きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★「自衛隊はジュネーブ条約が適用されない」←憲法改正して軍隊にすれば即解決


(自衛隊MAD)「たった一つの想い」日本の防人

自衛隊憲法に明記する。

ただそれだけの事に特定野党は議論にさえ参加しない。日本の安全を守ろうという気持ちが全く見えないのは私だけではない筈だ。

正直に言えば、私は自衛隊より国防軍にした方が良いと考えている。

自衛隊員が海外で捕まったときのリスクについて、強い懸念を感じるからだ。

現行法では、隊員は国際法で認められている捕虜の取り扱いを受けられない。

対立する軍や武装勢力から自衛隊が攻撃され、自衛隊員が捕虜にされたらどうなるのか。 

国際法では、兵士が残虐な行為を受けることを防ぐため、「捕虜」として人道的な扱いを保証する決まりを定めている。

それが「ジュネーブ条約」だ。  

ところが、自衛隊員が捕らわれてもこの条約上の「捕虜」に当たらない。何故なら軍隊では無いからだ。

政府は「日本は紛争当事国となることはなく、ジュネーブ条約上の捕虜になることはない」という強気な答弁をしていたが、本当にそうだろうか。

そもそも中国も北朝鮮もロシアもISのテロリストたちもジュネーブ条約なんか守るわけがない。勿論、韓国もだ。

※捕虜になって殺されたトルコ兵

アメリカも捕虜に対してこれだから。。。

過去の戦争において、捕虜の扱いの国際条約を守ってたのは大日本帝国だけだ。

紛争して敵国に捕まったら無残な方法で殺されるに決まっている。

この問題は、憲法改正をして自衛隊を軍隊だとはっきりと認めてしまえばすべて解決する問題だ。

そもそもジュネーブ条約を守る国と日本が紛争になるとは思えない。

捕虜=殺される 

と思うのが世界の常識だ。

日本が今後、自衛隊を防衛出動させる紛争に発展する可能性がある相手国は特亜三ヵ国だけだ。

今のままでは戦時になっても自衛隊員は全く保護されない状態なのだ。

これが護憲派が守れと叫ぶ日本国憲法9条。

自衛隊のことを今まで共産党と一緒に散々人殺し集団とかほざいてたのもマスごみ。

そもそも専門家とは誰の事だ?

あのテレビに出てる糞気持ち悪い人民解放軍の兵士みたいな顔をしたテレビ朝日御用達の憲法学者か?

だから・・・・

集団的自衛権をやめろというのか

バカバカしい。

改憲に反対だから常に「戦争をする国になる」「徴兵だ」と不安を煽り立てようとしているのだろうが実は真逆。

下矢印下矢印下矢印

じゃあ危ないから改憲しなきゃ。(国民)