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★武田邦彦「大阪の医療崩壊の嘘」

※BGM

大阪府 新型コロナ 過去最多1220人感染確認 6日連続で1000人超

大阪府は18日、府内で新たに1220人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
1日の感染者数としては16日の1209人を上回ってこれまでで最も多く、6日連続で1000人を超えました。
また3人の死亡が新たに確認されたと発表しました。

武田邦彦】削除される前に急いで見て! 大阪の療崩壊の嘘をノーカットで全て暴露します!

5日ほど前、あるニュースで医療崩壊寸前もう限界」大教授が語ると読売新聞系で出ていました。ある医者が新型コロナウィルスについて危機感をいっていると・・・

「行政に届けている病床数は現場の医師や看護師などの人員を考慮した上で対応が可能な数字ではない。現場の感覚では5割程度でも限界に近い。更に受け入れるには外科などの他からの医師や看護師の増員が必要になる。他の診療科から多くの医師をコロナ治療に当たらせればよい。本来必要であった心臓手術や抗がん剤治療などが遅れる可能性がある。個人的には他の医療を犠牲にしなければならない段階で医療崩壊寸前だと思う。院内感染が起きている病院では既に崩壊していてもおかしくはない。このままだと緊急事態宣言のような強い措置が必要になる可能性は高い。重症患者について、これまでと比べてウィルスが強毒化したという根拠は無いが、家庭内や福祉施設での感染が広まり、重症の高齢者が増えている。高齢者は回復はしても入院が長期間に及ぶ傾向が強い」。

こで違うんだと言ってるわけですね。

今度のコロナについて医療崩壊はおこっていません。

これは人為的なものです。その理由をはっきりいいます。この医者は医者としての限界を自分で設定しすぎている訳です。

医師会もあるんだし、この医者は大病院ですから院長とか連携して働けばいいわけでさぼってるだけなんです。

さぼってるってみんなが言いにくいので増長してこうなっているんです。

開業医は暇で困ってるんです。

大きな病院も暇で困ってるんです。

患者さんが病院に行かないんです。

風邪でも行かないし、普通の病気でも行かないんです。そのせいで手遅れになってる患者さんもいるんです。その点で言えば医療崩壊しています。

病床数が足りない。医者が足りない。看護師が足りないじゃなくて逆なんです。

医者や病床はいくらでもあるんだけど国民が病院を怖がって行かないんです。

PCR検査を過度にやってるせいです。関係ない人が行くんですよ。

信頼筋から聞いた話だと現実に発症している人は5人に1人なんです。

政府や役人も政治家も金まみれです。医師会も金まみれ、金になること以外いっさいいわない。誰も国民の事を考えていません。

国民は新型コロナで既に崩壊してるんです。

身体の具合が悪くても、PCR検査をしたくないんです。PCR検査をすればマスコミが騒いでじゃんじゃん取材を入れてくるのです。病院やスーパーマーケットでも個人の家でも。

PCRで陽性が発覚して患者さんが出たといえばスーパーマーケットやデパートは営業とか全部閉鎖しなければならないのです。

これ全部マスコミのせいです。

マスコミが面白がってやってるだけなんです。絶対にマスコミはその内、罰を受けます。

開業医はガラガラで特定の病院はパンク。

PCRのCT値は下げない。本当に病気の人をカウントしようという気が無いのです。

それを私が指摘すると表現の自由が止まります。

2類感染症も下げませんでしたね。

私の周りの専門家は「いくら何でも今の状態で2類は酷い」。と

だってインフルエンザより感染者が少ないんです。重症患者が多いとか後遺症が多いとかインフルエンザでもそうなんです。

ガンで亡くなっても今、コロナと書けば補助金が貰えます。

だから統計も無茶苦茶なんです。

今年が終わって来年か再来年になって今年の統計が出てきたら面白いです。

急激にガンとか肺炎で死亡したのがガターっと減って新型コロナがドーンと出てきますから。

全部お金です。そんな事で国民の健康が守れるのかと。

医療崩壊は医者が足りない看護師が足りないとかじゃないんです。

診療を受けない国民、受けることのできない国民。医療崩壊PCRが怖くて医療を受けない国民の方が深刻なんです。

なんで診療を受けないのか。

いくゆる従来の医療は発症したところで病気と言ってるわけですが、発症する人が5分の一しかいないPCR検査をして、そしてどんどんわざと患者数を増やして陽性が出るとすぐにマスコミが駆けつけてきてスーパーなり個人商店を潰すのです。そういう事を1年間ずっとやってるわけです。

ドイツ政府の機密文書が流出しコロナの真相が露された話(マンガで分かる)

メッキが剥がれた大阪・吉村知事 実像は「型的ポピュリスト」

4月13日以来、新型コロナの新規感染者が連日1000人を超え、重症病床の使用率も90%超と医療崩壊の危機が迫っている大阪。3度目となる緊急事態宣言も現実味を帯びる中、大阪府民の怒りの矛先が向かうのは、吉村洋文・大阪府知事だ。

コロナ発生当初を振り返れば、吉村知事の手腕は高く評価されていた。  

連日テレビカメラの前で取材に応じ、「最後に責任を取って判断するのが政治家の仕事」と明言して、コロナ対策に奮闘する。その姿が府民の支持を集め、昨年4月にはツイッターで「#吉村寝ろ」がトレンド入りした。  

だが勢いは長く続かず、徐々にメッキが剥がれていった。発端となったのは、昨年8月4日の「イソジン緊急会見」だ。 

「ウソのような本当の話をします」  

緊急記者会見でそう見得を切った吉村知事は、「ポビドンヨードイソジン)でうがいをするとコロナの陽性率が減少する」と訴えた。思わぬ特効薬の登場に府民は色めき立ったが、この研究は論文発表前のもので、その後、立ち消えになり現在に至るまで説明はされていない。  元読売新聞大阪本社記者でジャーナリストの大谷昭宏氏が指摘する。 

「2度目の緊急事態宣言の解除要請も同じですが、吉村知事には自分の能力を過信する傾向があり、『いち早く成功の果実を得て、みんなに褒めてもらおう』との思いから、多くの政策が見切り発車になる。昨年4月に『コロナワクチンを9月までに実用化する』と言っていたことが典型例です。良かれと思って即断しても結果が伴わないため、最初は持ち上げていた大阪人が興ざめして一斉に手を放してしまった」  

さらに評価の“暴落”に追い打ちをかけたのが、昨年11月1日に否決された「大阪都構想」だ。コロナ禍で感染拡大を懸念する声が上がる中、住民投票を行ない、大阪は11月中旬に第3波に突入。住民投票での人の移動が第3波を誘発したとの批判を浴びたが、その後の対応も問題だった。

千葉大学名誉教授(行政学)の新藤宗幸氏が指摘する。 「吉村知事は敗北を総括せず、今年3月に簡易版都構想とも言われている大阪府大阪市の広域行政を一元化する条例を制定しました。住民投票で負けたにもかかわらず、自分たちのやりたいことを強引に進める姿勢は、政治家としてあまりに不誠実です。コロナ対策にも当てはまりますが、吉村知事は知事の持つ言動の重みを理解しているとは思えません」  

東京都知事舛添要一氏は、本誌・週刊ポストの『47都道府県知事「感染対策」の通信簿』(2020年8月7日号)では、吉村知事のコロナ対策を高評価していた。しかし、現在では吉村知事を「典型的なポピュリスト」と評する。 「この1年間、テレビで何度も共演しましたが、本来なら記者クラブで言うべきコロナの感染者数をワイドショーやニュース番組で発表するなど、人気取りのパフォーマンスが目立ちます。緊急事態宣言やまん防でも、彼が成果を焦った政策が裏目に出て、感染が急拡大した。ポピュリズム政治の成れの果てが現在の大阪なのです」 ※週刊ポスト2021年4月30日号

ノーベル化学賞PCR発明者のマリス博士がPCRは特定の感染症の診断には使うな」と再三警告していてにも拘わらず、ニュースでは陽性者をコロナ感染者として発表。

維新は大阪を破壊したいのか。

PCRの生みの親、マリス博士が感染症PCRを使用することは意味が無いと反対をしています。そのPCR検査を増加させ、陽性者を増やし、危機を煽り、中小を倒産させ、その跡地を中国企業が安く書い叩いていく姿が目に浮かぶようです。これは大阪だけでは無く、東京も同様です。

コロナ禍で大事なのは「感染者数」ではなくて「重症者数」ですよね。

TVで現場の医師が567四の捏造実態を話した!医師が付けた死因を勝手にコ6ナ四に覆えされている!

思い付き行政で「雨合羽」「イソジン」「大阪ワクチン」「大阪モデル」と騒ぎ立て、コロナ渦の中「大阪都構想」選挙を行うも府民から「NO」を叩きつけられたのに都構想と内容が変わらない「広域行政一元化」を勝手に承認してしいます。
次は「外国人特区」「外国人参政権」を承認させるべく動くのではないでしょうか。