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★「表現の不自由展・その後」ふたたび

※BGM  (替え歌) 慰安っ子BBAちゃん


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展示内容を巡って脅迫や抗議が相次いだ「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展」が、再び開催されます。  

「表現の不自由展・その後」は、慰安婦を象徴する「平和の少女像」などが展示され、脅迫や抗議が相次いだため、一時中止を余儀なくされました。  

名古屋市の河村市長も抗議し、愛知県の大村知事との対立が深まるきっかけになりました。 市民団体が会見を開き、「平和の少女像」など「表現の不自由展」で展示されていた3点を展示する企画展を、7月に開催すると発表しました。  

7月6日から11日まで、名古屋市中区の市民ギャラリー栄で開催される予定です。

民間でやるのはご勝手にですが、「表現の不自由展」が開かれる「市民ギャラリー栄」公益財団法人名古屋市文化振興事業団の所管です。いわば税金を使って運営している施設です。表現の自由であれば何でも自由になる訳ではありません。

日本の象徴である天皇の写真を燃やす」など明らかに公序良俗に違反しています。

公益財団法人名の施設を使うのであれば公序良俗に反しない」ことが前提条件ではないのでしょうか。これを何故、許可したのか財団側には説明責任があると思います。

この市民団体は共産党のダミー団体です。

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知事リコール運動に反対 愛知の会が市民集

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」(2019年)の展示内容を不服として、高須克弥医師と河村たかし名古屋市長が呼びかけている大村秀章知事のリコール運動に反対する市民集会が1日、名古屋市中区で開かれました。弁護士や市民らでつくる「表現の不自由展・その後」をつなげる愛知の会が主催。200人が参加しました。

久野綾子共同代表、「河村市長は南京大虐殺慰安婦を否定する根っからの歴史改ざん主義者」と批判・「リコールを悪用した不当な暴力であり、断固抗議する。息苦しい社会にしないためにも必ず阻止しよう」と話しました。

中谷雄二弁護士は「誰でも作品内容に好き嫌いはあるが、自治体は金は出しても口は出さないのが大原則。首長としてふさわしくないのは河村市長。声を高らかに上げていこう」。

愛知県文化団体連絡協議会の石川久事務局長は「芸術は色んな人に見てもらい、高め合っていくもの。抗議し、反対運動がんばりたい」と話しました。

立憲民主党の高木ひろし県議、共産党の江上博之市議があいさつ。江上氏は「市長がいまやるべきは新型コロナ対策。共産党ははっきりとリコール運動に反対し、市民の命と暮らし、文化を守るために全力を尽くしていく」と述べました。

リコール署名は8月中旬ごろから始まる見通し。同会は各地での抗議宣伝や署名集めなど提起しました。

(8月3日 しんぶん赤旗

市民団体はこの展示に関して韓国の電話インタビューを受けています。連携していますね。

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少女像の日本展示推進活動」に直接見て考えのきっかけに。 

(東京=連合ニュース)イセウォン特派員= 2年前に日本で大きな反響を起こした「平和の少女像」展示を再推進する日本の市民団体の活動家は、多くの日本人が少女像などを「自分の目で見て考えるきっかけにしたら良いだろう 」と話した。

日本軍慰安婦被害者を象徴する平和の少女像を日本に戻ってリリースする企画展「私たちの『表現の不自由展・その後』」を推進する日本の市民団体「『表現の不自由展・その後』をつなげる愛知の会」(以下会)の高橋良平高橋良平)事務局長は19日、聯合ニュースとの電話インタビューで、今回の展示の目的をこのように説明した。

私たちの「私たちの『表現の不自由展・その後』」は、7月6〜11日、愛知(愛知)県名古屋(名古屋)市で開かれる。

少女像は2019年8月に開幕した愛知トリエンナーレの企画展である「表現の不自由展・その後」に展示されたが、右翼勢力などの脅迫と抗議が続く中、当局が三日目にイベント中止を決定した。

展示を推進した市民団体側とアーティストなどが、当時の法的対応を模索してイベント中止に抗議したあげく、約2ヶ月に展示が再開されたが期間が非常に短く作品を鑑賞する機会を十分に提供できないままイベントが幕を閉じた。

日本で少女像の展示を再推進することは容易ではなかった。

民間が受託運営する名古屋市の施設「市民ギャラリー栄(榮)」で展示することにした。

施設使用許可に3カ月以上かかったと高橋事務局長は伝えた。

名古屋市が施設の使用許可に関する条例や条例細則を超えたレベルの経費(警備)の条件を掲げたのである。

会は、最終的に、弁護士団体の支援を受けて名古屋市の要求の法律的問題点を細かく指摘し、使用許可を受けた。

許可遅延は少女像に露骨に反対してき河村たかし名古屋市長の意向が作用したと思われる状況だ。

彼はドイツのベルリン市ミッテ区に設置された少女像撤去を要求する書簡をミッテ区庁長に発送した人物であり、2019年愛知トリエンナーレに少女像が設置されたときにも、これを問題視した。

高橋事務局長は右翼勢力が再び展示を妨害する可能性と関連して、「脅迫などについては厳正に法的に対処することに確認した」名古屋市との協議の結果を紹介した。

彼は少女像を表現の自由という観点から受け入れたい認識が日本社会に不足していることについて物足りなさを表わした。

高橋事務局長は、日本政府などが出て、ドイツに設置された少女像撤去を求めることについて個人的な見解であることを前提に、「(日本の)ガラパゴス化・孤立化を深化するだろう」と憂慮した。

彼は慰安婦問題は、韓国・朝鮮・アジア各地・日本などの被害者の考えを最も重視しなければならない」とし「この完全かけ離れた(日本)の政治の動きは、血も涙もない」と指摘した。

「私たちの『表現の不自由展・その後』」は、少女像のほか、2019年愛知トリエンナーレとき右翼勢力の反発を買った他の作品が一緒に展示される。

例えば、昭和天皇ヒロヒト・1901~1989)の姿を描いたシルクスクリーン作品が燃えるシーンを撮影した映像である「遠近(遠近)を抱いてパート(part)2」がお目見えする。

ヒロヒトは1926~1989年天皇に在位した人物である。

写真家安世鴻(アンセホン)作家が各国を回って撮影された日本軍慰安婦被害者の写真も観覧客と出会う。

物議を醸しだした「あいちトリエンナーレ」の展示物

展示された慰安婦像」

展示された「間抜けな日本人の墓」

展示された昭和天皇写真焼かれてる映像」


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東北大震災の「被災地をバカにした映像」


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1:43~ 

放射能が出てるよ!(Radiation is leaking) 

放射能最高!×3回(Radiation is great)

放射能最高ですか?(Is Radiation great?) 

放射能最高なんですか?(Is radiation really great?) 

もうちょっと浴びたいよ!(I wanna take it a bit more)


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政治プロパガンダ剥き出しの今回の展示展は騒げば騒ぐほど彼らの術中にはまります。

愛知トリエンナーレの時と同じで、マスコミは天皇陛下の写真を燃やす」「原発事故を茶化す」「英霊を侮蔑する」等は隠蔽して報道せず、慰安婦像」だけの報道に徹する筈です。

愛知トリエンナーレの時と同じように苦情が殺到し、出展が中止になると「国の都合の悪いことは報道しない」「権力によって潰された」「日本は独裁国家等と騒ぎ立てて、表現の自由を振りかざし外国特派員協会で例のごとく、会見をするのです。

これは反日活動の一貫で日本を陥れるための戦略にしか過ぎません。

韓国の報道機関との連携も気になりますね。

非常に腹は立ちますが、韓国への対応と同じで一斉に無視する事が一番だと思います。

相手の姑息なプロパガンダ戦略にのせられない様にしましょう。

慰安婦問題の嘘は今、どんどん暴かれているのですから。

 

 

 

 

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