きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

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★差別を先導する人(DNA)たち

差別を先導する人(DNA)たち

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いじめの加害者

貧困や居場所のない女子を守る社会活動家としてカリスマ的人物となっている、仁藤夢乃さん(28歳)。そんな彼女のせいで人生が狂い、ボロボロになった女子がインターネット上に出現。仁藤夢乃さんから受けた極悪すぎるいじめの数々を暴露し、大炎上している。これが事実であれば、非常に極悪だ。
・仁藤夢乃さんからのいじめ
仁藤夢乃さんからいじめを受け、人生が狂ったと訴えているのは、ニックネーム「白猫」さん。彼女は仁藤夢乃さんと同じ、恵泉女学園中学校高等学校(完全中高一貫校)に通っていたとされている。白猫さんがその学校で中学2年生のとき、仁藤夢乃さんからのいじめがはじまったという。
・大勢の前で怒鳴る
仁藤夢乃さんのいじめは陰湿かつ執拗で、白猫さんの嫌な噂を流布したり、白猫さんと仲良しの友達に「白猫さんと仲良くしないで」と吹き込んだり、ときには大勢の前で白猫さんを怒鳴るなどの極悪すぎるいじめが繰り返されていたという。以下は、白猫さんがTwitterに書き込みした暴露コメントである。
・白猫さんのいじめに関する激白
「経堂の某女子校で酷い苛めを繰り返し、私を始め色んな人にトラウマを植え付けた貴女が、今はとても立派になったんですね。RTが回って来て名前とアイコンを見た時は戦慄しましたが、元気そうでよかった。中退してからどうしたのかと思いました」


「学校の授業中、急に電話をしたかと思ったら猫なで声で話し始め、後から聞くとどうやらメイドカフェだかどこかの水商売店だかの男性客と話していたという貴女。女の性を売ってた貴女が当時とても汚らわしかった」

「謝罪も無く、貴女が流した根も葉もない噂や日々行われる苛めのせいで私はとでも散々な青春を送り、正直今もまだ根に持ってます。貴女を許していません。せっかく穏やかに生活していたのに貴女の顔をまた見ることになろうとは。自分がしてきたこと、覚えてますか?」

「貴女にも紆余曲折あって、反省したり学んだりして今の行いがあるのでしょう。昔の貴女はもういないのでしょう。貴女にも色々事情があったのかもしれない。でも、覚えといて下さい。貴女のしたことで1人の女性が最悪な苛めによる高校生活を送り、自己肯定出来なくなり鬱になり、今なお苦しんでる事を」

「6年生の中高一貫女子校で、仁藤夢乃さんからは中2の時に苛めを受けた。噂を流したり、私が必死に作った新しい友達に声を掛けて回り私と仲良くしないよう言いふくめたり、大勢の前で私に怒鳴ったり。もちろん仁藤さんの腰巾着もいました。その腰巾着には私なりの仕返しが出来たのでもう良いんですけど」

「自分が長い間鬱や人間不信と戦って引き篭もっていた間、まさか苛めっ子が有名人になっていたとは知らなかった。別にそれは良いんですけど。大人になった苛めっ子が自分は清潔で潔白で更生済みの正義に溢れた人間ですって面してるのが本当に腹立つ」

「仁藤さんとは中2が初対面でしたが、初対面の人にここまで嫌われるなんて私は一体何をしたのか?と、自分のことが分からなくなり、まだ私のそばにいてくれた数少ない友人たちに「私ってどこが悪い?」「どこをどう治せばいい?」「頼むから教えてよ」と縋り付き、自分で自分の友人を減らしてしまった」

「6年制ね。要するに中2の頃に色々とこっ酷く苛められたので、もう周りからの印象がそういう印象になってしまい残りの数年間もしばらく地獄だったのです。中高一貫学校で初めの頃に苛められると後半詰むんですよね。仁藤さん本人は中退したし本人も本人で大変だったろうから知らないだろうけど」

「す、すごい。想定していた反応ではあったけど、想像以上にショックが大きい。しかも返信を返している途中でブロックをされてしまった。ちょいちょい勝手にフォローは外されていたけど。どこかで私はまだ彼女に期待していたのかもしれない」

 

・苦しみの声は仁藤夢乃さんに届かなかった
仁藤夢乃さんがおこなってきた数々の極悪ないじめを暴露した白猫さんだったが、その苦しみの声は仁藤夢乃さんに届かなかったようだ。なんと、仁藤夢乃さんが白猫さんのTwitterアカウントをブロックしたのである。
・仁藤夢乃さんがブロックした行為は悪手
激白されたいじめ情報が事実であれば、仁藤夢乃さんがブロックした行為は悪手としかいえない。事実無根であれば名誉を守るため真実を話せばよいが、ブロックする行為は「いじめをしていました」と断言しているようにも取れる。
・この問題から逃げるという選択肢はない
もしいじめが事実であれば、白猫さんはかなりの勇気を持って書き込みしたと思われる。また、仁藤夢乃さんは「このアカウントの投稿の、私の言動に関して書かれていることすべてが事実に反しています」「弁護士には相談しています」と話している。事実に反しているのであれば名誉のため動くべきだ。
事実無根であれば名誉を守るため真実を話せばよいが、ブロックする行為は「いじめをしていました」と断言しているようにも取れる。
・この問題から逃げるという選択肢はない
もしいじめが事実であれば、白猫さんはかなりの勇気を持って書き込みしたと思われる。また、仁藤夢乃さんは「このアカウントの投稿の、私の言動に関して書かれていることすべてが事実に反しています」「弁護士には相談しています」と話している。事実に反しているのであれば名誉のため動くべきだ。
はたして仁藤夢乃さんは白猫さんのいじめ激白に対して、どのような行動に出るのだろうか。貧困や居場所のない女子を守る社会活動家を続けていくのであれば、この問題から逃げるという選択肢はない。

http://buzz-plus.com/article/2018/04/12/nito-yumeno-ijime-shironeko/

慰安婦問題

答え合わせは必要無いでしょう。

日本を貶める活動をするならば祖国に帰って頂きたいです。

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