きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★ハングル表記とは異常な連中の存在を常に注意しましょうというサインだと考えるべき

駅からハングル文字がなくなりますように・・・そして日本から朝鮮人がいなくなりますように・・・

憲法改憲を邪魔するのも、公共機関にハングル文字が氾濫するのも全部公明党のせいです

ハングル文字の氾濫について日本人の心構え

ヤフー知恵袋が一番わかりやすいので以下転載します。

海外で反日活動の一環としてハングル表記にしたり図書館の本を傷つけていることがあるけれども、そっちの問題はひとまず別として措いとく。

確かに日本ではやたらとハングル表記が目立つ。

海外でそんなところはほとんどない。

日本人の多いバンコクでも日本語表記の案内はあまりない。

こういうハングルの氾濫を不快と思うのは日本人として普通だし 本当のことだ。

なにしろ反日国でもあるし、普通の日本人のメンタリティからしたら

「日本に来たら日本語を話せ」

「わからないなら聞いてみろ」

「ここはお前の国じゃないんだ」

だろう。

それが普通の感覚だと思う。

最近まで普通にアメリカ人にもこれは言えていた。国際社会という空念仏のもとに役人がまた利権を見つけてペンキ使ったというのが真相だろう。 

ただ、本質としては逆の意味をよく考えてもらいたい。英語はまだいい。

どの国がというのはないから。

特にハングルは使っているのがアレだけだ。

ハングル、特にあの連中は「馬鹿」で「わがまま」だと国際社会に愚かさをさらけ出しているようなものなのだ、と。

日本人が海外に行って、例えばモンサンミッシェルの観光地に日本語で名物のオムレツだとか書いてあって食べるだろうか?

胡散臭くてとてもじゃないが食わない。

「コンニチワ」なんて言って寄ってくる連中はたいていがボッタくりでいかがわしい連中だ。

引っかかるのは間抜けだけ。 老人どもならいざしらず、まともな日本人は避ける。

なんとか現地語で会話しようとし、話しかけようとし、そして理解しようとする。

それが日本人だ。

ハングルの連中にはそういう流れがわからない。

「ハングルで書いてくれ」

と自ら愚かさをさらけ出しているのも知らずに懇願してくるのだから

「わざわざ馬鹿のために書いてやってる」のだ。

それで「書かせてやった」と喜んでいるなら放っておけばいい。

馬鹿の証明が街のあちこちに刻印されているのだ。

そしてもう一つ日本人にとっては別な側面がある。ああいうハングル表記があることを

我々日本人は警告と受け止めるべきだ。

おかしな国の、考え方の異常な、信用ならないおかしい連中がそこかしこにいますよ、と。

日本人は気をつけなさい、と。

特殊な連中だからね、と。

それこそ日本語を理解され、こっちに寄ってこられては困る。

差別? そうなるだろうね?

残念だかしょうがない。

絶対的で圧倒的な差別、

なじめないということだよ。

社会から孤立したまま在日が生きてゆくしかないように、日本を訪れるハングル連中はあくまで部外者だ。どうも人間として欠陥があるようだし、そもそも連中が要求してきたことなんだから。差別があるのは仕方がないことだ。

「わからないからハングルで書け」

と訪問先の相手国に平然と言うような連中だ。

異常な連中の存在を常に注意しましょうというサインだと考えるべき。

向こうの国では日本語表記ない方がいい。

相互措置なんとか言って要求なんかしちゃ絶対にダメだ。

そもそもハングルの国に行く連中は日本人かどうかも疑わしいんだけれどもね。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14131439494

点線点線点線点線点線点線点線点線

桜井誠 【福岡・西鉄のハングル表記のバスに猛抗議】

▼画像クリックでリンク先へ

https://www.dailymotion.com/video/x2uiakd

点線点線点線点線点線点線点線点線

国土交通省は、観光地にある道路案内標識の英語表記を、外国人旅行者にも分かりやすいよう改善すると発表した。

「公園」を「Koen」とするなど日本語の読み方をローマ字表記しているケースが多く、意味が通じにくいと判断した。

東京五輪に向けた環境整備の狙いもある。

国交省が公表した統一基準では、公園は「Park」、通りは英語の略語で「Ave.」や「St.」美術館は「Art Museum」などと表記するとした。 外国人客誘致の重点地域として、観光庁が全国で選んだ戦略拠点と地方拠点計49地域で実施する。

拠点のある地方自治体や観光団体と連携して進めるとしている。

現在のハングル文字の公共機関への拡張は

国土交通大臣公明党の指定席のせいですが、そもそもこれも全て民主党政権時代の負の遺産なのです。

どの面下げて原発反対をその口から言えるのでしょうか。原発推進してたくせに・・・

自分たちで散々公共事業費削って原因作っておいて よくいえる。

こいつらが不要なハングル文字を増やしたのです。

それを引き継いだのが公明党

 

日本にハングル文字は不要。

不快なだけです。

てんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてん

公用語人口(百万人)
英語右矢印1400
支那語右矢印1000
ヒンディー語右矢印700
スペイン語右矢印280
ロシア語右矢印270
フランス語右矢印220
アラビア語右矢印170
ポルトガル語右矢印160
マレー語右矢印160
ベンガル語右矢印150
日本語右矢印120
ドイツ語右矢印100
朝鮮語右矢印70

上矢印こんな少ない言語に配慮する必要がどこにあるでしょうか?

そう思いませんか?

点線点線点線点線点線点線点線点線点線

WiLL2014年7月号に、グアムのハングル看板(表示板)をテーマにした記事がありました。

▼画像クリックでリンク先へ

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1571.html

この看板は必要ですけどね。

kyujisp.hatenablog.com