きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★黒い山葡萄原人説

「卑怯、狡猾、虚弱、虚栄」

「無責任、無感動、無表情」

「嫉妬、残忍、贅沢」

上記の言葉が朝鮮人にあてはまる言葉だ。

世界中でこのような人種は朝鮮人しかいない。

皆さんは有名な「朝鮮かるた」なるものをご存じだろうか?

朝鮮人の行いをかるたにしたものだ。

手札に書いてある言葉は的を得ているものが多くて非常に感心したものだが、その中で、

「これは何?」

と、意味が分からなかったものも多々ある。

そのうちの1つが、

「山葡萄人」だ。

実は、この意味を知りたくて調べたのだが、

なんと!!朝鮮人は人間ではない。という結論にまで突き進んでしまったのである。

驚くことに彼らの正体は本当に土●だったのである。

このことは決して誹謗中傷や差別ではない。

彼らの自身の歴史書にも書いてあるのだ。

 

※以下は転載だが、朝鮮人の正体がよくわかるので是非、目を通してほしい。

 

たしかにヒト科の見てくれはしているが、どうやら新種のヒト科、要するに昔からおそらくそうではないかと予想されてきて揶揄された「ヒトモドキ」だったというのだ。

それがネイチャーに出たという。

2011年7月の記事とちょっと古いが我が国では報道されなかったので見落としていたものである。我が国が東日本大震災で大変な時期のことだった。これである。

Extensive genomic and transcriptional diversity identified through massively parallel DNA and RNA sequencing of eighteen Korean individuals

韓国人18人のDNA、RNAを分析した結果、220万個以上の新しいゲノム変異が見つかったと、 ソウル大学医科大学遺伝体医学研究所とマクローゼン生命科学研究所が3日、世界的な学術誌ネイチャージェネティクス(電子版)で発表した。複数の韓国メディアが報じた。
研究グループは2008年から「アジア人の遺伝体多様性プロジェクト」を実施しており、今回の研究は3番目の研究として、

遺伝疾患のない韓国人18人(男性11人、女性7人)のゲノム(全遺伝情報)を分析した。
報道によると、既存の研究ではDNA配列の分析を通じ、特定の病気の発見や、人間の特性や疾患などを特定してきたが、今回の研究ではDNA配列とRNA配列を同時に分析。

DNAに存在しない変異がRNAに存在していたり、その逆のケースがあることを明らかにした。
韓国人18人からは、950万個以上の変異(遺伝子を構成する塩基配列の違い)が確認され、うち220万個は今回始めて発見された。

さらにこのうちの約120万個は、韓国人の10%以上が有していることが分かった。
ソウル大学医科大学遺伝体医学研究所のソ・ジョンソン(Jeong-Sun Seo)教授は、

「民族はそれぞれ生きてきた環境に適応するため、固有の遺伝子変異を持っている」

とし、

「今回の論文はヨーロッパ人とは違う韓民族の遺伝体変異を体系的に整理し、ヨーロッパ人が中心だったこれまでの遺伝子研究の限界を指摘した点で意味がある」

と話した。
韓国メディアは、韓国人のゲノム分析を通じ、人種間の多様性が予想よりも大きいことが分かったとし、韓国人をはじめとするアジア人のゲノム情報を集め、アジア人に的を絞った医学研究が必要との見方を示した。

つまり、我が国が東日本大震災で衝撃を受けていた頃、韓国では韓国最先端の遺伝子学研究所で国をあげて、ごく真っ当な韓国人成人18人を対象に全遺伝子ゲノム解読を行っていたのである。
すると、なんと韓国人の遺伝子が、普通の人間とは950万箇所も異なっていたというのである。

10箇所とかではない。950万箇所だ。
950万箇所のうち、220万箇所が今回の研究で新たに発見された場所。
そしてそのうちの120万箇所は韓国人の1割が共通に持っているというのである。
つまり、黒い山葡萄原人説は、ほぼ真実だったということになるのである。


黒い山葡萄原人
アラビアのラクダ特有の病気であるはずのMERSウィルスにどうして韓国人だけが感染するのか?

失われたはずの類人猿ミノスの習性であった、脱糞攻撃がなぜいまもって韓国人や在日朝鮮人特有の習性として残っているのか?

なぜ、韓国では麹菌がいない代わりに糞菌を入れて腐敗したものをトンスル酒やウンキムチにしても病気にならないのか?

※トンスル(人糞酒)を飲む韓国人女性たち

普通の人類は細菌に弱い。

西洋人白人種は特にそうだ。だから、細菌繁殖のない寒い地方に逃げて行ったのである。だから、衛生上の習慣から神経質な性質の人種に育った。色の白さと神経質は関係があるのである。これはよく知られた事実である。

遺伝子に最低でも120万箇所の異常を持っている。最高では950万箇所だ。
しかも大半は同じ遺伝子の繰り返しや重複が極めて多く均質である。つまり、血が異常に濃いのだ。

だから、朝鮮人はだれと結婚しても同じ顔形の子が生まれる。

しかも大半が一生の間に精神病になる。韓国人の4割が精神疾患を持つ。

些細な事で癇癪や火病を起こし、犯罪を起こしてスカッとしたがる。

だから、虐殺、殺人、放火、レイ●、強奪。こういった犯罪の裏には100%朝鮮人がいる。

ぜったいに朝鮮人と結婚するな!!
これが我が国古来の教えであった。
我が国の芸能人でもこれを疎かにしたばかりに悲惨になった芸能人は数知れない。高島兄弟がそうだ。
我が国のいわゆる公家出身者にも古来の百済朝鮮人の血筋が残るために、この傾向が未だに残っている。

【韓国人の遺伝子の特徴について】
米人類学者Cavalii-Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が近親相●を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相●を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表す。
(文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.
1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0)
韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相●が繰り返されてきた。遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が多数見つかっている。

朝鮮人は実に衛生だの病気だの無頓着千万、そこになると悪く言うようだが人間よりか獣に近いと言ってもよいようである。

というわけで、我が国の悲劇は半島と支那が近いこと。そこには、人間ではない動物がいること。そしていつのまにかその動物が我が国に住み着いて寄生してしまったこと。
こういう歴史的、科学的事実をこの韓国人の遺伝子の研究は証明したのである。
http://quasimoto2.exblog.jp/22760944/ 引用