きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

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★真実を訴え続けた勇気ある人たちに素敵なクリスマスが訪れるように願います。

※BGM   SEKAI NO OWARI「silent」

真実を訴え続けた勇気ある人たちに素敵なクリスマスが訪れるように願います。

ヒラリーたちのでっち上げで元々無実の罪だったフリン元将軍に恩赦が与えられました。

フリン元将軍は、ヒラリーやオバマ、政府内の不正や汚職を詳しく知っています。トランプ大統領の最強の味方の1人となり、オバマ達の不正を暴露してくれるに違いありません。

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実は私はこの人たちにも恩赦を与えて貰いたいと思っています。皆さんはこの人たちを覚えていますか?

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スノーデンが東京で下した大量監視告発の決断

米国諜報機関にいた彼は何を突き止めたのか

「あなたが本書を読む理由は、ぼくが“危険なこと”をやったからだ。ぼくは真実を語ることにした」(エドワード・スノーデン

2013年、アメリカ政府の「大量監視システム」が暴かれ、世界が激震した「スノーデン事件」。当時29歳のエドワード・スノーデンは、自らの危険を顧みず、アメリカ政府があらゆる通話、SMS、メールを秘密裏に収集しようとしていることを告発し、

世界最強の諜報組織・NSAとCIAを敵に回した。

(中略)

NSAの太平洋技術センター(PTC)は、巨大な横田空軍基地にある建物の半分を占領している。在日米軍の本部として、横田基地は高い壁、鉄のゲート、衛兵付き検問所で囲まれている。横田基地とPTCは、ぼくとリンジーが借りたアパートからはバイクですぐのところだった。ぼくたちのアパートは巨大に広がる東京都市圏西端にある福生市にあった。

※全文はコチラ↓

日本ではエドワード・スノーデンは悪者扱いだったと思います。

現在もスノーデンはロシアに滞在中です。

アメリカの現状を熟知しているからこそ、スノーデンを滞在させているんですね。

ちなみにプーチン大統領アメリカへの養子縁組を禁止しています。ヒラリーたちの悪行も熟知しているんですね。

 

スノーデンはCIA・NSA時代に見た、アメリカ合衆国政府の悪辣な行為に幻滅していたと語っている。一例として、スイス人の銀行員を酒に酔わせ、酒酔い運転で警察に捕まったところで取引を持ちかけ、スパイに利用するなどの行為を政府が実行していたと証言しており、こうした行為への反感が、機密資料を公開する決意を固めた動機としている

またスノーデンは、政治的には個人の自由を最も重視するリバタリアンの派閥に属していて、自由を基本理念とするアメリカ合衆国憲法に忠実であろうとした。

共和党リバタリアン派を代表する、ロン・ポールの熱心な支持者であり2008年アメリカ合衆国大統領選挙では共和党の予備戦に立候補したポールを支持した。

一方で実際に共和党候補に選ばれた保守派のジョン・マケインも「すぐれたリーダー」と評価したり、大統領に選出された民主党バラク・オバマについても「マケインと組めるならオバマを支持するかも知れない」と評していた。

また自身は選挙で二大政党以外の第3党 (Third party) に投票している。

2009年、リベラルなオバマ政権が成立すると銃規制、差別是正措置、医療保険制度改革など、政府が民間に介入する所謂「大きな政府」を目指す政策が推進された。

こうした路線は「社会主義的」とアメリカ国内の保守派から攻撃されたが、リバタリアンのスノーデンにとっても、当然ながら相容れない物だった。

しかし、ブッシュ政権によるアメリカ国内の警察国家化、軍国主義的な戦争推進はリバタリアンとして看過できない行為であった。

これらが、民主党政権下で一掃される可能性の方を期待していたが、この期待もオバマ政権下でむしろ拡大の一途をたどるNSAの監視活動に関わるうちに、失望感に変わっていった

同盟国に対する情報収集

ガーディアンは、スノーデンが持ち出した極秘文書により、NSAが38カ国の大使館に対しても盗聴を行っていたことをスクープした。

対象となっている大使館は、日本やフランスやイタリア、ギリシャ、メキシコ、インド、韓国、トルコなどの同盟国も含められていた。

ワシントンの欧州連合(EU)代表部への情報収集工作のケースでは、暗号機能付きのファクス内に盗聴機と特殊なアンテナが仕組まれ、約90人の職員のパソコン内のデータ全てをのぞき見る手法で実施されていた。

フランスのオランド大統領は「同盟国に対するこのような行為は容認できない」とし、ドイツ政府報道官は「全く容認できない」とする苦言を呈した。これらの報道に対してオバマ大統領は、一般論として「諜報機関を持つ国ならどの国でもやっていることだ」として、同盟国の大使館に対する諜報活動への理解を求めた。

また「日本が同盟国でなくなった場合は電力システムを停止させられるマルウェア横田基地駐在時に仕込んだ」という内容が、オリバー・ストーン監督の映画『スノーデン』の中で語られている。

Wikipedia

アサンジ被告引き渡し、来年1月判断 英

【ロンドンAFP時事】英裁判所は1日、内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ被告の米国への引き渡しの可否について、来年1月4日に判断すると通告した。ロンドンのエクアドル大使館に約7年間立てこもっていたアサンジ被告は昨年4月、英警察に逮捕された。

ウイキリークスの情報ではフランクフルトのCIA基地はハッキングの拠点になっていると告発されていました。彼も真実を世界に発信した人物です。

彼女はツイッターでトランプに連絡しました。これは彼が評価していると思われる唯一のチャンネルだからです。 

アサンジ氏は、軍事機密を暴露するための陰謀を含む18の告発に直面している 

この動きは、アサンジのいとこであるメルボルン大学の講師であるカイリー・ムーア・ギルバートがテヘランの刑務から釈放されたことに続くものです。

世界に真実を伝えようとした彼らが素敵なクリスマスが迎えられるように願います。

ディープステート対ナショナリズム

 

 

 

真偽不明の「オバマ逮捕」情報が流れてきました。

オバマ氏のTwitterは12月2日に更新されています。

 

ミッシェル・オバマ氏のTwitteも12月2日更新されています。

トランプ支持者のオバマ氏の弟のTwitterを見てもこの件についての言及はありませんでした。

これはフェイクニュースです。 一度でも大統領つとめると「大統領特権」が適応されるため逮捕されることはありません。アメリカの法律を勉強しているとすぐに見抜けるフェイクです。