★【速報】習近平氏、脳動脈瘤介入手術
YouTubeで配信されている中国時事番組チャンネル「路徳(ルードゥー)社」によると、
中国共産党の習近平総書記が脳動脈瘤の治療のため入院しているという。このニュースは確認されたという。
「路德社」の報道によると、習近平氏は入院前に国家緊急危機管理室を設置し、許其亮氏(中央軍事委員会副主席・空軍上将)、丁薛祥氏(中国共産党中央弁公庁主任)、朱学峰氏(習近平氏の秘書)、習遠平氏(習近平氏の弟)で構成されているという。
しかし、王岐山氏(中華人民共和国副主席)と中国共産党中央委員会の6人の常任委員は含まれていない。
(翻訳・藍彧)
脳動脈瘤介入手術後の生存期間はおおよそ数年~10何年程度である。だが習近平は何度も介入手術を受けており、今回も病状に応じた介入手術である。
郭文貴氏「習近平が患った病気は彼の命が来年の年末まで持つのが困難である」
💝传 播 真 相💝@HK0wmLRKZq44H85
💥💥💥今朝の #路德社 ニュースによると、#習近平 は脳動脈瘤🧠により、近い内に手術しなければなりません‼️ もし私の記憶が間違ってなければ、#郭文貴 氏は今年春頃のある生放送で、習近平が患った病気は彼の命が来年の年末まで持つの… https://t.co/LWeUWzivTL
2020年12月28日 14:24
死亡すると世界情勢は一変する。
他にソースが無いので状況を見守りたいと思います。