★国連の方から来ました詐欺ふたたび
国連に「在日コリアン差別報告書」提出=民団
【ソウル聯合ニュース】在日本大韓民国民団(民団)中央本部の人権擁護委員会が「日本における在日コリアンへの差別に関して」と題した報告書を国連の人権理事会事務局に提出したことが6日、分かった。民団関係者が明らかにした。
同関係者によると、報告書は11月にスイス・ジュネーブで日本政府に対する普遍的定期的審査(UPR)が開かれることを控え、日本内で起きている外国人への差別の実態を伝えるため作成された。
在日コリアンへの地方選挙権と公務就任権の制限、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)などの人種差別の実態を指摘し、差別禁止法の制定を提言する内容が盛り込まれているという。
UPRでは国連に加盟している193カ国が日本の人権状況を審査し、勧告内容を作成して公表する。前回の2012年の審査後、在日コリアンへの差別問題については16年に「ヘイトスピーチ対策法」を施行したことが唯一の措置だった。ただ、同法は強制力がなく、ヘイトデモの開催は阻止できない。
民団はUPRに代表団を派遣し、在日コリアンへの差別問題の解決を訴える予定だ。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/07/06/0400000000AJP20170706003600882.HTML
おまエラ(民団)の存在が、日韓関係の一番の障害
★みんなの意見
※突っ込みはこちらにおまかせ
特定の民族だけを出自を理由に優遇し、あらゆる特典に守られ 自動的に日本での永住を世襲し、犯罪を犯しても国外退去から逃げられ、
社会保障などでも優遇される。これは即時廃止するべき人権問題だ。
民族によって待遇を変えるのは酷い差別としかいいようがない、
しかも世界的に見ても特永制度は日本でしか行われていない制度。
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1499328323/引用ここまで
そもそも在日朝鮮人が日本ヘイトしてるのはいいのか!!
勝手に棲みつかれて批判するなとか、あまりにも酷すぎるだろう。
◆小泉政府委員
六十万と推計をせられる朝鮮人のうち、
日本から母国に帰りたいという者は一人もいないといっても大した言い過ぎではない。
一方向からは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、 命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入ってくる。
そしてこちらから強制送還をしようといたしましても、韓国の政府がこれを容易に受け付けないというところに、人道問題だけでは解決しない大きな国と国との外交問題と申しますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となってここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると思うのであります。
ですから、要するに、こちらは国際的ないわゆる紳士としての態度をもって韓国に接しましても、韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが、御承知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、こちらから、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、その送還を容易に受け付けない、 こちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、 不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、 大村収容所にはますます人員がふえていく、
それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない、
その取扱いについても、きわめて懇切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。
これを大まかに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠牲において、韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないかというようなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。
過去関連ブログ参照
※民団の正体はこのツイッターでまるわかり
朝鮮総連と一緒。両方とも日本にはいらない。
※マルハン会長
2002年になって(日本名ではなく)韓昌祐という本名で帰化しているが 「朝鮮籍の人がいろんな形で北朝鮮に奉仕しているのは事実です」 と完全に認め、 「我々は永遠に朝鮮民族、韓民族なんですよ」と明言した。