きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

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★【❓れの予感♪】眞子内親王殿下「婚約破談」「皇室除籍」か?

※BGM     テレサ・テン-别れの予感

私は現在の皇室関係については物を申さない様にしてきたのですが、いち国民として見逃すことのできない緊急事態だと考えています。

蘭 @6Xm9Q2rIelAipAA

外国人の方が ドストライクの記事を書きますよね

Mi6 007 @JamesBo34903615

小室圭さん 朝鮮の血

海乱鬼 @nipponkairagi

日本人が小室圭を嫌がる理由は、母が金に汚いからとか、身内に自殺が多いからとかの理屈もあるが、単純に、不純な血を皇室に交わらせたくないという大和民族に備わる防衛本能だと思う。

理屈では存在し得なかった皇室の伝統を守る為に、本能的に拒否しなくてはならない。

5hiro @5hiro17

日本のマスゴミが、ソレを日本国民に 報じない事に『闇』『悪意』を感じるわ 日本の皇室文化を汚し、潰したい 企みが伝わってくる。

「小室圭さん問題」を置し続ける宮内庁と政治の怠慢をどう考えるべきか

(中略)

法は今日まで、小室氏のような人物が皇室と縁戚関係になるようなことを予め想定していなかったのです。

もはや性善説では、今回のような問題を乗り越えることができないのは明白であり、法の不備を埋め合わせ、強化しなければならない事態に我々は直面しています。
オランダなどでは、王族が結婚するために、政府と議会の承認が必要とされています。

これは王室や国家に害をなす人物が姻戚関係となるのを防ぐ目的で定められた法規範です。イギリスでは、王位継承順位6番目までの王族は国王の許可を得なければならないと規定されています。ヨーロッパでは、王室の結婚は国家の尊厳維持や安全保障にも関わる問題と考えられているのです。
我が国においても、不当な結婚を止める手立てを、国家が一定のレベルで持たなければなりません。

性善説だけでは、国家や皇室をもはや守ることができないということが、はからずも、小室氏の問題で証明されたのです。
そもそも、この結婚を眞子内親王殿下に思い止まって頂かねばなりません。

それができないならば、法改正を含めた強行措置をとらなければなりません。

皇室にとって、このような結婚が絶対にあってはならないのです。
小室氏の言動の意味不明さをいくら批判したところで、問題は解決されませんが、先般の小室氏の文書から一つ言えることは
、「自分の名誉」を強調するあまり、事実上の借金を借金ではないと言い張ることに終始しており、そうした姿勢は、社会人としての常識が欠落しているということだろうと思います。
このような人物が今後も、皇室を狙い、続々と現れる可能性が大いにあります。

今まで、現れなかったことが不思議なくらいです。イギリスのメーガン元妃のこともあります。あらゆる想定される危険から皇室を守るための体制や仕組みを整備することは、政治や国家の使命です。

非常に残念ですが、眞子内親王殿下には「婚約を破談」にするか「皇室を除籍」していただくかこの2択しか選択肢が残されていません。

現実的な話をすれば、皇室には「人権」はありません。それは「運命」なのです。

一般でも結婚は家族同士の結びつきです。本人たちだけの問題ではないのです。ましてや「仕事」もせず、「金銭トラブル」も発覚し母親の「遺族年金詐欺疑惑」まで浮上したのです。

金銭にだらしない相手と一緒になっても幸せになれるわけなどありません。

眞子内親王殿下はご自分の立場をよく理解していただいて国民が共に祝福できる伴侶を選ばなければならないのです。

小室佳代さん「黒い交関係」 反社勢力に「皇室」が乗っ取られる危機

実は小室佳代さんは、反社と呼ばれる方々とのお付き合いが深い。少なくとも二人の反社関係者とつながりがある。

①友人のAさん。

山口組系二次団体の元構成員。

前科あり。背中には登り龍の見事な彫り物。

佳代さんとは20年来の「戦友」であり、佳代さん周りで揉め事があるたびに出動して解決してきた。
たとえば小室本家で圭さんの祖父母が亡くなるや、佳代さんの代理人として本家に乗り込み、大声をあげたり睨みをきかせた。

毎晩、高級寿司の出前を注文し、すべて本家に支払わせていた。遺産分割の話し合いでは、圭さんに現金や証券など可処分遺産が相続できるように要求した。

②元恋人のBさん。

稲川会系二次団体の元構成員。

児童買春、恐喝、窃盗、詐欺で逮捕歴・懲役歴が複数あり。
佳代さんの夫が亡くなるや半年も経たないうちに佳代さんと同居していた。

同棲していた当時は、彫金師が本職との触れ込みだったが、実際には偽ブランド品の転売で日銭稼ぎをしていた。

佳代さんとの仲が悪化するやAさんに追い出される。その後、不審死。とのことだ。

このような黒い交際が目立つ佳代さんが、皇室関係者になることのリスクは大きい。眞子さまはそれでも小室圭さんを選ぶのであろうか?

小室佳代さんが送っていた遺族年金“取計画”メール 口止めも…

今回、週刊文春がX氏と佳代さんの金銭を巡るやり取りを精査したところ、佳代さんがX氏と事実婚をした上で、亡夫の遺族年金を受け続けようと計画していたことがわかった。

佳代さんがX氏に送ったメールに、綿密な計画が記載されていた。この計画は、遺族年金の詐取に当たる疑いがある。

佳代さんは婚約直後の2010年9月5日にこんなメールをX氏に送っていた。

*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事
*その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事
*パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事

このメールからは、佳代さんがX氏と生計を一にしながら、同時に、亡夫の遺族年金ももらい続け、圭さんを含めた3人で生活していくことを計画していたことが分かる。

だがこれには問題がある。遺族年金の制度について、税理士の栁沼隆氏が解説する。

「遺族年金は、一時期でも再婚したり、入籍せずとも事実婚の関係になると、その時点で受給資格が失われます。内縁関係にある人物が、それを隠して受給を続けていたならば、遺族年金の“詐取”にあたります」

また、計画が実現した際の違法性について、佳代さんも十分に認識していた疑いがあることが下記のメールからは読み取れる。

さらに翌月、10月16日にも念押しするかのようにこうメールを送っている。

「借金でなかったものが借金にされてしまう」小室さん公表の文書要旨


www.youtube.com

借金踏み倒しを正当化する為の文書でした。

「解決金を払えば名誉の問題」。

「咄嗟に録音した方が良いと考えた」。

「受け取った金を返したら借金と認めるから返さない」。

法的にはどうであれ、「借金じゃなかった」。を押し通すような人物だというだけはよくわかりました。借金メールも公開されています。

結婚詐欺では?

元婚約者も「録音に驚き」小室圭さん“隠し録り”暴露が裏目

4月8日、いわゆる「金銭トラブル」の説明文書を公表した小室圭さん。そのわずか4日後には、小室さんが解決金を支払って金銭トラブルを解決する意向がある代理人弁護士が明かした。

(中略)

小室さんは元婚約者男性の「返してもらうつもりはなかった」という言葉を根拠に、金銭的援助は「借金」ではないと主張。その証拠として、録音データが存在することを明かしている。その内容は、以下のようなものだったという。 

元婚約者「返してもらうつもりはなかったんだ」 「そんなのってあるの?」 

元婚約者「いやあ、あるんですかねって、だって、その時はだって…」 

「だってあるんですかねってそんなの私不思議。そういう方と出会った ことがないから。そう」 

元婚約者「うん。返してもらうつもりは全くなく…お金出してましたよ」 

小室さんによれば、この録音は《母が支援を清算させていただきたいと言い始め、それに対して元婚約者の方が、差し上げたものだ、当初より返済を求めるつもりはありませんでしたという趣旨のことをおっしゃった時点で、私が録音をしておいた方がよいのではと考え咄嗟に録音したもの》だという。 

この記述に、ネット上では驚きの声が上がっている。 

《「咄嗟に録音」なんて信じられない》 

《事前に大事な話があると元婚約者さんは小室さん親子に言ったわけではないのに録音が存在するって怖い》

一方、小室さんが録音したことについて、元婚約者男性は4月16日に発売された週刊現代でこう語っている。 

《以前からいつか婚約解消を告げなくてはならないと考えていて、覚悟を決めて切り出しました。事前に私から『今日は大事な話がある』などと伝えていたわけではなかったので、圭君が録音していたと知り、驚きました》 

元婚約者男性が会話を録音されていると知らなかったとなると、小室さんは“隠し録り”をしたということになる。 

小室さんが公表した文書について、元婚約者男性は同誌の取材に《内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました》と語っている。 小室さんは文書で《色々な事情があったのだということを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです》と綴っていたが、むしろ不信感を抱く人を増やす結果になっていないだろうか――。

さらにAさん自身の年金を受給できるようになる4年後まで結婚はせずに、あくまで事実婚として生活費を援助してもらい、それを世間に隠した上で元夫の遺族年金まで不正に受給する「計画」を企てていた。

中でも驚いたのが、佳代さんは結婚もしていない段階でAさんの生命保険の受取人を急いで自分に変更させ、後に受け取り額が500万円だと知ると“少ない!”と激怒したというのだ。

 

この結婚を止めるのは国民の世論しかありません。

実は既に断わっているのかも知れません。

 

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