★全日本国民に知って欲しい在日朝鮮人の主張があります。
全日本国民に知って欲しい在日朝鮮人の主張があります。
李敬宰(イ・キョンジェ) 1954年生まれ 在日朝鮮人二世 高槻むくげの会代表、民族共生人権教育センター代表 2006年帰化
「ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、 外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。というのは、
この先もどんどん外国系市民が増えます。
ある統計では、100年後には5人の内3人が外国系になるといいます。そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。
だから、私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です。
そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか」
(2001年12月14日18時30分~ 京都YWCA
在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 での発言)
はじめに李敬宰の発言を引用してみましたが、どんどん外国系市民が増えていく、日本で大和民族がマイノリティーになる、天皇制は潰れるとの指摘について、実際の日本はどうなっているでしょうか。
これから帰化・国籍法改正・永住に関する様々な現実を紹介していきたいと思います。
◆ 帰化 ◆
まずはじめに帰化から紹介していきたいと思いますが、残念ながら日本国籍はバナナの叩き売り状態です。
日本を多民族国家とすべく、毎年10000~16000人のペースで異民族・異教徒を帰化させています。なかでも憂慮すべきは、二大反日民族である支那人と朝鮮人です。
日本国内での外国人犯罪の1位・2位を独占し続けている犯罪民族でもあります。
一番日本国籍を与えてはいけない民族だというのに、朝鮮人5000~10000人、支那人3000~5000人のペースで毎年日本国籍を与え続けています。 (法務省HP内の帰化許可申請者数、帰化許可者数等の推移を参照)
ごくごく形式的な要件を満たせば、
誰でも簡単に日本国籍が取れてしまうのです。
日本ほど簡単に国籍を与えてしまう愚かな国はないと思います。
在日支那人は約100万人。
85万人以上の支那人が永住権を取得。
(月刊「中国」編集長 鳴霞氏の指摘)
中国残留孤児とその家族・子孫の実に9割以上が偽物。 (元警視庁北京語通訳捜査官 坂東忠信氏 /月刊「中国」編集長 鳴霞氏 のお二人ともが指摘)
You Tube「100万人在日中国人いつの間に!人口爆発で日本沈没 外国人地方参政権反対!」より引用
100万人在日中国人いつの間に!?人口爆発で日本沈没 外国人地方参政権反対!
この数字に私は恐怖を覚えます。
しかし、日本の政治家・役人達は更に支那人をどんどん入国させて永住・帰化させようとしているのです。 移民ではないと国民を騙しながら。
支那に関しては、武力による侵略よりも人口侵略の方がはるかに恐ろしいと思います。
人口侵略というのは戦争の一形態です。
民主主義国家においては人口は武器となるのです。
合法的な乗っ取りを可能とします。
支那伝統の侵略の方法として、人間をどんどん送り込み、同化させていき、何十年もの期間をかけて乗っ取るというものがあります。 「洗国」と呼ぶそうです。
アメリカの侵略は資本を押し立てて行われる「資本による侵略」であり、ロシアの侵略は「武力による領土侵略」であり、支那の展開は「民族移住的な侵略」である。
このままいくとあっという間に日本は乗っ取られてしまうと危惧します。
中国残留孤児について坂東忠信氏は色々なところで発言されていますが、彼らが日本に帰国する際、全然関係ない人まで家族と偽装し、大量に日本に入り込んだそうです。
何でもありの中国では公的書類まで平気で偽造されるそうです。
中国残留孤児とその家族・子孫の実に9割以上が偽物との指摘が本当であるならば、凶悪犯罪を繰り返し、最近しばしば報道されるようになった準暴力団怒羅権(チャイニーズドラゴン)はどうなるのでしょうか。
中国残留孤児2世、3世らが構成員である準暴力団怒羅権(チャイニーズドラゴン)の約9割は偽日本人だとなりませんか。
今からでも遅くありません。
DNA鑑定を行い、偽日本人を強制送還すべきなのです。
話がすこしそれてしまいました。帰化に関して、もう2つ深刻な問題が発覚しています。
今の日本にはスパイ防止法すら存在せず、帰化した支那人が堂々と防衛大学に入学して、幹部自衛官になれてしまうのです。
また、自衛隊員と結婚している外国人妻が約800人もおり、何とその7割が支那人女性なのです。 長文すぎて引用出来ませんので、まだ読まれていない方は是非とも次の表題で検索をお願いします。 「防衛省激震! 帰化中国人防大生「工作員」疑惑」 (新潮45 2010年11月号 より)
在日支那人達が北京と連携し、華人参政支援協会なる組織を立ち上げ、支那人を日本の国会に送ろうという活動まで始めています。
You Tube 「中国人議員を国会へ送る本格的活動が始まった【外国人参政権】」
◆ 国籍法改正 ◆
麻生政権での国籍法改正(2008年12月5日成立、2009年1月1日施行)により偽日本人もどんどん誕生しています。
日本人男性と外国人女性との間で生まれた子供が日本国籍を取得する場合、2人の間で婚姻関係が必要とされて来ましたが、改正によって不要となりました。
認知したという届け出だけで日本国籍が取得出来るようになったのです。
審査も簡単なものしかなく、プライバシーを守るためという理由からDNA鑑定すら行われません。
子供に日本国籍を取らせたい外国人女性が日本人男性に謝礼を払って嘘の届け出を出してもらえば、簡単に日本国籍が取得出来るようになったのです。
実際ほとんどの届け出はそのまま受理されて日本国籍が認められています。
それ程簡単な審査であるにも関わらず、施行直後から支那人・フィリピン人・ペルー人などによる偽装認知が発覚し、逮捕されました。
これまでにどれだけの偽日本人が誕生したのか想像もつきません。
国籍法改正後、申請は急増しており、毎年1000人前後の子供がDNA鑑定なしで日本国籍を取得しています。 (法務省HP内の改正国籍法に伴う国籍取得届の状況を参照)
そもそも認知した男性に扶養義務すらありません。扶養されなくても、母親と子供は生活保護が利用でき、年金生活者より裕福な生活が可能なのです。
父親は法務省に疑われない範囲であれば、何人でも偽装認知で謝礼を受け取れます。
偽日本人の母親も養育者として定住資格取得となります。
日本人を産んだと見なされますから、母親も日本国籍取得が容易となります。
このままだと日本に愛国心も忠誠心もない偽日本人が数十万人誕生する可能性すらあります。
治安が悪化し、国防が根底から脅かされます。
偽日本人は法律上は正真正銘の日本人となる為、選挙権・被選挙権も得られます。
某国が悪用すれば合法的に間接侵略が可能となります。
◆ 永住権 ◆
永住権取得の条件もどんどん緩和され、永住者は物凄い勢いで増加し続けています。
一般永住者数は平成9年は81986人で外国人全体に占める割合は約6%だったのが、平成27年には700500人で外国人全体に占める割合が約31.4%にまで急増しています。
ちなみに平成27年での特別永住者(韓国・北朝鮮が99%)は348626人となっています。 (法務省HP内の平成27年末現在における在留外国人数について(確定値)、Wikipedia 一般永住者 を参照)
日本人の国際結婚の半分は日本人と支那人であり、そのうち9割近くが日本人の中年高齢者男性と20~30代の支那人女性。
2009年中に日本人と結婚した支那人は約13000人。
そのうち45パーセント位が離婚。
結婚して3年、
通算して5年で永住権取得となり、日本人男性は用済みとなる。
元々年も離れているし、老後の面倒を見たくないので離婚となる。
そして、永住権という特権を得た彼女達は、別の外国人と偽装結婚というビジネスまで始めている。
永住者の配偶者という資格が存在し、永住者と偽装結婚した外国人は合法滞在可能となる。
これまでは日本人との偽装結婚が主だったが、これからは日本人を抜きにした偽装結婚がどんどん増えて来る。
そして、永住者も10年日本に滞在すると帰化が可能となる。
実際、支那人がどんどん帰化している。日本語が全く喋れない、国歌君が代が歌えないのに帰化した例も知っている。 (元警視庁北京語通訳捜査官 坂東忠信氏) You Tube「国際結婚の半数が中国人と日本の中高年とのカネ目当て結婚【坂東忠信】 」より引用
国際結婚の半数が中国人と日本の中高年とのカネ目当て結婚【坂東忠信】
興行資格から偽装結婚へ
「永住権獲得」変わる手口 東南アジアや中国などの女性が、見ず知らずの日本人男性と入籍だけして別々に生活する偽装結婚は、手っ取り早く日本人配偶者の資格や永住者の資格を得る手段として、10年ほど前から急増。日本人男性を紹介するブローカーも暗躍しており、ブローカーに渡る仲介料は数十万円が相場とされるが、捜査当局による摘発は「氷山の一角にすぎない」との見方も根強い。
現時点で日本国内の脱北者は1400名にのぼる。これらすべてを監視することはできない。 あるいは、日本人と結婚し永住権を得てしまうと捜査もままならない。 (世界の諜報機関FILE 国際情報研究倶楽部編 Gakken 201頁)
ここから永住に関して、私見を述べたいと思います。
永住権というのは本来ものすごい特権であり、日本以外の国では容易に得られないものです。
永住者というのは帰化予備軍でもあるのです。
確かに永住者に選挙権・被選挙権はありませんが、日本人だって選挙に行かない人が半数近くというのもしばしばですから、違いがほとんどありません。
何故こんなに簡単に、こんなに大量に、外国人に永住権を与える必要があるのでしょうか。
国民に気づかれないように名前を変えた移民政策、なし崩し的な移民政策がとられているのかもしれません。 今の日本は、本人が望むなら簡単に永住・帰化出来る前提で外国人をどんどん入国させているようなものです。
外国人達をどんどん永住させている現状について、私が一番憂慮する問題点を指摘します。
彼らの子孫はいつ本国へ帰るのでしょうか。
現状、彼らの子孫達を確実に帰国させる制度が全くないのです。
わずかな年数で永住権をどんどん与え、その子孫達もずっと日本に住み続けるのであれば、新たな在日の誕生であり、実質的な移民となってしまいます。 支那人を筆頭に在日外国人達にわずかな年数でどんどん永住権を与えていますが、彼らの子孫は日本で生まれ育ち、日本語を母国語とする新たな在日となる可能性が高いのです。
彼らの子孫は当たり前のように日本の血税で教育を受け、当たり前のように日本で就職する事になるでしょう。 今、医療費の高騰が大問題となっていますが、彼らとその子孫達の医療費(特に老後)も日本の血税で負担する事になります。
永住権を今のように安易に与えるのは即刻やめるべきであり、厳格な審査の上で与えた場合でも、彼らの子孫には母国語の習得を義務付け、確実に本国へ帰ってもらう制度とすべきではないでしょうか。
永住権とは別に、本人の希望に応じて最長でも定年退職を以て家族全員帰国するという制度を新設するのもいいかもしれません。
日本に根を張った外国人達がこれからどんどん子供を産んで増殖していくことを忘れてはならないのです。 本国からの家族・親戚の呼び寄せも行われます。
日本人は減り続けており、外国人は増え続けています。 国家の中枢にもどんどん進出して来るのは時間の問題です。
このままいくと、いずれ日本人は日本列島の先住民族、日本列島に居住する一部族となってしまうかもしれません。
本当にそうなってしまってもいいのか、切実に問いかけて終わりとします。