★【サクラ大戦②】”話さずに去るシーン”を使って印象操作したいだけのマスゴミ
※BGM
「私が背中向けた段階で言わないで」安倍前首相、「桜」質問にいら立ち
安倍氏が取材に応じた後、その場を離れようと歩き出した際、記者から「お話しされるつもりはないのか」との質問が投げかけられた。記者団の前に戻った安倍氏は「私が背中を向けた段階で、ぜひ言わないでいただきたい」といら立ちをのぞかせる一幕もあった。
”話さずに去るシーン”を使って印象操作したいだけのマスゴミ
フル映像を見れば、「桜の質問」に対して苛立ちなどない事は明らかです。
安倍前総理 事情聴取に「誠意を持って対応」桜を見る会めぐり【ノーカット】（2020年12月4日）
印象操作や報道をしない自由はもういい加減にして貰いたいです。
【各局比較】安倍総理記者会見-平成25年12月9日
国民に知られたくない事は全力で阻止する。
画面が切り替わる様子をご確認ください。
※15分30秒からは露骨です。
メディアの公平性が保たれてるとはとても言えない。
既に退任している安倍前首相をなぜ今、攻撃するのか。それは、次期解散総選挙に向けた「安倍再登板」の声が自民党内からもあがってきているからなのです。
安倍氏が返り咲くと都合の悪いのは中国です。
アメリカの大統領選挙で奮闘しているトランプ側の弁護団は「中国共産党が不正に関与している事は明確で証拠もある」とハッキリと明言されています。
「バイデン推し」の日本のマスコミの報道とは真逆で選挙の不正の証拠もどんどん公開されています。
トランプ大統領の再選が確定した場合は、バイデンに次期大統領と祝電をあげていた
菅政権は即時解散をしなければならなくなります。
アメリカは中国共産党に対して何もしないわけがありません。実弾を交えた米中戦争へと必ず発展します。
その時、アメリカの同盟国である日本の首相が安倍氏だと中国は非常に困るのです。
だから今、「桜」を国会内で騒いでる連中は中国の工作員とみても構わないと思います。
コチラの方々に言ってください。正面から向き合ってください。
(アベガー閲覧禁止)安倍総理の功績を振り返る！国内問題・外交問題・日米関係・日韓・日中・コロナ対策・消費税・スキャンダル。結局どうだったの？
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※重要【ホワイトハウス請願】日本政府内の親中親韓スパイの調査を要求する
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