きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★顔の皮の厚さは鋼鉄の如く、腹の黒さは炭のごとし

日本人ならば以下の「心訓」や「十訓」は心にスッと入り込む筈です。

それは日本人が正直で、誠実な民族だからです。

人の道

忘れてはならぬ 恩義
捨ててはならぬ 義理
人に与えるもの 人情
繰り返えしてはならぬ 過失
通してはならぬ 我意
笑ってならぬ人の 失敗
聞いてならぬ人の 秘密
お金で買えぬ 信用

近藤勇

「福澤心訓」

一、世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕事を持つという事です。
一、世の中で一番みじめな事は、人間として教養のない事です。
一、世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事です。
一、世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です。
一、世の中で一番尊い事は、人の為に奉仕して決して恩にきせない事です。
一、世の中で一番美しい事は、全ての物に愛情を持つ事です。
一、世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です。

「ならぬもの十訓」
忘れては ならぬもの「感謝」
言っては ならぬもの「愚痴」
曲げては ならぬもの「つむじ」
起こしてはならぬもの「短気」
叩いては ならぬもの「人の頭」
失っては ならぬもの「信用」
笑っては ならぬもの「人の落ち度」
持っては ならぬもの「ねたみ」
捨てては ならぬもの「義理人情」
乗ってはならぬもの「口車」

お隣の国では「心訓」や「十訓」は真逆です。

人の道 韓国バージョン

忘れるのは 恩義
捨てるのは 義理
人に与えないものは 人情
繰り返えすのは 過失
通すのは  我意
笑うのは人の 失敗
聞きたいのが人の 秘密
お金で買うのが 信用

「ならぬもの十訓」韓国バージョン
忘れてるもの「感謝」
言い続けるのもの「愚痴」
曲げるもの「つむじ」
起こすもの「火病」
叩くもの「人の頭」
失うもの「信用」
笑うもの「人の落ち度」
持つもの「ねたみ」
捨てるもの「義理人情」
乗せられるもの「口車」

顔の皮の厚さは鋼鉄の如く、腹の黒さは炭のごとしです。 

彼等にはこの人生訓があてはまると思います。

つもりちがい人生訓

高いつもりで 低いのが 教養

低いつもりで 高いのが 気位

深いつもりで 浅いのが 知識

浅いつもりで 深いのが 欲望

厚いつもりで 薄いのが 人情

薄いつもりで 厚いのが 面の皮

強いつもりで 弱いのが 根情(根性)

弱いつもりで 強いのが 自我

多いつもりで 少ないのが 分別

少ないつもりで 多いのが 無駄

韓国歴学者「崔基舗」

「李朝では民衆が生きるためには、人格や体面を考える余裕など、あるはずが無かった。人は衣食たりて礼節も栄辱も知るものであって、このような無責任な暴力集団とでも呼ぶべき政権の下では、強盗か、窃盗か,狡猾者か、卑怯者しか、生存できなかった。民衆は自ら守るために、虚言と、裏切り、空理空論、表裏不動、反社会的な利己心を組み合わせて、生きるほかなかった。このような社会において、公共心が育つはずがなかった」 

「この李氏朝鮮では法が軽んじられ、勝つことが正義となった。このような仕組みの中で、勝ったものが法など無視して権力をふるったことから、人々が不正蓄財や、賄賂のやり取りに長けるようになった。李氏朝鮮は500年を通じて、腐敗社会の種を全国にわたって撒く一方、権力抗争の犠牲や、搾取と収奪の対象にしかされなかった民衆の血を肥やしとして、歪み切った社会を作り上げた」