きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

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★韓国は漢字を廃止して後悔←識字率は6%だったんだから漢字が読めたわけではない。

「歴史を忘れた民族に未来はない」

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韓国は「漢字廃止」を後悔している! だが復活は「天に昇るより難しい」=中国

韓国ではもともと日本と同じように漢字が広く使用されていたが、1970年から漢字を廃止するための政策が取られた。 現在、韓国国内には漢字を復活させるべきだという声と、それに反対する声の両方が存在し、論争となっているという。

中国メディアの今日頭条は、漢字を廃止した韓国が再び漢字を復活させるのは 「天に昇るより難しいことだ」と論じる記事を掲載した。 漢字を廃止しても韓国語の単語の大半は「ベースが漢字」であり、漢字の影響力はまったく排除できていないと指摘。 また、韓国人が今でも漢字で氏名を表記するのは「表音文字のハングルで表記していては個人の区別が難しいため」であるとした。

 

韓国は最近では漢字の起源まで主張して中国人を激怒させていましたが、今や日本のカタカナまで起源を主張しています。

本当に●った民族です。

漢字を廃止した韓国は今になって後悔?=「日本でさえ漢字を廃止することはできなかった」「韓国の歴史書は全部漢字で書かれてるのに」―中国ネット

中国のポータルサイト・今日頭条が、韓国は漢字を廃止して後悔しているとする記事を掲載した。 韓国は歴史的に長く漢字を使用してきたが、数十年前から漢字廃止政策がとられるようになり、漢字は韓国社会からほとんど姿を消した。

(中略)

記事は、韓国教育部の調査によれば、 89.1%の親が漢字教育の復活を支持しており、公共の場所では漢字併記が増えていると指摘。韓国は漢字廃止を今になって後悔しているとした。 これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。 「日本でさえ漢字を廃止することはできなかったのに、韓国の自信はどこから来たんだろうな」

「自分の民族の歴史書はすべて漢字で書かれているから、漢字を学ばなければ自国の歴史書も読めない。本当に笑っちゃうな」

「漢字廃止は数年でできるし、漢字を忘れさせることは数十年でできる。でも廃止してから再び漢字が分かるようになるのには数百年かかるだろう」

「漢字なんて学ぶな。ハングル文字を支持しろ。もっと気概を持てよ」

「韓国は漢字を文化遺産に申請するのではないかととても心配だ」

「韓国人は漢字を学んではダメだ。そうでないと漢字まで韓国の発明にされてしまう」 全文はコチラ↓

https://ameblo.jp/kujirin2014/entry-12368718054.html?frm=theme

そもそも朝鮮半島識字率は6%だったんだから、漢字が読めたわけではありません。

ハングル文字は15世紀に登場したのですが、「文字」としての体系が整っておらず、一般国民には全く普及していなかったのです。

日韓併合時に韓国国民の識字率を向上させたかった福沢諭吉先生がハングル文字を改良し普及させたのが、現在のハングル文字なのです。

その為、ハングル文字に不足していた用語は日本語を活用している為、日本語と同じ意味、発音のものが非常に多くあるのです。

意味 イミ

計算 ケイサン

散歩 サンポ

家族 カゾク

無理 ムリ

算数 サンス

都市 トシ

酸素 サンソ

看板 カンバン

約束 ヤクソック

温度 オンド

気分 キブン

そもそもが日本語と同じ意味の文字や言葉が無かったことが驚くべき事なのです。

約束=プロミス(英語)

という風に外国語同士でも同じ意味は普通にあるのです。

ですがハングルには無かったのです。 つまり朝鮮人は約束の概念すら無かったという事になるのです。 特に裁判関係などは日本語だらけです。 朝鮮人に公平な裁判など無かったわけだから当然かもしれません。 新しい言葉も日本語のそのままパクリです。

弾道ミサイル=タントゥミサイル(韓国語)

自動翻訳機などは外国語から韓国語を正確に翻訳することが出来ないのを知っていますか。日本語を迂回しないと正常に機能しないのです。

〇外国語⇒日本語⇐韓国語

×外国語⇒韓国語⇒外国語

ハングル自体が日帝残滓なのだからやめればいい。

 

韓国の漢字廃止の流れ

昭和23年…李承晩大統領による「ハングル専用に関する法律」が制定され、暫時的に漢字を撤廃する路線を決定。

昭和34年…臨時漢字制限法令が発布され、昭和40年からは公文書に一切の漢字使用を禁止。

昭和42年…朴 正煕大統領の下で「漢字廃止五年計画」を指示

昭和45年以降、総理大臣訓令で漢字使用が前面禁止に 漢字を廃止した為に、同音異義語の氾濫が起き、抽象度が高い概念語の理解力と利用率の低下、韓語の言語伝達能力の低下を招き、 世界で朝鮮人は最も読書率の低い国民性になったわけです。

※防火と放火の区別もつかない。


【櫻LIVE】第252回 - 呉善花・拓殖大学国際学部教授 × 櫻井よしこ(プレビュー版)

「漢字廃止で韓国に何が起きたか、呉善花(2008年10月3日発行)PHP」より抜粋

・日本も韓国も伝統的に漢字を用いて各種の文章記述、表現を行ってきた古くからの漢字文化圏に属する国である

・ハングルとは純粋な表音文字李氏朝鮮時代に作られた。もともと「訓民正音(民に訓える正しい音)」と呼ばれていた。つまり漢字を読み書きできない者(一般民衆)のために、朝鮮語の音を正確に書き記しことのできる文字として作られたもの。

・しかし、漢字を重んじる高級官僚や知識人たちは、これを真字(=漢字)ではなく諺文(オンムン、俗字の意味)として排斥。そういう背景で、民衆がハングルを教えられる機会も得られず、以後、四百数十年もの間、一般民衆にはほとんど使われることなく過ぎた。

・「漢字ハングル交じり文」が本格的に用いられたのは、日本の手で学校制度が敷かれてから、一般の人びとまで広く普及した。

・韓国の漢字廃止は1948年に大韓民国が成立し、公用文は「原則的にすべてハングルで書くべし」との法律が制定されたことに始まる。しかし政府の推奨にも関わらず、公用文、新聞、専門書などからは依然として漢字がなくなることはなかった。漢字廃止には専門家たちの反発が大きかった。

・韓国の学校教育で「漢字廃止・ハングル専用政策」がとられるようになったのは、1968年春から。(当時の韓国では小学校4年から漢字を教えていた)

・漢字廃止政策以後の韓国では、教科書をはじめ、新聞・雑誌・書籍からレストランのメニューに至るまで、漢字はほとんどその姿を消してしまっている。

・韓国語は漢字を廃止したために、日常的にはあまり使われない、しかし概念や理念を表す言葉、各種の専門用語など、伝統的に漢語で表されてきた重要な言葉の多くが、一般にはしだいに使われなくなっていった。 各種の評論・研究論文や新聞・雑誌の記事に、総じて書き言葉の世界に、語彙の恐ろしいまでの貧困化がもたらされた。

・現在の韓国人が書く文章は一般的に、簡潔、単純、直接的という傾向が強く、言葉の奥行きがきわめて浅い。 

※シャが同じ文字。

・現在、漢字教育を受けることなくハングルだけで育った者たちが韓国人口の大半を占めるに至っている 漢字廃止の問題点

同音異義語の区別ができないこと。膨大な同音異義語から起きる混乱が起きている

※これも同じ文字

・「概念を用いて抽象度の高い思考を展開すること」ができなくなっている。韓国の文化を維持発展させるどころか、質を落とすような状況に。

・1970年以前に発行された人文・社会科学の大部分の専門書は、漢字ハングル混じり文で書かれているが、ハングルしか教えられていない学生は、これを読むことや理解することができない。 漢字時代の文献を読むことができない韓国の学生

・さらに抽象度の高い漢字語の概念語を知らないため、外国語の専門書などもほとんど理解できない状態に。

・高度な精神性と抽象的な事物に関する語彙、倫理、道徳、哲学、芸術、科学、文明語彙のほとんどが、韓国の一般の人びとにはもちろんのこと、かなりのインテリにも正確に理解されないまま、しだいに遠く無縁なものになっていく。今の韓国語では深遠な哲学や思想の議論はまず成り立たない。ハングルだけで世界的な水準をもった哲学論文を書くこともほとんど不可能である。日本語か西洋語でやるしかない

・韓国のご老人の中にも「韓国語では難しいことは考えられない。考えようとすればどうしても日本語になる」という人が何人もいる

同音異義語だけでなく、漢字を失った韓国語では、いったいなんのことやら理解できない言葉がやたらに多くなってしまう。ハングル専用は、社会的な意思の伝達に大きな弊害をもたらすことになってしまっている。

・概念を駆使しての思考が苦手な戦後世代の韓国人 ・韓国語の語彙の約70%が漢字語

・韓国語では日本語と同じように概念語や専門用語の大部分が漢字語であるのに、漢字の知識によって、それらの言葉を駆使することができなくなった。そのため韓国人は、抽象度の高い思考を苦手とするようになってしまった

★ハングル専用世代が分からない言葉の例

「しこうのそんざい(至高の存在)」

「けんじんにまなぶ(賢人に学ぶ)」

「すいぼうたいさく(水防対策)」

・ハングル専用世代が新聞や雑誌や本を読むと「意味不明の言葉」がいっぱい出てくるようになる。ハングル世代は仕方なく、そこを読み飛ばし、実にいい加減な読み方しかできないのが実情。

・意味不明の言葉を読み飛ばすことが習慣になり、自分の知らない漢字語がちょくちょく出てくる書物や雑誌を読まなくなってしまうこと。これが韓国ハングル専用世代の実情。

・漢字廃止が国民の思考水準を低下させた。歴史的な語彙の80%を失うことになってしまった。

★漢字廃止が戦後韓国の知的荒廃を推し進めた。韓国人はハングル専用のおかげで「世界一読書率の低い国民」となってしまっている。

(国民1人当たり年間平均読書量0.9冊)。

「韓国国民全体が文盲のどん底に陥った」というのは、けっしておおげさな言葉ではない。

「漢字廃止で韓国に何が起きたか、呉善花(2008年10月3日発行)PHP」より 

 

よく、韓国人は日本人が英語をしゃべれないと馬鹿にします。 なぜ日本人には英語を使う人が少ないのか? 答は簡単。必要無いからです。

頭のいい日本人は外国の専門書も正確に日本語に翻訳してしまうからです。(※こう書くと無いものもあるという人もいるので書いておきますが、専門的に扱う人が少ない一部のPCのプログラミング等の専門書などは翻訳されません。専門書は専門書でも多くの人が学ぶべきものを指しています。)

日本語にない外国語の言葉や概念も漢字やカタカナ等を用いて作成してしまうからです。 バルコニーなどその例のひとつです。 日本は内需の強い国ですから わざわざ外国に出稼ぎに行く必要もありません。

必要な人は覚え、必要のない人は覚える必要などまったく無いのです。

しかも日本で作られた和製漢字は漢字の本家である中国に凱旋し、現代では中国が使用する漢字の7割が実は日本で作られた和製漢字になっているのです。

日本人の言語能力について、韓国人にバカにされるいわれなど無いのです。 ある程度勉学で向上してもその上の専門書はほぼ英文で書かれています。

英語圏は問題ないでしょうが、それ以外の言語を使用している国は自国に翻訳した専門書が無い限り、英語を覚えるしかないのです。

韓国にも英文を翻訳した専門書はありますが、そのほとんどは日本で翻訳されたものを翻訳しているパクリです。しかも韓国人は読んでも意味が理解できないのです。 何故なら言葉の概念が不足しているからです。

日本人はこのような民族と関わったことこそが本当に大間違いだったと思います。 もし、韓国人が漢字がきちんと読めるようになって過去の歴史書を鑑みることになったら正気でいられるでしょうか。(元々正気ではないですが・・)

「読むことはできても、理解できない」 ので日本にとって漢字が読めるようになっても、読めなくても何の意味もありません。

何も変わらないからです。

日本人はこの民族とは未来永劫に縁を切るべきだと考えます。

 まずは創価・統一等の連中の排除をし、朝鮮総連、民団を解体し反日朝鮮人の全員駆除を強く希望します。

※国際成人力調査(PIAAC)

国際成人力調査(PIAAC:ピアック):文部科学省 リンク

https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/data/Others/1287165.htm

「文章理解力、数値力、問題解決能力」の3冠王は日本でした。

皆様のNHK

NO! カタカナの起源は漢字です。