☆自衛隊=戦争と結び付けてるのはあの方たちだけです。
進撃の自衛隊 full 超完全版 改
ピーチ太郎2nd@PeachTjapan2【日本の在り方】 櫻井よしこ「力で押してくる中国には、軍事面での抑止力を確立しないとダメ。軍事の抑止力が無い言葉だけで中国が聞かないのは、今迄の体験でわかっている事。言葉で言うと”同時に”軍事力で『手を出したらタダじゃ済まない』… https://t.co/Z0R63qeTS5
2021年05月03日 17:25
日本国憲法第9条は、第1項で「戦争の放棄」、第2項で「戦力の不保持」と「交戦権の否認」を定めています。
1、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
大東亜戦争で日本人を心の底から恐れたアメリカが、日本人に戦力を持たせないために作った憲法です。
現在の自衛隊は1950年に始まった朝鮮戦争などを経て、アメリカの要請を受けて作られた「警察予備隊」が始まりで、その後「保安隊」に変わり、1954年の「日米相互防衛援助協定」の制定により自衛隊が誕生したわけです。
ようはアメリカの都合で戦力を持たせない法律を作り、アメリカの都合で戦力を再び持ったわけです。
2項に陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。とあります。
憲法違反だから自衛隊を解体しようなどバカなことほざいているのは共産党員か左翼、在日朝鮮人ぐらいしかいないと思います。
もし、日本に日米同盟もなく、自衛隊も存在しなければ 中国共産党がすぐにでも尖閣諸島や沖縄本島を占領します。
北海道はロシアの占領下に 対馬列島と九州は朝鮮半島の占領下におかれます。
自衛隊を憲法違反というのではなく、 憲法自体を時代に適するように改変するべきなのです。
日本から他国に対して戦争を仕掛けることは無いでしょうし、国民もそれを選択はしないでしょう。 但し、外国から攻撃をされる場合は別です。国民を守るために自衛隊は戦います。
今、自衛隊が敵基地攻撃能力を持つことを反対する輩もいます。
現在のミサイルは宇宙空間をへて攻撃地に向かいます。その際に迎撃されないように不規則に動くのです。ですので迎撃側は100%の迎撃は難しいのです。それに数を同時に撃たれればそれこそ不可能です。
攻撃されてからは攻撃できないのです。
反対する代表でもある日本共産党は中国や朝鮮とのつながりが深く、数々のテロ事件を過去に起こしています。
彼らの目的は日本を破壊、転覆させることなのです。
世界の先進国で共産主義国は一つもありません。
おかしなダミー団体をつくり、若者を共産主義者に変えようとしていることは過去の安保反対運動と同じです。
こんな反日集団に日本を任せられると思いますか?
自衛隊=戦争と結び付けてるのはこいつらです。日本共産党は公安の監視下にあります。
彼らの甘い言葉に騙されないでください。
そして日本共産党とつながりの深い在日朝鮮人団体の反日活動は今に始まったことではありません。
彼らは日本共産党や社民党などの左翼勢力と一緒になって日本の国力や安全保障を低下させようと躍起になっています。
その行動たるや、完全に基地外活動です。
J - BOY 🇯🇵@JAPAN_BOY_Ryu@anonymous201504 連帯ユニオン #関西生コン MK運輸への抗議活動中。 ぜひ音声を聴いて下さい。 https://t.co/zj0nxJWyky
2018年03月13日 22:59
在日朝鮮人団体は安保法制をなぜか憲法第9条を持ち出し、「戦争法案」だのとレッテル貼りを行い、テロ等準備罪では「監視社会」だのとのたまってきました。
テロ等準備罪成立後に一般国民である私たちが「監視社会」の犠牲者になりましたでしょうか?
監視されて困っているのはテロを企てる団体ではないでしょうか。
在日朝鮮人団体の目的は、もはや日本の国力低下と破壊以外には考える事ができず、わが日本において最も不必要な人種であり、テロリスト集団と断定しても構わないと思います。
彼らは得意の常套文句 「差別だ」「人権がー」を繰り返します。
さかのぼれば日米安保条約締結の頃から変わらないのです。
反日勢力の今までの主張
60年安保←戦争する国になるぞ!
70年安保←戦争する国になるぞ!
旧日米安保指針←戦争する国になるぞ!
防衛費制限撤廃←戦争する国になるぞ!
国旗国歌法←戦争する国になるぞ!
PKO活動参加法←戦争する国になるぞ!
周辺事態法←戦争する国になるぞ!
有事法制化←戦争する国になるぞ!
印度洋給油←戦争する国になるぞ!
イラク派遣←戦争する国になるぞ!
防衛省昇格←戦争する国になるぞ!
海賊対処法←戦争する国になるぞ!
特定秘密法←市民の自由や権利を脅かしかねない 戦争する国になるぞ!
集団的自衛権←戦争する国になるぞ!
安全保障法制←戦争する国になるぞ!
テロ等組織犯罪準備罪←市民の自由や権利を脅かしかねない
これらの団体、答え合わせ必要ありませんね。
2003年の「有事関連3法案」の時には彼らはこんなことをいっています。
<声明>有事関連三法案を廃案にしろ(民族時報)
日本の有事関連三法案が十五日、衆議院本会議で与党三党と民主党などの賛成で可決され、参議院に送られた。
有事法制が今国会中に成立するのは確実な見通しとなった。
われわれは、与野党間の「修正」協議で基本的人権の保障が法案に明記されることになったからといって、有事法制の好戦的で人権じゅうりんの本質は何ら変わらないと考える。
「戦争の放棄」うたった日本国憲法を踏みにじり、日本の軍事大国化と自衛隊の海外派兵に対するアジア民衆の不安と恐怖を高める有事関連三法案を廃案するよう主張する。
有事法制が「備え」ではなく、「攻撃」のための戦時法であることは、これまでの審議過程であからさまになっている。
たとえば、武力攻撃事態法は外部からの直接攻撃だけでなく、「武力攻撃の恐れ」「予測される場合」にも発動される。日本政府が「恐れ」と「予測」と判断すれば、敵対視する国に先制攻撃を加えられるようになっている。
石破防衛庁長官はすでに、「北朝鮮が日本に向けてミサイルを発射しようとする場合、日本がその基地を先制攻撃するのは違憲ではない」と強弁した。
また、米国のイラク侵略戦争のような無法な戦争でも、米軍を支援する自衛隊が相手国から攻撃を受ければ有事法制が発動され、自治体や民間企業、住民を強制動員する戦時体制がしかれることになっている。
九九年に成立した周辺事態法によれば、日本が攻撃を受けていない「周辺事態」で、戦闘行動を展開する米軍を自衛隊が海外にまで出ていって支援できる。有事関連法は周辺事態法と組み合わせられて、有事=戦事をたやすく生み出せるのである。
米国は北朝鮮をイラク、イランとともに「悪の枢軸」と名指して核先制攻撃の対象と公言し、日本がそれに全面協力できるよう有事法制の制定を求めていた。
したがって、イラク攻撃が終わった時点での有事法制の制定は、ブッシュ政権の対北朝鮮先制攻撃への誘惑を一層高める結果をもたらすだろう。
しかし、世界で最も軍事密度が高い朝鮮半島で戦端が開かれれば、朝鮮半島はもちろん、日本を含む北東アジア全体を巻き込んだ全面戦争になり、この地域が核汚染で荒廃するのは火を見るよりも明らかである。
戦争は最大の犯罪で最悪の人権じゅうりん事態をもたらす。われわれ在日同胞は、五十余年前の朝鮮戦争前夜にこうむった、ありとあらゆる弾圧と迫害の記憶が、今日、日本社会をおおい尽くしている「北朝鮮ネガティブキャンペーン」によって呼び覚まされている。こうした弾圧が、やがて日本の労働組合や社会団体に拡大されていった歴史を忘れてはならないだろう。
ブッシュ政権の戦争政策によって、世界に戦争とテロなどの暴力が渦巻いているいま、日本政府と国会がやるべきことは、有事法制を制定して戦争への道を進むことではない。
わが国などアジア諸国と民族を侵略した過去の歴史をふまえて、これらの国と民族の自主権を尊重してよりいっそうの親善を図るべきである。
とくに北朝鮮とは、昨年9月の歴史的なピョンヤン会談の成果を生かし、米国の敵視政策に同調するのではなく、直接対話と交渉で、あらゆる懸案を平和的に解決する姿勢を内外に明らかにすべきである。
2003年 5月15日
在日韓国民主統一連合
在日韓国青年同盟(のちのしばき隊)
在日韓国民主女性会
在日韓国人学生協議会
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-6-8 伸幸ビル5階
TEL 03-3292-0671/FAX 03-3295-5004
譲歩した結果が、現在の日本の状態です。
話し合いがいかに無駄であるかようやくお花畑の日本人も気が付き始めたと思います。
戦前からことごとく日本の発展や安全保障を脅かしてきた在日朝鮮人団体こそ、わが日本から粛清すべきだと思います。
北朝鮮の親玉である中国への実弾を交えたアメリカからの攻撃が始まれば日本も無傷ではいられない筈です。
既に現在米中サイバー戦争の真っ只中でアメリカは中国のファイヤーウォールを突破し攻撃を開始しています。
中国の電力不足は石炭が足らないからでは無いのです。
米中戦争が避けられないなら一瞬で壊滅的打撃を与えてほしい。
戦争が始まれば、在日中国人・帰化人・在日朝鮮人が日本国内で間違いなくテロを行う事は明らかです。自警団を作る事になる筈です。
憲法9条では何も守れません。
アメリカは未だに不正選挙の傷跡が深く、いわば半内戦状態で分裂していますが、日本国内も既に内戦前夜であり、危機的状況であるという事をあらためて認識してもらいたいです。
※続きの漫画はこちらで見てね。
http://isozaki-office.jp/data/kenpoukaisei_manga_pamphlet.pdf
有名な漫画も貼っときます。