★「捨てられた子供たち」 - きゅうじのブログ　はてな版～日本人として知るべき出来事。

フィリピン国内による外国人を殺害する事件の被害者の断トツは、長年不動の1位を守り続けてきた支那人（中国人）ではなく、韓国人なのです。

先月も、韓国人の人材派遣業経営者が麻薬容疑で連行中にフィリピン警察官によって殺されています。人材派遣業で察しはつくでしょうが・・

※事件の舞台となった街はゴーゴーバーが多くコリアンタウンが存在する。

韓国人がフィリピンでやってることは　

人身売買・売春・麻薬を中心にした朝鮮伝統行事なのです。

彼らの流入により、フィリピン国内に麻薬汚染が広がったのです。

ドゥテルテ大統領は、国内の麻薬問題を浄化するつもりですが、

元を絶たなければ治安は永久に良くならないでしょう。

「捨てられた子供たち」

韓国の記事でコピノ問題が報道されています。

コピノとは韓国人とフィリピン人の間に生まれた子供の総称です。

韓国人の父親が子供ができると韓国に帰国する為、「捨てられた子供たち」を意味していてその数が3万人以上と推測されています。

フィリピンでは子供の父親を捜すためにインターネット上で顔写真などを掲載して見つけ出して責任をとらせる団体まで立ち上がっているのです。

韓国では自国の問題を棚に上げ、日本では10倍との発言が目立ちますが、その数字は嘘です。

確かに日本でもフィリピン人とのハーフいわゆるジャピーノ問題が過去にはありました。

ですが、現在進行形の韓国の「捨てられた子供たち」という意味ではなく、日本人との混血児というそのままの意味なんです。

元々は認知されず、父親が誰だかわからなかった差別用語でしたが、今ではただのハーフでの呼称でしかありません。

その出会いの多くはフィリピン人が日本への出稼ぎが多かった時代で、交際が行われた場所は日本であり、そのまま幸せに結婚している方々が多いのです。

また、結婚しなかった場合でも、養育費などをほとんどのケースで支払っていたので韓国のコピノ問題とは根本がまるで違います。

フィリピン女性と交際した日本人の多くは年配者であり、パートナーに恵まれなかったため、婚姻を目的として交際していた事も韓国人とはまるで違います。

また、出会いが日本なので間に生まれた子供たちの多くは日本人として認知されている為、母親であるフィリピン人は日本でずっと働くことが出来、別れた相手方から養育費などはもらえなくても、相手方が子供を認知さえしてくれたらフィリピンの家族を養うことが出来るので、相手方を訴訟するケースは少なかったのです。

自分たちの問題をすぐに日本を巻き込もうとする軽蔑するべき国なのです。

コピノ問題とは別にフィリピン国内で殺害されている韓国人は中国人を抜いて昨年もダントツの1位を驀進中です。

しかも、しっかり韓国人だけを狙っての犯行なんです。

彼らの日頃の言動や行動が現地で相当に恨まれているに違いありません。

韓流ドラマで騙され、夢見たフィリピン女性が韓国人男性と交際すると真実を知ることになるのです。

とくに女性に対するＤＶは深刻です。

韓国人との婚姻を禁止する国まである始末なんです。

フィリピンでよく殺害されたとされる日本人は在日じゃないかと疑うのは私だけでしょうか？

韓国人に騙されたフィリピン女性は父親には責任だけを取らせて、子供は合わせないほうがいいでしょう。

なんせ、いまだに韓国国内では近親相●が行われている異常な国です。

それに子供の発育も心配です。

９０％が精神異常者の国の異常な遺伝子は引き継がれてしまったからです。

フィリピン政府は韓国政府に対し、フィリピン人女性に国際結婚を斡旋すると処罰する可能性があると通報したようです。

フィリピンでは違法に結婚仲介をしている韓国人が多く問題になっているようです。

人を騙したり、無理やり、強制的に、というやり方はやはり朝鮮人の国民性なのでしょうか。

今、世界中に嫌韓がすすんでいます。