きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★「不気味な首吊り気球」⇐これ税金が使われてるんですよ。許せますか?

東京都内では16日、朝から空に巨大な人の顔が浮かび上がる現代アート作品が披露され、話題となっています。

画像

画像

画像

▼首吊り気球は以下のリンク先で試し読みが出来ます。

「えっ!あれっ?」…東京の空に「巨大な顔」

巨大な人の顔が16日、東京都渋谷区の空を浮遊した。

まるでシュールレアリスムの画家が描く夢や幻想の世界が現実になったような奇妙な光景が、通勤や散歩中の人々の目を奪っていた。

東京五輪パラリンピックに合わせて東京都などが主催し、現代アートチーム「目[me´]」が企画したプロジェクト。チームのメンバーが中学生の頃に見た夢をヒントにしており、タイトルは、ずばり「まさゆめ」。

バルーンのように浮き上がった顔は20メートル超はありそうで、公募で選ばれた実在の人物の顔をかたどったもの。世界中から0~90代の1000人超の応募があったという。

「目[me´]」の南川憲二さん(41)は「コロナ禍での決行には葛藤もあったが、巨大な『他者』を見つめることで、改めて人類が共存することを実感し、その意味を考える機会にしてもらえたら」と話している。

東京五輪パラリンピックに関連して東京の文化・芸術を盛り上げる取り組み「Tokyo Tokyo FESTIVAL」の一環で、年齢や性別、国籍を問わず世界中から「顔」候補を募集し、選ばれた「実在する一人の顔」をかたどって東京の空に浮かべたものだという。

殆ど突っ込みどころ満載だよね 梅雨明けの空にホラーだよ

夜は気味が悪いです。

「首吊り気球」とまで揶揄される これ、都民よこれも予算と言う 税金 で作られてるぞ 

死人の顔 みたいなのが許されるのか?

さて?答え合わせ必要ですか?

下矢印下矢印下矢印下矢印

▼画像クリックでリンク先の記事へ

東京オリンピック朝鮮人に好きなようにやられていますね。

正直、見る気は失せました。

葬式みたいな創価模様のエンブレムから始まり、韓服みたいなデザイン服の数々。

オリンピック関連のデザイナーにまともな日本人が見当たらない。

画像

おまけに在日・左翼勢力の声に押されて無観客開催。もう日本人は我慢の限界を超えたと思いませんか。

前回の東京オリンピックでは私はこの世に生まれていませんでしたし、今回のオリンピックが生で見れる最後の機会だったと思います。

たぶん次に日本でオリンピックが開催されるときは私はもうこの世にはいないと思います。

反日活動に従事している在日及び帰化人を日本から追い出さないと子や孫たちに負の遺産を継承する事になります。

私たちが出来ることはすべての地方や国政の選挙に参加し、反日勢力を落選させる事です。組織票に打ち勝つにはそれしかありません。

史上最低のオリンピックになる事が悔しくてたまりません。

 

おまけ

 

アメブロ版