きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

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★選択的夫婦別姓は壮大な日本破壊計画だ。

【選択的夫婦姓に反対の立場を取る丸川女性活躍担当大臣を、脅す賛成派の福島みずほ

福島みずほ「何故選択的夫婦別姓に反対か理由を聞いている」

選択的夫婦別姓は反対。子供と片方の親が名字が違うのは家族の根幹に関わる問題。お墓に○○家の墓と名字を2つ刻むのか?

別々のお墓なら家族崩壊で問題

どこで調べたの?7000人のうち回答は何割で籍と性別は?

これは「文化の侵略問題」として捉えるべきでしょ。権利の問題ではなく。 100年単位の時間をかけて家という概念を壊していくものであり、天皇家の問題にも通じる。

ソ連夫婦別姓を名乗れる制度を導入したら国内の家庭で大混乱が起きてスターリンによって廃止された制度ですw ネットで調査? 

某大学市民団体? 

どうせあれだろ!その気になれば偏った結果を作ることが出るだろ。

夫婦姓を認めない民法 憲法違反か 最高裁大法廷で審理へ

夫婦別姓を認めない民法の規定が憲法に違反するかについて、最高裁判所の15人の裁判官全員による大法廷で審理されることが決まりました。大法廷では5年前に憲法に違反しないとする判断を示していて、再び憲法判断することになります。

夫婦は同じ名字にするという夫婦別姓を認めない民法の規定をめぐっては、最高裁判所平成27年に大法廷を開いて判決を言い渡し「夫婦が同じ名字にする制度は社会に定着してきたもので、家族の呼称を1つにするのは合理性がある」として、憲法に違反しないとする初めての判断を示しました。
都内の3組の事実婚の夫婦がその後、夫婦別姓での婚姻届を役所に提出したものの受理されず、民法の規定は婚姻の自由などを定めた憲法に違反するとして、婚姻届の受理を求める審判を申し立てましたが、家庭裁判所高等裁判所ではいずれも退けられました。
これについて、最高裁判所第2小法廷と第3小法廷は、9日、15人の裁判官全員による大法廷で審理することを決めました。
大法廷は、法律が憲法に違反するかなど重要な判断が必要な場合に開かれます。5年前の大法廷判決では、5人の裁判官が憲法に違反するという意見を述べています。
5年前の判決の後も夫婦別姓を求める裁判が相次いで起こされる中、最高裁夫婦別姓について再び憲法判断することになります。

【壮大な日本破計画だ】

竹田恒泰氏「選択的夫婦別姓とか言ってる奴は、夫婦別姓とか、どうでもいいんですよ。日本の家族制度をぶっ壊しにかかってて、その入り口で、皇室で言えば女性宮家とか皇女制度と一緒できっかけの入り口に過ぎない。彼らは家族制度をぶっ壊したい、騙されちゃいけませんよ

選択的夫婦別姓での一番の問題点は子供の姓をどう決めるかということです。

子どもが大人になったときの意思が変わり、変更したいと思ったら?混乱しますよ。どう考えても、日本の家族制度を崩壊させたい勢力が背後にいるとしか考えられない。

この手の議論を寄稿すると「日本の同姓の家族制度は明治以降制度化されたもの」とかいいだす日本市民が湧いて出てきますが、100年以上続けば立派な日本の歴史であり、文化的制度です。中韓のルーツを持つ建国100年未満の国の方にはいわれたくありません。

そしてこの夫婦別姓がひいては「日本の戸籍制度を破壊する」に言及すると関係がないとか頭が悪いなどと言論を封殺しようと喚き散らすのです。

夫婦別姓は、日本の家族の一体感や連帯感を無くし、戸籍制度の理念をも破壊する危険なものなのです。

夫婦別姓 戸籍廃止 女系天皇 外国人参政権 道州制はいつもセットです。

この夫婦別姓に拘ってるのは、半島方面の帰化人や戸籍があると都合の悪い不法入国者やその恩恵に寄生する輩たちです。

5年前の最高裁判決の「家族の呼称を1つにするのは合理性がある」は非常に正しい判断だったと思います。

結婚で姓が変わっても通名で仕事も出来ますし何の問題があるのでしょうか。

今やる意味がわかりません。

皆さんは覚えていますか。

ヘイトスピーチ理念法」ですが、当初はあくまで理念で罰則はなかった筈です。この理念法を左翼は「小さな芽を大きく育てる」といっていましたが その通りになりました。

大阪、川崎では日本人のみのヘイトスピーチの罰則が制定されています。明らかに憲法違反なのですが、誰も声を上げません。

 夫婦別姓と戸籍は関係ない」 と今は彼らは言いますが、別姓が決定されたら

戸籍不要論を必ず言い出してくるのです。

朝鮮人学校裁判と同じで本来であれば審議するまでも無いゴミ案件なのですが、自民党内でなぜか賛成の動きが加速しています。

これを、すすめようとする政治家は、我が国を破壊しようとする工作員ではないでしょうか。

彼らは果たして本当の日本人なのでしょうか。

 

chika-m @chikachika361

この‥選択制夫婦別姓に賛成の‥お三人はブルーリボンバッチつけてないんですよね。。森まさこさんが大臣だった時はつけてたのかなぁ

全ての元凶はこの人です。

を疑った!!

やはり政治家はルーツを公表するべきです。

帰化人でも何でも日本の為に働くのならば特に問題はありませんが、これはダメです。

>妻は旧民進党参院議員だった林久美子氏。

こいつらのよく覚えておいてくださいね。
純粋な日本人がこの中にいますか?
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高市早苗「計画には国際社会がどうのこのとあるが、海外に言われてすることじゃない」

会議後、反対派の高市早苗総務相は不快感を露わにした。高市氏は最高裁判決で現行の民法での“夫婦同姓制度は合憲だ”と認められている。合理性も多数指摘されそれが多数意見だ。本来、政府も国会も最高裁で判決が出たら従う、最高裁判決をしっかりと尊重すべきだ」と主張。反対する理由については「子供の氏の安定性が損なわれることは間違いない」としたうえで、「計画案には国際社会がどうのこのとあるが、海外に言われてすることじゃない」と吐き捨てた。

高市支持します。

第173回国会 請の要旨選択的夫婦別姓の法制化反対に関する請願

家族が同じ姓を名乗る日本の一体感ある家庭を守り、子供たちの健全な育成を願う。ついては、民法改正による選択的夫婦別姓制度の導入に反対されたい。
理由
(一)夫婦同姓制度は、夫婦でありながら妻が夫の氏を名乗れない別姓制度よりも、より絆(きずな)の深い一体感ある夫婦関係、家族関係を築くことのできる制度である。

日本では、夫婦同姓は、普通のこととして、何も疑問を覚えるようなことはなく、何の不都合も感じない家族制度である。

婚姻に際し氏を変える者で職業上不都合が生じる人にとって、通称名で旧姓使用することが一般化しており、婚姻に際し氏を変更しても、関係者知人に告知することにより何の問題も生じない。また、氏を変えることにより自己喪失感を覚えるというような意見もあるが、それよりも結婚に際し同じ姓となり、新たな家庭を築くという喜びを持つ夫婦の方が圧倒的多数である。現在の日本において、選択的夫婦別姓制度を導入しなければならない合理的理由は何もない。

(二)選択的だから別姓にしたい少数者の意思を尊重するために選択的夫婦別姓制度を導入してもいいのではないかという意見があるが、この制度を導入することは、一般大衆が持つ氏や婚姻に関する習慣、社会制度自体を危うくする。別姓を望む者は、家族や親族という共同体を尊重することよりも個人の嗜好(しこう)や都合を優先する思想を持っているので、この制度を導入することにより、このような個人主義的な思想を持つ者を社会や政府が公認したようなことになる。現在、家族や地域社会などの共同体の機能が損なわれ、けじめのないいい加減な結婚・離婚が増え、離婚率が上昇し、それを原因として、悲しい思いをする子供たちが増えている。選択的夫婦別姓制度の導入により、共同体意識よりも個人的な都合を尊重する流れを社会に生み出し、一般大衆にとって、結果としてこのような社会の風潮を助長する働きをする。

(三)家庭の機能として、次代を担う子供たちを育てるというものがあるが、選択的夫婦別姓制度導入論者は、夫婦の都合は述べるが、子供の都合については何も考慮に入れていない。一体感を持つ強い絆のある家庭に、健全な心を持つ子供が育つものであり、家族がバラバラの姓であることは、家族の一体感を失う。子供の心の健全な成長のことを考えたとき、夫婦・家族が一体感を持つ同一の姓であることがいいということは言うまでもない。

 

日本は中韓の真似をする必要はありません。

別姓にしたければ結婚しなければいいのです。それこそ籍を入れる入れないは自由なのです。

おそらく選択制になっても夫婦別姓は進まないでしょう。望んでいる人は声だけ大きくわずかですから。

制度を変えるとそれに対する行政の変更など相当な税金が支出される事になります。

コロナ渦の中、そんな議論をするより大切な議題がたくさんあるでしょうに。

いい加減にしてもらいたい。

 

▽読んでほしいコラム

ちびまる子ちゃんドラえもんにみる 家庭教育という会資本

私はそれらに加えて、家庭教育という社会資本がまだ残っていることを挙げたい。

特に、マスコミの情報に国民が流されにくい点は、家庭教育に依るところが大きいと思われる。日本も学校やメディアの左傾化では米国に負けていないが、若者の左翼政党支持率が低い背景には、家族の解体が進んでいないことがある。

マスコミや学校がいくら全力で左翼思想を叩きこんでも、家庭教育がそれを解毒してしまう。これは私自身も子供の頃に経験している。

同様に、新型コロナウイルス問題でマスコミが国民を社会が混乱する方向に誘導しようとしても、家庭教育が邪魔をして国民がついてこない。

当然、左翼にとっては面白くない。

だから、日本の左翼にとって喫緊の課題は、強固な日本の家族をいかに弱体化するかである。

でなければ、彼らの理想は達成されない。

彼らの目下の目標は、同性婚夫婦別姓の導入である。

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