★韓国人の歴史は全部こうだったらいいなという妄想です。
朝鮮は属国と見るのは困難でありませんか?
属国の範囲をある程度にするかによって、主観的な意見が作用するように見える。
普通の人が考えている意味で考えた時、属国のカテゴリには入らない気がします。
中国に朝貢して冊封を受けて 事大主義をしたが、実質的には厳然自治権を持っていたのではなかったのですか?
王道。私たちが立て外交権もあった属国というには難しいようで事大の礼を尽くしたというのが正しいのではないですか?
私は元の時代の高麗程度にならなくては
属国では無いと思います。
属国です。
1270年 高麗(朝鮮)がモンゴルに支配されていました。
1392年 高麗が滅亡して李氏朝鮮になり明(中国)の属国になりました。
1637年 清(中国)の属国になりました。
1894年 朝鮮内で東学党の乱(とうがくとうのらん)が起こります。
朝鮮内の 宗教団体が減税や排日運動をはじめて朝鮮政府と内乱が起きています。
朝鮮政府は清(中国)に内乱鎮圧のため援軍を頼みます。
日本は天津条約と朝鮮にある大使館を守る口実で朝鮮に軍を派遣します。
隣国ですからロシアなどに支配されれば日本にも影響があり、近代国家を建設してもらいたいと日本は考えていたのです。
ですが・・・・
清(中国)は朝鮮は支配下にあると宣言しました。
1894年 日本と清は内乱鎮圧後戦争状態になりました。 これが日清戦争です。
8か月後この戦争に勝利した日本は清との間で日清講和条約(下関条約)をかわします。
第一条「清國は、朝鮮国が完全無欠なる独立自主の国であることを確認し、独立自主を損害するような朝鮮国から清国に対する貢・献上・典礼等は永遠に廃止する」
と記述されています。
1000年にも及ぶ長期間、朝鮮は中国の属国だった事実がこの条約で分かります。
朝鮮という名前も中国から与えられた国名であり、国づくりも一切、自分たちではしていないのです。清(中国)から解放したのは日本なのです。恨まれる筋合いは1ミリもないのです。
北朝鮮はロシア、韓国はアメリカから棚ぼたで出来た国だということを知るべきです。
韓国人の歴史は全部こうだったらいいなという妄想です。
本当の歴史
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◆植民地・属国時代
紀元前
108年~220年:漢(植民地)
221年~245年:魏(植民地)
108年~313年:晋(植民地)
314年~676年:晋宋梁陳隋唐(属国)
690年~900年:渤海(属国)
1126年~1234年:金(属国)
1259年~1356年:モンゴル(属国)
1392年~1637年:明(属国)
1637年~1897年:清(属国)
◆植民地からの解放
1897年:日清戦争 日清講和条約(下関条約)により清の属国から解放
1904年:日露戦争 ロシアの属国化を回避
◆併合時代
1905年~1945年:日本(保護国、併合)
▼この状態から一気に文明化した「日韓併合」を植民地と呼ぶ朝鮮人。
▼この時代が韓国人の言っている有名な虐殺や奴隷の時代!
日韓併合でいきなり弥生人レベルから近代人になった。果たして今の韓国の教科書にこの事は記載されているのでしょうか。
◆建国
1948年:大韓民国成立(アメリカ軍による朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立)
1950年:朝鮮戦争
◆自国内の虐殺
1948年:済州島4.3事件 3万人虐殺
1950年:朝鮮戦争 400万人殺し合い
1950年:保導連盟事件 30万人虐殺
1951年:国民防衛軍事件 10万人虐殺
1951年:居昌事件 8500人虐殺
1979年:軍出身の大統領政権誕生
1980年:光州事件 600人虐殺
1993年:初の文民政権誕生
1997年:アジア通貨危機・国家財政崩壊によりIMFに土下座
韓国の本当の歴史の報道は、NHKなど、日本の大手マスコミでさえ、タブーとされている。
※赤の丸印は💩です。
19世紀の朝鮮での「白人宣教師」の報告書によると,韓国では家にトイレが無く糞尿は塗料として壁に塗った。また韓国人は人糞を食べる習慣があるので、家中が悪臭と不潔で耐えられなかったと記しています。
狂った果実 韓国 イザべラ・バード
『朝鮮紀行』 この文章は1890年代に書かれたものです。今と何もかわらない。
千年たっても学ぶ事を知らない愚かな韓民族、捏造され洗脳され続け、正史も知らず、歴史を真実だと思いこみ、世界中の笑い物になっている韓国人の、なんと哀れな事よ、
間違いを正し、それを修正する者さえ一人も出ない、
誠に浅はかな民族よ。(併合される以前の朝鮮について)"狭量 、千篇一律、自惚れ、横柄、肉体労働を蔑む間違った自尊心、寛大な公共心や社会的信頼にとって有害な利己的個人主義 、二千年来の慣習や伝統に対する奴隷的な行為と思考、狭い知的なものの見方、浅薄な道徳的感覚、女性を本質的に蔑む評価などが朝鮮教育制度の産物と思われる。
単一民族国家意識が肥大化しており、韓国内では外国人とのハーフまた外国人労働者は差別を受ける。朝鮮の重大な宿痾(しゅくあ)は、何千人もの五体満足な人間が、自分たちより暮らし向きのいい親戚や友人にのうのうと、たかっている、
つまり「人の親切につけこんでいる」その体質にある。
そうすることをなんら恥とはとらえずそれを非難する世論 もない。
また新渡戸稲造や福沢諭吉でさえ、明治維新に韓国を訪問して「朝鮮人は付き合えない民族」と看破しているのです。
有名な日本の先人たちの言葉
吉田松蔭
「朝鮮人の意識改革は不可能」
「この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。 朝鮮人だ」
「朝鮮亡国の原因は、気候にあらず、土壌にあらず、朝鮮民族という人間にある」
「韓国人と関わるな」
李朝末期には、「清」の影響で国民はアヘンに耽り、主な土地は欧米列強の借金の抵当に入り、破綻していました。
1910年の日韓併合で、日本政府は、これまでの朝鮮人の悪習である
「労働を軽蔑する風習」
「奴隷制度」
「父と娘などの近親相●の風習」
「人糞食」
などを禁止し「物々交換」の生活も、お金が流通する制度にさせたのです。
さらに李氏朝鮮の抱えていた「欧米列強からの膨大な借金」も、日本政府が肩代わりして全額返済したのです。
また朝鮮全土には、まともな道が 無かったので、大規模なインフラ整備を行い、たった35年の短い併合期間で、朝鮮半島全体に道路網や鉄道を建設し、更には水道が無かったので、それも全土に普及させたのです。
さらに、韓国には、禿げ山しか残されていなかったのですが、日本政府の植林事業により、禿山を緑の山に変えてやり、荒れ地も 豊かな水田にしたのです。
「朝鮮事情」 シャルル・ダレ
1885年にソウルから北朝鮮を徒歩で踏破し旅行者は次のような旅行記を残している。
どこまでいっても禿げ山と赤土ばかりで、草も全て燃料のために刈り取られている。
山地が痩せていて、昨年も沢山の餓死者が出た。
ここは退屈極まりない土地で、山は禿げ山、植生はほとんど見られない。
森林は緑のダムである。森林がなくなれば、降れば洪水、降らねば干ばつとなって、農業生産は崩壊する。治水の前に治山が必要というのが、寺内初代総督の方針であった。
朝鮮総督府は1911年からの30年間で、5億9千万本の植林を行った。
朝鮮全人口の一人あたり約25本という膨大な数である。
こうした膨大な開発投資、産業保護を可能にした資本はどこから出てきたのだろうか。
宇垣総督時代の総督府予算は昭和5年で、約2億円の規模であった。
それに対し、朝鮮内部の税収は5千万円程度。
日本の政府予算(すなわち日本国民の税金)から、毎年千数百万円から2千万円の規模の補填がなされた。
この予算獲得のため、総督府の関係者が帝国議会や大蔵省の説得に奔走したというから、官僚の世界は今も昔も変わりない。
それでも足りない分は、日本の金融市場から集めた公債によってまかなわれた。
http://blog.jog-net.jp/199810/article_1.html抜粋
そのため生活も改善され、韓国人の平均寿命はなんと2倍にも延びたのです。
また朝鮮は中国の属国だった期間が長く、そのおかげで公式な文字は無く、90%以上が漢字を知らない文盲だったので,日本政府は愚民文字として朝鮮半島で過去に作られたハングル文字を流用し不足だった言葉や表現は日本語を引用し「義務教育」を導入したのです。
しかし朝鮮人は「朝鮮国民に圧政と奪略の限りを尽した李氏朝鮮一族」はとがめずに「救い主」の日本人を、 陰では「いまわしい倭猿」呼ばわりしてあざ笑い、逆恨みしていたのです。
また日本に来た韓国人は、主に貧困や韓国軍による共産党狩りで「済州島」からの命からがら日本へと渡航した密航者なのに自分たちは強制連行されて日本に来たと嘘をついているのです。
当時の朝鮮人は不潔で、風呂の習慣がなく、ニンニク臭と悪臭が強烈で、清潔好きな日本人からは嫌がられていました。
金満哲の言葉
同胞韓国人は嘘つきばかりである。
私はそのことが恥かしく、情けない。
「韓国は独力で近代化を成し遂げた」だって?馬鹿を云うな。韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。
「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。
ごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本に憧れ、日本人になろうとしたのだ。
「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。
誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。
「漢河の奇蹟」だって!笑わせる。日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろう。
「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。
現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。
これが恥でなくてなんであろうか。」
朴正煕の言葉
「しかしあのとき、われわれは自分たちで選択したんだ。日本が侵略したんじゃない。私たちの先祖が選択した。
もし清国を選んでいたら、清はすぐ滅びて、もっと大きな混乱が朝鮮半島に起こったろう。
もしロシアを選んでいたら、
ロシアはそのあと倒れて半島全体が共産主義国家になっていた。そしたら北も南も完全に共産化された半島になっていた。
日本を選んだということは、ベストとはいわないけど、仕方なしに選ばざるを得なかったならば、セコンド・ベストとして私は評価もしている」
「私は貧農の息子で、学校に行きたいなと思っても行けなかった。日本人がやってきて義務教育の制度を敷いて子供を学校に送らない親は処罰するといった。日本人にしかられるからというんで学校に行けた。
その後、師範学校、軍官学校に進み、そこの日本人教官が、お前よくできるな。日本の市谷の士官学校に推薦するから行けといって入学。首席で卒業し、言葉も完璧でなかったかもしれないが、生徒を代表して答辞を読んだ。私はこのことを非常に多とする。相対的に白人がやった植民地支配に比べて日本は教育ひとつとってみても、かなり公平な、水準の高い政策をやったと思う」
今も昔も朝鮮人の本質は何もかわっていません。彼らが発する言葉は全てが捏造であり、妄想に過ぎません。
朝鮮人のプロパガンダに騙されす、日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切です。
100回嘘をつかれたら200回真実を言えばいいのです。
日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。