きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

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★また韓国でワンちゃんの悲劇が起きた。この国では世界の常識は通用しない。

※BGM      よあけのみち フランダースの犬  可愛すぎる!

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本の場合

子供「お母さん、犬を拾ってきたんだけど」

母親「まあ可愛い。ちゃんと世話するの手伝うのよ」

子供「うん。お腹を空かせてるみたいだから何か食べさせてあげよう」

母親「冷蔵庫に肉か何かあったかしら?それと明日首輪を買ってこないとね」

子供「お母さん、すごい勢いで食べてるよ。よっぽどお腹が空いてたんだね」

国の場合

子供「お母さん、犬を拾ってきたんだけど」

母親「まあ美味しそう。ちゃんと料理するの手伝うのよ」

子供「うん。棒で叩いていじめてから食べると美味しいんだよね」

母親「冷凍庫に肉が全部入るかしら?それと首をロープで吊ってから叩きなさい」

子供「お母さん、この犬美味しいね。お腹が空いてたから全部食べられるよ」  

また韓国でワンちゃんの悲劇が起きた。この国では世界の常識は通用しない。

「大事にてます」と譲り受けた犬を1時間後に食べる…韓国人男性に非難殺到

2021年4月23日、韓国・ニュース1によると、「大事に育てる」と約束して犬2匹を譲り受けた男性が、譲渡から1時間後にその2匹を食べていたことが分かり、批判の声が上がっている。

記事によると、70代の男性は昨年5月17日に1歳と3歳の珍島犬の親子2匹を「大事に育てる」という条件で譲り受けた。

しかしそのわずか1時間後、知人とその2匹を食べるため食肉処理場の運営者に12万ウォン(約1万1600円)を渡して殺処分させた。

男性は詐欺と動物保護法違反教唆の疑いで起訴、知人と食肉処理場運営者も犯行に加担したとして起訴されたという。

譲渡主は

韓国大統領府の国民請願掲示板に「譲渡をして2時間も経たないうちに殺されました」という書き込みを掲載して「飼えなければ返す条件で犬を譲渡したが、2匹は二度と会えないところに行ってしまった。厳しく処罰してほしい」と訴えているという。この請願文には、6万人以上の人が同意している。

1審は男性に懲役6カ月の実刑判決を言い渡した。知人と食肉処理場運営者にはそれぞれ懲役4カ月と執行猶予1年を言い渡したという。これに対し男性は「不当だ」として控訴している。

このニュースに韓国のネット上では「ひどすぎる」「あまりにも自己中」「人としての良心はあるの?」「余生は刑務所で過ごした方がいい」など大ブーイングが起こっており、「懲役6年じゃなくて6カ月?これは釈放後も同じことしそう」「刑が軽すぎる」など厳罰を求める声も多く見られた。(翻訳・編集/松村)

この手のニュースは韓国の日常です。

迷子の愛玩犬をった60代の男が警察に捕まった。
仁川(インテョン)西部警察署は20日、K容疑者(65歳)を窃盗の疑いで書類送検したと明らか
にした。K容疑者は去る18日、仁川西区(ソグ)佳佐洞(カジャドン)の路上を歩き回っているブル・テリアを近くの屠殺場に連れて行き、食った疑いを受けている。
K容疑者は警察で、
「朝早く運動をしに家を出るとゴミ箱を漁っている愛玩犬がいて、家を出た事が分かって食った」と供述した。

愛玩犬の飼い主のNさん(24歳・大学生))は、家に繋いでいた犬が縄を切って逃げて周辺の監視カメラの映像を確認、K容疑者が犬を連れて行くのを見てK容疑者を捕まえて警察に引き渡した。
警察の関係者は、
「K容疑者は食べて残った肉を冷蔵庫に保管していた」とし、「K容疑者と一緒に肉を食べた別の1人は処罰する根拠がない」と話した。

動物虐待になる?迷子のペット犬を捕まえてべた韓国人らが物議=「2016年に起こったこと?」「管理を怠った飼い主が悪い」―韓国ネット

2016年10月4日、韓国・SBSによると、韓国・全羅北道益山市で、ある町の住民らが迷子になって道をさまよっていたペットの犬を捕獲して食べた事実が明らかとなり、批判の声が相次いでいる。
全羅北道益山市で先月26日、ある大型犬の飼い主が、自身のブログに
「迷子になった犬を探している」との文章を掲載した。数日後、4キロほど離れた場所で犬の行方が確認されたが、すでに近くの町の住民に食べられた後だった。73歳のチョさんら4人は「道に血を流して倒れていた犬を発見したため、町の会館で焼いて食べた」と明らかにした。
この事実が明らかになると、ネット上には犬を食べたチョさんらに対する批判の声が相次いだ。飼い主は
「外国産の珍しい犬種なのに、飼い主がいるとは考えもしなかったのか」と述べた。
警察は目撃者の供述などをもとに、動物虐待に当たるか否かを調査している。
この報道に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「私と同じ国、同じ時代を生きている人とは思えない。韓国が食糧不足で人が飢え死にする状況にあるわけでもないし…。なぜ血を流している犬を見て、『捕まえて食べよう』という考えが浮かぶのか分からない」
「人の大事な家族を捕まえて食べるなんて!本当に残忍だ」

「犬肉を食べるのは個人の自由だが、どう見ても飼い主がいる犬を食べるのは許せない」
「2016年に起こったこと?その町をギネスブックに登録するべき」

「初めて輸入犬肉を食べたと周りに自慢したのでは?情けない…」
「飼い主は散歩の時、なぜ犬にリードをつけなかった?だからそんなことになる」
「これは深刻な問題。早く犬肉を禁止して!」
「飼い主が見当たらなければ食べてもいいのでは?批判する人たちは人生で一度も牛や豚を食べたことがないの?」
「ペットの管理を怠った飼い主が悪い」

普通は倒れていたら動物病院とか連れて行くんじゃないのか?

血だらけで倒れている道端の犬が食べ物に見えるとこがすごすぎる。

なぜ?韓国全土で「犬棒注意報」発令中=韓国ネット「人の犬を盗むのは誘拐と同じ」「こんな泥棒が韓国人であること自体が恥だ」
韓国・YTNテレビは、滋養食を食べる日とされる韓国版・土用の丑(うし)の日「伏日(ポンナル)」を前に、全国で犬泥棒が相次いでいると報じた。資料写真。伏日は毎年7〜8月に3回あり、今年は7月17日が最初の伏日「初伏」に当たる。伏日には滋養食として犬肉料理を食べる習慣があることから、韓国では毎年この時期に一般家庭などから飼い犬が盗まれる事件が頻発するという。 
全羅南道井邑市周辺の村々では、20代のカップルを含む4人が先月末から今月初めにかけて7匹の犬を盗み、健康食品を扱う店などに売っていたことが発覚、警察に検挙された。
盗んだ中には天然記念物に指定された貴重な種の犬もいたが、1匹200万ウォン(約18万2000円)は下らないという犬も10万ウォン(約9000円)程度で売られていた。
また夜陰に乗じて無差別に犬を狙った結果か、産まれて2カ月にもならない子犬も含まれていた。容疑者らは、定職がなく生活に困って犯行に及んだと話している。 
今回被害があったような田舎の村では番犬として犬を飼う家庭も少なくない。
記事は「伏日が近づくこの時期は、犬が人を守るのではなく、人が犬を守らねばならない笑えない状況になっている」と伝えた。 
これに、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。 

「こんな泥棒が韓国人であること自体が恥だ」 
「自分で育てて売ったらどうだ?人が家族同然に育ててきた犬を盗むのは誘拐と同じだ」 
「ものを言えない動物ばかりが哀れ」 
「鳥肌が立つ。そこまでして犬肉を食べたいか?」 

「これは犬や豚よりもひどい」 
「人間がやることとは思えない。悪魔だ」 
「いつになったらこういうニュースを見なくて済むようになるだろう」 
「犬肉の流通ルート自体が汚れている」 
「こんなやつらは犬にかまれて狂犬病にかかってしまえ」 
「犬肉を食べるのをやめよう。需要があるからこういう事件が起こるんだ」
http://www.recordchina.co.jp/a144735.html

韓国の記事で数の犬の養子縁組が話題に

アメリカにある動物保護団体が「韓国人は犬を食べるのをやめろ」と いい続け、救済の意味を込めて養子縁組を急増させているのだ。  

世界的にイルカやクジラを問題視している団体が多い中、韓国人が「犬を食べる食肉文化を持った国」と認識は、まだまだ一般に知られてはいない。  

日本人や欧米人の感覚からいうと「犬を食べる民族」など生理的に受け付けないだろうが、他国の食肉文化にとやかく言うつもりはない。

我々も鳥や豚、牛の命を頂いているのは事実だからだ。 だが、動物愛護団体がそれだけで動いたわけではない。    

食肉とする動物の扱いに関して、日本を含め他国では時間をかけて苦しめて殺したりは決してしていないからである。

韓国での食用犬の扱いは本当に惨い。

時間かけて絞殺、撲殺し続け、串刺しにしたり、生きたまま焼いたりしながら、考えられる最も残酷な方法で犬を苦しめて殺すからだ。

韓国にある記念館のねつ造された日本兵の拷問みたいにだ。

韓国では根拠など何もないのに、その方法が一番、おいしくなると信じられていて現在でも実行し続けているからだ。  

無抵抗なものを、苦しませてなぶり殺しにする国民性は朝鮮人特有なもので まさにヒトモドキである。  

しかも食用犬の飼育所は、糞などの汚物まみれで不衛生きまわりない。

韓国人の衛生意識が我々と全く違うことも理解しなければならない。  

 

韓国の国民食であるキムチ大腸菌寄生虫などが多く、アメリカや支那では輸入禁止でもある。食用犬の種類もバラバラだ。 食肉用に繁殖させているわけでもない。 とっ捕まえて監禁し、食肉用にしているだけなのである。  

※実際、上記の記事のように韓国国内では毎年何十件も、家族の一員として可愛がってる犬を盗んで食べてる事件が問題になってる。

それらを知った動物愛護団体が放っておけるわけもなく、犬の保護を目的として続々とアメリカに養子縁組が続いているわけだ。

従って、韓国人には日本のイルカや捕鯨問題をとやかくいわれたくはない。 

混獲と偽って、鯨などは日本よりはるかに多く捕鯨しているし、イルカも同様だ。 イルカや鯨の食用専門店が多いのも事実だ。日本では専門店を探すのも大変だ。  

伝統料理とはその国を表すものだが、韓国人の料理をみれば トンスル(人糞酒)などを代表に日本人や欧米人には全く理解できない料理が多い。  

相互理解ができない国と友好などそもそも不可能である。  

※実際に助かった犬との散歩風景

韓国からアメリカに渡った犬たちは、地獄から天国へ どうか やさしいご主人に恵まれますように。。。どうか生まれ変わっても朝鮮半島で生まれませんように。。。

逆に盗まれたワンちゃんたちは、いきなり天国から地獄に叩き落され、苦しめれば苦しむほど美味しいと信じ込まれてるせいでたたいて、たたいて、たたきまくって食べられたのだろう。

ちなみに韓国では1978年に犬は家畜から除外され1984年には犬肉スープの販売を禁止する法案が可決。
そして、
1991年には犬猫の肉は食用として流通されることは法律で禁じられた。 
法律で禁止されているにもかかわらず、それでも韓国の犬食が終焉しないのは何故? 

ワンちゃんのご冥福をお祈りいたします。

※韓国では犬を食べる事が有名ですが、

実はも食べてます。

湯(別名猫湯)という猫を釜に入れて煮出したスープ がある。報道された倉庫などの猫は食用猫だろう。韓国は糞汁を飲んだり、犬や猫を食べ、カイコまで缶詰があるような国だ。
少なくとも私は絶対食べれない。

 

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