入れているのです。
それが、在日韓国・朝鮮人の存在です。
在日韓国・朝鮮人の大多数は、李承晩率いる韓国軍の虐殺から逃れ、日本に来た難民であり、または職を求めて不法入国した者たちとその子孫なのです。
だからこそ断固反対なのです。
命からがら日本に助けてもらって生き延びたくせに日本は感謝されるどころか「強制連行された」と、嘘を吹聴され続けているのです。
実は韓国の教科書でも、在日朝鮮人の強制連行の記述はありません。記述されているのは、徴用工の強制労働と慰安婦の強制連行だけです。
しかも、これらの徴用工の強制労働と慰安婦の強制連行の筋書も日本にいる在日韓国・朝鮮人が作り出したものなのです。
特に慰安婦問題の虚構慰安婦を作り出したのが、北朝鮮工作員・帰化人と揶揄される社民党の福島瑞穂なのです。
特定野党の推奨する難民保護法が可決され日本で大量の移民を受け入れた場合は、その多くが中国人・韓国人となるのです。
その中から多数の蓮舫や辻元・福島瑞穂が現れ、工作員として活動しすることになるのです。
国家を乗っ取るような事態となることも十分に予想されます。
日本国が中国人ばかりになった埼玉県川口市にある川口芝園団地のようになってからでは遅いのです。
沖縄や対馬での住民票の移動(帰化人)を見れば、冗談ではないことがわかると思います。
そして彼らは住民になり、売国奴を選挙で当選させる為に外国人参政権を欲しがっているのです。
移民断固反対!!!
これは、左翼勢力が声高に叫ぶ「差別」ではありません。日本という国とその国民を保護するために当然のことです。
移民の外国人が、日本の象徴であられる天皇陛下を敬うでしょうか。
約2700年続く 日本という国家が、移民により戦後最大の危機を迎えることになります。
それは、私たち日本人の子孫の負の遺産となってしまう事でしょう。
政府が宣う決して高度人材などという言葉に騙されてはいけません。
移民者には介護職をさせようとしているのですよ。決して介護職を軽んじているわけではありません。介護が十分な重労働であることも承知しています。
ですが、高度人材といえば、普通は科学者だったり、プログラマーのようなスキルや資格をもつ人材のことを指すのではないでしょうか。
しかも、介護を受ける立場で考えれば、言葉のわからないような外国人に面倒を見てほしいとは望まないと思います。
また指導する側も 言葉の不十分な外国人を使うことは、ただでさえ重労働なのに余計な仕事を増やすだけではないのでしょうか。
私には介護事業の経験はないので何とも言えませんが、1人でできる仕事ではなく、職員同士の連携が最も重要になる仕事だと推測します。
ですので結論から言えば文化が違う外国人は難しいのではないでしょうか。
介護の人材不足は今後も重大な課題ではあると思いますが、安易に外国人を受けいるべきではないと考えます。
サラリーマン用語で「人財・人材・人罪」という言葉がありますが、移民推進は人罪にあたるのではないでしょうか。
日本にとって大事なことは移民を招き入れることではありません。
日本にいる難民(朝鮮人)を全員祖国に帰す事です。
彼らがいなくなれば、日本における全ての諸問題が解決します。
※日本の凶悪犯罪は朝鮮人の仕業です。
生活保護費など憲法で違憲とされているのに外国人に支給している。どれだけ地方財政の負担になっているか。
彼らが日本からいなくなれば、負担の増える財政にブレーキがかけられるでしょう。
しかも消費税以外の税金はまともに払っていないのです。所得税などを給与から差し引かれても民団を通じて還付される方法を彼らは知っているのです。払っても戻ってくるのです。
彼らが払っている税金は「消費税」の事だけです。
話に聞く、戦前の日本のように、家にカギをかける必要のなかった時代、天皇陛下の誕生日を皆で祝い、祝日には日本国旗であふれていた笑顔が絶えない時代。
朝鮮人のいなかった日本の平和な時代をこの目で見てみたいです。
よって、私は移民・難民政策は断固反対します。!!!