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★マーク・ラムザイヤー教授「朝鮮人犯罪デマじゃない」「日本に敵対的な朝鮮人はテロ活動を展開した」

朝鮮人犯罪マじゃない」... 論文で明らかになったマーク・ラムザイヤー教授の嫌韓認識

在日朝鮮人の男性が大多数→若い男性の犯罪率高く、... 奇怪な論理
マーク・ラムザイヤーハーバード大ロースクール教授は、日本軍慰安婦だけでなく、他の歴史問題についても日本の嫌韓論者の主張をそのまま受け入れたことが分かった。
慰安婦被害者を
「売春婦」と規定した論文の内容は、研究不足で発生した単純なハプニングではなく、日本の極右派に傾倒したアメリカ人の教授の信念であることを示すものである。
聯合ニュースが16日(現地時間)入手したラム建て教授の論文「自警:日本の警察、朝鮮人虐殺と私立のセキュリティ会社」には、日帝時代、当時の朝鮮人に対する差別的表現が少なからず見られる。
彼はまず、1923年に関東大震災当時の日本人自警団による朝鮮人虐殺の因果関係の歪みを試みた。
朝鮮人が命を失ったのは確かだが、防火などの犯罪を犯したので、日本人が対応したという論理だ。
関東大震災当時の朝鮮人が火をつけ、井戸に毒を解いたということは、デマであるという研究の結果を、マーク・ラムザイヤー
教授は「歴史家が朝鮮人の犯罪をそんなにデマだったと主張するのはおかしい」と難癖を握った。
一度彼は大地震が発生した1923年当時、在日朝鮮人の中では、男性の割合がはるかに高く、その中でも若い男性が多かったが、人口統計を提示した。
続いて彼は
「若い男性は、世界のどこからでも人口学的に犯罪率が高い」は、一般論として、在日朝鮮人全体を犯罪集団とみなす論理を展開した。
マーク・ラムザイヤー教授は在日朝鮮人の10万人当たりの犯罪率が日本人よりも高いという統計も提示したが、在日朝鮮人の数自体が4万人に過ぎたため、比較自体が不適切だという指摘だ。
また、彼は
「日本に敵対的な朝鮮人はテロ活動を展開した」と、独立運動をテロと規定した。
彼は
「中国の大韓民国臨時政府関東大地震のニュースに熱狂した」と言及しながら朝鮮人が大地震に乗じて、様々な犯罪を犯したことの視覚を表わした。
それと共に彼は
「日本政府も、いくつかの朝鮮人たちは、実際に大地震に乗じて略奪と放火、強姦を犯した井戸に毒を乗っ結論付けた」と紹介した。
マーク・ラムザイヤー教授は朝鮮人虐殺の規模でも問題を提起した。彼の論文に
「日本人による虐殺」という表現を使った後、疑問符を付け加えた。虐殺自体を認めることができないという視覚的にも解釈することができる部分だ。
そして彼は、死亡した朝鮮人の数が「2人よりも多く、1万人よりも少ない」というある日本人の嘲弄的な発言を紹介し、共感を示した。
これに対してイースタンイリノイ大学史学科イ・ジニ教授は
、「南京大虐殺のような大量破壊事実を否定しようとする勢力が使う主な手法だ」と指摘した。
正確な犠牲者数がなければ、大量虐殺がなかった式の主張は、日本極右勢力がお気に入りの論理というものである。
これと共にマーク・ラムザイヤー教授は関東大震災だけでなく、1945年の日本敗亡以降を例に挙げ韓国人全体を犯罪集団とみなす見方も示した。
彼は「日本に残った韓国人たちはすぐに暴力的な姿を見せた。1946年だけで5万人の韓国人が5千件の暴力犯罪を犯した」と主張した。
イ・ジニ教授は
「でたらめ歴史歪曲の論文がハーバード教授の人を前に出して世界的に有名な学術出版社が掲載されることがないような方法を用意しなければならない」と述べた。

>マーク・ラムザイヤー教授「日本政府も、いくつかの朝鮮人たちは、実際に大地震に乗じて略奪と放火、強姦を犯した井戸に毒を乗っ結論付けた」

まんま事実じゃん。

マーク・ラムザイヤー教授は素晴らしいです。

1923(大正12)年9月1日におきた関東大震災の時に「多くの朝鮮人が軍や自警団に虐殺された」と日本にいる在日朝鮮人を中心にいまだに嘘が拡散され続けているのです。

関東大震災では地震直後から

朝鮮人が井戸に毒を投げ入れた」

「暴動を起こしている」

といったデマが東京周辺で広がり、住民が作った自警団などに朝鮮人共産主義者らが殺害され、それに軍や警察が関わったケースもあり、犠牲者は6千人から2万人に上ったとも言われているのです。

それは全くの大嘘です。

南京大虐殺従軍慰安婦問題と同じで犠牲者の数がいつのまにか20万人になって いるのと同じなのです。

233人

この数字こそが日本政府に正式に集計された虐殺されたとされる朝鮮人の数なのです。

近年では東北大震災、熊本大震災のときにも報道規制がかけられていましたが、震災の混乱に乗じて「泥棒、強姦」など在日朝鮮人が暗躍したことはもはや周知の事実です。

当然、関東大震災の災害時にも同様で徒党を組んで悪事を働いていたのです。

真実は朝鮮人の火事場泥棒」に対して結成されたのが「自警団」なのです。

震災時には警察も機能できず、結成は市民による「正当防衛」以外には考えられないのです。

今も昔も朝鮮人の被害者面にはあきれてものが言えません。

関東大震災後の無政府状態

2013.11.17 産経新聞

関東大震災について教科書などに収録された説明は、通常は以下の通りである。

死者と行方不明者10万5000人、消失家屋40万戸以上の被害を出した関東大地震直後、首都圏は一時的に無政府状態のような混乱状況に陥った。

その中で信じられない事件が発生した。憲兵中尉の甘粕正彦アナーキストを殺害した事件があり、地震直後に朝鮮人虐殺」が発生した。

1910年の日韓併合以降、朝鮮人の日本への流入は急速に増加する。特にこの時期には、第1次世界大戦の経済活況で商工業が発達した日本での仕事を得るための流入がほとんどだった。

地震直前には、その朝鮮人の数が8万人に達したと推定される。

地震の当日(1923年9月1日の夕方)から、かれら朝鮮人

「武器を所持して暴動を起こして井戸に毒を入れているようだ」

という情報が回った。

情報の始まりは横浜からだったと推定されるが、2日には東京に到達する。そのデマによって日本人は自警団を結成し、朝鮮人を攻撃したが、その数は6000人を超えた。

しかし最近になって、「虐殺」の理由とその被害者の人数についての疑問をもとにした研究が進められている。

2009年に発刊された工藤美代子さんの関東大震災朝鮮人虐殺の真実」は、これまでの「通説」を否定している。 

まず虐殺された人数と関連して、当時の内務省によって正式に集計された朝鮮人の数は233人である。 

しかしこれが「6000人以上」というふうに知られているのは、当時上海に亡命していた韓国臨時政府機関紙の「独立新聞」の報道によって決定的にそうなった。 

当時の新聞の特派員のレポートによると、

殺害された6419人のうち、遺体が発見されなかった被害者が2889人に達するとされている。 ところが、発見された遺体も殺害されたかどうかは明らかではない。 

信頼できない数値だ。 

工藤氏は、いくつかのデータに基づいて、

地震当時に東京とその周辺に居住していた朝鮮人の人数を約9800人と推定する。

しかし当時の内務長官の後藤新平の国会答弁によると、自警団などの動きに備えて、日本政府が千葉県の陸軍部隊などの施設に収容して保護した朝鮮人の人数は、6797人にのぼる。 

この人数に、殺害されたことが確実とされる233人を合わせると、7030人となる。

次に、東京とその周辺に居住する朝鮮人と推定される人数9800人のうち、彼ら7030人を除けば2770人になる。 

併せて、地震による日本人死亡者の割合をそのまま朝鮮人に適用すると、純粋な地震被害で死亡した朝鮮人は1900人と集計される。 

最終的に、2770人から地震の死者1900人を除けば、虐殺の対象とされたものとさらに推定可能な人員は870人ほどである。 

工藤氏によると、

地震当時に東京で発行された新聞や地方紙には、朝鮮人が犯した集団暴行事件や目撃談がたくさん掲載された。

このような事情のため、自警団というものが全くありもしないデマに基づいて生まれたものではないと見ることができる。 

地震の4年半前の1919年には、独立を要求する3.1運動が起きた。 

この運動をきっかけにして、朝鮮総督府「文化統治」に転換する。 しかし独立を求める動きが鎮静化したのではなかった。

上海亡命政府を拠点にして、日本国内に居住していた一部の朝鮮人と日本の社会主義者たちが連合し、日本政府を転覆し、朝鮮は独立するという試みがあった。

かれらは地震の年の1923年11月27日に予定されていた皇太子(昭和天皇)の結婚式を、総決起の日だと決めていた。

ところが、結婚日の前に大地震で混乱が発生すると、急遽計画を早めたという説が強い。

地震直後に政府が戒厳令を下したのも、このような「情報」を基にしたものと見ることができる。

※当時の新聞画像は追加しました。

(後略)

*何回も書いたことだけど、何回でも書きます。

「当時の朝鮮人の一部が、関東大震災で日本が混乱したのをきっかけにして犯罪行為にいそしんでいた」

というのが、そもそものきっかけであり、ファクトなのです。朝日新聞がデマ報道をしたのは事実として確認されてますが、一部朝鮮人が放火や殺人や強姦などをしまくっていたのも事実だということです。

それで日本人は自警団を結成したのでしょう。

どう考えても、日本人が意味もなく虐殺魔になるとは思えません。 

たとえば今のヨーロッパで地震が起き、政府機能が麻痺したとしましょう。 それに乗じて難民にまぎれて潜伏していたISの組織員がいっせいに放火や殺人や強姦などをしはじめたと考えてみましょう。 

警察機能が行き届かない中で、ヨーロッパの市民の人々が自警団を結成して妻や子を守るために立ち上がったとしましょう。 

ヨーロッパの各国政府が、政府機能が麻痺する中でも、難民保護のためにできることを頑張っていたとしましょう。それなのに

数十年後、「ヨーロッパの政府が主導して難民を虐殺しまくった」。と言われてたとしましょう。 どういますか。

今の韓国報道がそういう状態です。 大事なのは「事実」です。

韓国で報道されている内容は、

大日本帝国政府が主体となり、軍隊を投入し、軍隊も一緒になって虐殺をしていた」

というものだらけです。

こんなものは絶対にあり得ない。

「日本政府は事態が落ち着くまで報道を規制し、むしろ朝鮮人犯罪を国民に隠蔽していた」

というのが紛れもない「歴史的事実」です。

朝鮮人犯罪を隠すことに、当時の記者は反発しました。

「ファクト」を国民に伝えないのは、国民を危機にさらすことだと考えたからです。

それでも日本政府は負の連鎖を止めるためにそうしたのでしょう。

報道規制の解除後には、

↓こういう報道が出ました。

上の記事の赤枠部分が真相に近いのではないでしょうか。

韓国という国が行ってる捏造による扇動は、真におぞましいです。だから私は韓国という国が嫌いです。大事なのは事実です。

この件について、韓国側が関東大震災で虐殺された朝鮮人像」を作り、「日本人は罪なき朝鮮人を二万人虐殺した!」と外国で喧伝しはじめても私は驚きません。

http://oboega-01.blog.jp/archives/1060699234.html

>マーク・ラムザイヤー教授「1945年の日本敗亡以降を例に挙げ韓国人全体を犯罪集団」

「日本に残った韓国人たちはすぐに暴力的な姿を見せた。1946年だけで5万人の韓国人が5千件の暴力犯罪を犯した」

まんま事実じゃん。

朝鮮人送還を求める嘆願書

1949年に吉田茂首相は連合国最高司令官ダグラス・マッカーサ ー元帥に送還費用は日本政府が負担するとした上で在日朝鮮人の全員送還を望む」と題する朝鮮人送還を求める嘆願書を提出している。

嘆願書では台湾人はあまり問題を起こしていないとして朝鮮人のみの送還を要望し、また朝鮮人の半数が不法入国者であることを明らかにした上で、以下の問題点を指摘した。 

朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。 

彼らは総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。 私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。 

その理由は次の通りであります。

 (1)現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。米国の好意により、日本は大量の食糧を輸入しており、 その一部を在日朝鮮人を養うために使用しております。 

このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、 将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。 

(2)大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません。

(3)さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。 彼らは、日本の経済法令の常習的違反者であります。 

彼らの多くは共産主義者ならびにそのシンパで、 最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、 常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。 

--中略-- 

さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。 

(1)原則として、すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべきである。

 (2)日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。 許可は日本の経済復興の貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。 

上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、朝鮮人の本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出するものであります。 

敬具 吉田 茂 

マーク・ラムザイヤー教授が世界に発信してくれた事実はとても大きいです。

 

捏造や嘘がバレている慰安婦問題や徴用工問題では韓国はもう日本にこれ以上たかる事が出来なくなってきました。

次のネタは「大虐殺」ネタでしょう。

朝鮮人100年前と何も変わっていないのです。

戦後、焼け野原の土地や家屋に旗を掲げ、生存者の帰還を待ちわびていた日本人。旗の掲げられない土地は生存者なしと不法占拠した朝鮮人戦後、韓国内での共産党朝鮮人の虐殺が行われ、命からがら日本に逃げてきたのに強制連行とのたまう朝鮮人

戦後、日本の警察が拳銃を持たされなかった事を知るや、徒党を組んで大暴れし、犯罪を繰り返し、日本の刑務所は朝鮮人でいっぱい。

それは今も変わらないのです。

数え上げればキリがありません。

「いい韓国人もいる」は通用しないのです。

そんな人はごくごく少数ですし、そんな人はとっくに帰化していますし、同化しています。

大多数の在日韓国・朝鮮人反日です。

その証拠に過去引き起こした在日朝鮮人の犯行に対し、民団や朝鮮総連が謝罪したり、同胞が注意を喚起したことなどはただの一度もないではないですか。

日本の刑務所の凶悪犯罪者は9割以上が特亜と在日朝鮮・帰化人です。

なにも変わっていないのです。

「日本人なら殺してもいい」そんな考えを持つ国家や民族とはもう断交すべきなんです。

そう思いませんか。

 


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