★チュチェ思想とは何か？

【日報の本棚】なぜ彼らは北朝鮮の「チュチェ思想」に従うのか　篠原常一郎・岩田温 著

北朝鮮の独裁政治を正当化する思想で、沖縄の知識人にも浸透していると言われる「チュチェ思想」に焦点を当てた。元日本共産党国会議員秘書の篠原常一郎氏と政治学者の岩田温氏による対談本。
チュチェ思想は「大衆を革命・建設の主人公としながら、民族の自主性を維持するために人民は絶対的権威を持つ指導者に服従しなければならない」とする考えという。
対談では、沖縄大学の名誉教授が「チュチェ思想は、沖縄闘争の思想的武器」などと発言している実態を紹介。篠原氏は「沖縄県でチュチェ思想研究会および親北派が跋扈（ばっこ）し、日韓の活動家が自在に活動する状況は、安全保障上、大きな懸念」と述べる。

■沖縄浸透の実態も指摘
那覇市内で、少なくとも２０００年代から毎年、「チュチェ思想新春セミナー」が開催されている事実も明かす。
岩田氏は、チュチェ思想研究会が沖縄からの米軍撤退を求めていることについて「要するに『米軍は北朝鮮を攻撃する可能性があるから出ていけ』と言っているだけ」と述べ、基地負担軽減を求める県民の思いとは全く意味が違うと指摘する。
同書は育鵬社刊。２４２ページ。定価１５００円（＋税）。

http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/10472

 チュチェ思想とは何か？

【上念司の深掘り】Part4①　上念×大高×坂東

世の中は人間が主人公です。

素晴らしいじゃないですか。

誰もが否定できないところから始まるのです。

だけど・・・世の中見て下さい。

アメリカ帝国主義とか日本軍国主義とかユダヤの金融資本とか恐ろしい奴らがいっぱいいてみんな搾取されていて中々自由になれないです。

お給料が安かったりして大変です。それで「実質賃金がー」とかやる訳です。

なんで我々は抵抗できないのか。

みんなで抵抗すればこちらの人数が多いのだから勝てる筈なのに毎回潰されてきたのです。歴史を見て下さい。

その理由はひとつです。

みんなが団結して手足のように動かなかったから・・・連携していなかったからなんです。

では、連携するにはどうしたらよいのか。

それぞれ自分の役割を一生懸命やることが大事なのです。

ある人は手足になり、ある人は筋肉となり、ある人は神経になり、ある人は頭脳にならなければならないのです。

※この辺からおかしくなっていきます。

それでは頭脳は誰が出来るんだと・・・

その頭脳が出来るのは、やはり革命的な血統の中からしかその頭脳は生まれないのです。

白頭山から生まれた・・・

当時ソ連にいた自称金日成

たぶん満州で山賊をやっていた朝鮮族です。

どこで戦ったかわからないけど抗日戦争で戦って・・・

白頭山で生まれ13歳でマルクスレーニン主義をおさめ、18歳でその限界に気が付いた天才少年が・・・抗日戦争戦った・・・全部嘘ですよ。

嘘なんですけど

そういう革命的な血統からじゃないと頭脳は生まれない。

逆に言うと頭脳を失ったらみんなてんでバラバラになって潰されてしまうのでとにかく頭脳を守らなければならない。

この頭脳を守るためには我々は肉体なんてものは・・・肉体的主体なんて無くなってもいい。

頭脳を守るために自己犠牲。

徹底的に頭脳を守る。

これが政治的主体なんです。

人間は政治的主体はすごく大事で政治的主体でキッチリと活動した奴は最終的にはこの革命は成功するのでそのときにその名前は革命の歴史に永久に刻まれるのです。

だから皆さん全力で革命的血統を守りましょう。白頭山守護なんですよ。

これがチュチェ思想です。

チュチェ思想に乗っ取られた沖縄

チュチェ思想に乗っ取られた沖縄

結局、沖縄で米軍基地に反対しているのは、学生運動時代の生き残り老人と特亜人ばかりなのです。

その結果、反社会勢力は「平和学習」という名の反日左翼洗脳教育を強化しようとしているのです。

沖縄が狙われている「チュチェ思想」を拡散している著名人・団体名リスト参照

山城博治率いる「沖縄平和運動センター」は議長は山城博治氏で事務局長は、パク・ホンギュ氏という韓国人です。

その活動を見てください。

沖縄平和運動センター事務局長がチュチェ思想全国セミナーに参加。

金正日総書記推戴１周年、共和国創建５０周年祝賀宴も同日に催された。

平良研一・沖縄キムジョンイル著作研究会会長（沖縄大教授）が乾杯の音頭をとり、 有銘政夫・沖縄軍用地違憲訴訟支援県民共闘会議議長が、共和国を正しく理解し、朝鮮の自主的平和統一に向けて朝鮮人民と共に、力を合わせてまい進していこうと祝辞を述べた。 　

ほかにも佐久川会長、島袋議員、米盛裕二・沖縄大教授、下地玄栄・同、 仲宗根義一・沖縄平和運動センター事務局長、金城睦・弁護士らがそれぞれ祝辞を述べた。

http://okidokidoki.blog118.fc2.com/blog-category-10.html引用

沖縄の米軍基地反対運動者たちの多くは県民ですらなく、日本人ですら無い模様なのです。

参加者の国籍を調べて貰いたいくらいです。

ゲルニカ@eeeegeeeeeee

生コンの背景が ･チュチェ思想研究会 ･アイヌ･沖縄独立運動 ･共産党 ･中核派 ･○○解放同盟 ･北朝鮮 

戦後の闇であり根が深い。 

みなさん、暴力的で声のでかい方々です。

沖縄問題や在日問題、そして韓国との諸問題は一本の線でつながるのです。

根底にあるものは北朝鮮のチュチェ思想です。

チュチェ思想団体の資金源になっている アイヌ法は廃案にするべき

chizuru@99zmxn123

アイヌ政策がチュチェ思想派の筋書き通りに進められてきた証拠を突きつけられ、タジタジのアイヌ政策推進会議座長・菅義偉官房長官

Ｊ　アンドー@uno3122ru

アイヌ協会の役員が北朝鮮礼賛のチュチェ思想研究会の幹部で、中・韓・北とも親密。

だから福島瑞穂が係わっていても何の不思議もない。

このチュチェ思想研究会は文在寅政権成立にも関与してるし、沖縄基地反対闘争にも韓国から出張参加してるし、沖縄の大学教授にも沢山いるよ。スパイ天国・日本だね。

sara@sprit_of_p

この国はどうなるのだろう”という独り言で... 

目の前で父を粛正された 脱北者サイさん 

北朝鮮(チュチェ思想)がどれだけ残酷なのかを知って欲しい 

日本に侵攻するチュチェ思想… 

沖縄辺野古反対運動をしているのはチュチェ思想の人々 日本が危ない