★立憲民主党・小川淳也「どういう人間かは、どういう生い立ち、どういう環境かに規定されるんですよ」
菅氏は「生い立ち」国会で明らかにすべき?
小川「虚像を作っているとしたら、国会含めで菅義偉さんの生い立ちを国会で糺す。総理大臣としては最初の仕事」
無所属から立憲民主党に合流する小川淳也衆院議員(49)が、自民党の菅義偉新総裁に対し、その生い立ちを国会で明らかにする必要があるなどとBS番組で発言し、物議を醸している。
(中略)
「叩き上げストーリーをもし作られているとしたら、それはちゃんと実情を見ないといけない」
小川氏は、2020年9月14日夜放送のBS-TBS番組「報道1930」に出演し、叩き上げとも言われる菅新総裁について、こう持論を述べた。
そして、小川氏は、菅氏が選挙区の神奈川県に地縁・血縁はないと言っているが、亡き父親が、秋田県の地元町議を4期務めたこともあり、比較的豊かな農家だったとの説もあると指摘し、こう続けた。
「そこらあたりは、逆の意味の虚像を作っているのであれば、それはきちんと国会も含めて、どういう人物なのか、というところをしっかり明らかにすることが、総理大臣としては最初の仕事であるような気がします」
これに対し、番組に出演した元大阪市長の橋下徹氏が「僕は、あんまりそこは重要じゃないと思うんですけどね。もう仕事ができるできないの話であってね」と異論をはさんだ。
橋下氏は、週刊誌で出自を書かれた経験がある。過去を掘り下げることに同意できないようだ。
しかし、小川氏は、橋下氏に反論し、「どういう人間かは、どういう生い立ち、どういう環境かに規定されるんですよ」と述べた。
>「どういう人間かは、どういう生い立ち、どういう環境かに規定されるんですよ」
驚きました。立憲民主党の意見にはじめて同意しました。小川氏の言う通りです。
但し、菅新総理の事ではありません。
国民が知りたいのは特定野党の皆さんのその生い立ちやその背景です。
これは是非、国籍問題及び出自をハッキリさせて頂きたいですね。
【2011年当時の帰化人国会議員リスト】
「本紙に一覧表を提供した吉田滋氏は、『この資料の真実性はほぼ間違いない』 と述べている」
帰化議員の全てが悪いとはいいません。
但し、あまりにも特亜三ヵ国に対して忖度している帰化議員が多いのは事実です。
※自民、公明、立民、日共、社民、維新の韓国に媚び売る面々が満面の笑顔で挨拶。
アメリカでは国旗前で直立して以下の言葉を宣言します。
「私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴する、万民のための自由と正義を備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います」です。
日本もアメリカの様な「忠誠の誓い」(Pledge of Allegiance)の文言を採用するべきです。
日本に忠誠を誓えない外国人は帰化させてはいけないのです。
そして帰化後「忠誠の誓い」を行ったのにもかかわらず、日本に対して明らかな売国行為を行った議員は全て日本国籍を剥奪するのは当然の上、「外患誘致罪」で処分すべきなんです。
国会議員には、朝鮮系帰化人が多い事は御存じだと思います。
しかも反日思想を持つ人物が多い。
そして、その全てが、ほぼ親中・親韓・親北です。そして全員が判を押したように
日本人拉致問題に無関心で、護憲派で、原発再稼働反対で、靖国参拝に反対で、夫婦別姓を推進していて、外国人参政権付与に賛成なのです。
このような不自然な一致を見ると、まるで何処かの国の共産党ではないですか。
彼らは皆、反日思想に従って政治を行っているとしか思えません。
何故なら彼らの声は全て日本人にとって不利益だからです。
小川氏の言う通りで、国会議員は全ての出自を明らかにすべきです。