桜井誠vs反捕鯨団体
フェンスを破壊したり、イルカのいけすの網を切断したり、漁師に嫌がらせをする等、やりたい放題の欧米人に 桜井誠が抗議する。
これはその通り 欧米は油を取ったら用なし
日本はクジラの全てを余すとこなく感謝し 頂いてきた
調査捕鯨より捕鯨数が少くしててかつ、捕鯨してなければそりゃ苦情も来ないでしょうに。
政府は国民へのやってる感のポーズでは無く、きちんと捕鯨を開始すればいいのです。
鯨が増えすぎて魚が減っている現状を皆も認識すべきです。
むしろ鯨を捕獲しなければ魚がどんどん食べられてしまうのです。
どんどん捕鯨すべきです。
※以下過去ブログより抜粋
国際捕鯨委員会(IWC)脱退理由
Qなぜ日本は捕鯨をここまで反対されなければならなかったのか。
A原子力潜水艦。
藤井厳喜氏「日本が捕鯨バッシングされる理由は、原子力潜水艦。捕鯨やると日本のソナーは非常に素晴らしいから、バーンてやると、原子力潜水艦がどこにいるか分かっちゃう。『軍事機密を日本に知られてたまるか』と。
そりゃ米国もロシアも嫌がる」。
※以下、6年前の記事ですが、これが一番わかりやすいと思いましたので一部を抜粋して転載します。
如何ですか?
日本は長期間にわたり、捕鯨に関して理解を求めようとしてきましたが、反対の理由が違った訳ですから無駄な時間だったのです。
上記の記事にある様に・・・
はなから日本に捕鯨をさせるつもりなど無かったのです。
しかも基地外団体を使って嫌がらせまで行っていたのです。
国際捕鯨員会は設立当初の目的とは変わっていったと思いませんか。
脱退して当然なんです。
これも又、欧米諸国による陰謀だったのです。戦争に負けるという事はこういう事でもあるのです。
彼等が恐れる日本人は優秀過ぎるのです。
欧米諸国の狙いはいまだに日本を敗戦国として扱い続け、貶め続け、金を毟り取り続けることにあったのです。
国連の状況を見れば良くかる筈です。
国連は戦勝国クラブの訳ですから敗戦国であり、悪の枢軸扱いをされている日本がいくら貢献しても常任理事国にはなれないのです。
GHQによる自虐史観教育や左翼造成もその一環で優秀な日本人にブレーキを賭けさせる為だったのです。
反日朝鮮人が日本に蔓延しているのもそういう事なのです。
存在自体が足を引っ張っていた訳ですから戦後、吉田首相がいくら朝鮮人の全員帰国を嘆願しても聞き入れられなかったのは当然なのです。
ですが、中国の台頭により米国が相当な危機感を持ち始め、トランプ大統領が誕生したことによって戦後のパワーバランスに変化が生じ始めました。
その変化をつかみ取り、いち早く動いたのが安倍首相です。
アメリカの脱退を逆手に取り、日本主導でTPPを推し進めています。世界を相手にルールを作る側にまわったのです。
IWCの脱退も全ては日本の国益に邁進する為であり、日本主導で新たな捕鯨グル―プを作り、他国の捕鯨国と一緒に新たなルール作りをしていくのです。