きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★日本経済を破壊する竹中利権

辛坊「黒木が言いたいのは派遣の人を増やして派遣の人が社会的な活動を得られるような仕組みを作ってそこの会社のトップになってるじゃないかと」

黒木千晶「竹中さんにとつて都合の良いように作り変えたんじゃないですか」 

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私たちはこの国の誰が売国●なのか

私たちの知らないところで誰が何をしたのか

私たちは知る必要と権利があると思います。

http://bogonatsuko.blog45.fc2.com/blog-entry-1475.html

正規雇用という人たちがですね、恵まれすぎているんです」(竹中平蔵) いや、いや、恵まれすぎているのは、派遣会社のほうだろう。

自民党をぶっ壊す!」

と声高々に叫び、小泉チルドレンという無能者を生み出し、帰国した拉致被害者北朝鮮にかえすという約束を取り交わし、破たんした朝銀に1兆500億円という国民の血税をバラまいた真の売国〇が小泉純一郎氏と竹中平蔵氏です。

当時、訪朝に同行した安倍官房副長官(現・首相)が「拉致に関して謝罪がなければ交渉決裂!!平壌宣言には署名せずに即刻引き上げて日本に帰るべきです!!」と、この一言で金正日に拉致を認めさせ謝罪もさせたのです。

後にも先にも北朝鮮が日本に対し謝罪したのはこの時だけです

お気づきの方もおおいでしょうが、最近は外国人労働者の受け入れが加速しています。

誰が絵図を描いているのでしょうか。

外国人労働者を受け入れることで、一番利益を得るのは人材派遣会社です。自民党の一部議員が竹中氏等と結託して、これを推進しようとしていることは間違いないでしょう。

人材派遣会社=竹中平蔵

国民に痛みを強いる事を正当化した小泉純一郎元総理の改革は多くの人を不幸に陥れました。 それを主導した利権の権現、日本を格差社会にした竹中平蔵氏が、安倍政権おいても、民間議員として影響力を行使し、自社に利益をもたらそうしています。

Q竹中平蔵はなにをしたのか?

A財界重視の経済政策を行った

・一番の理由は、労働者派遣法の改正による「規制緩和」。これにより派遣労働者等の低賃金化が加速。
・今の40歳前後の年齢層の低収入、貧困、結婚不可能、少子化、を直撃。

さらに日本の人口構成問題、将来の社会保障問題に直結する社会問題を引き起こす原因を作ってしまった。

この緩和により、大企業を中心する企業経営者側は会社資本や資産をがっぽり蓄積できた。
・それが悪弊であった証拠に、自民党安倍総理の主導で、近年何年も、労働者の賃上げを財界に要請している。

本来、賃金は、使用者側と労働者側が交渉で決めるべきこと、それを政府が乗り出して修復をしなければならないほど、ひどかったということです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13192159473

Q竹中平蔵はなにをしたのか?

A日本郵政が米アフラックへの出資を決定。

郵政民営化

小泉純一郎(元・首相)氏が推し進めた政策のひとつに「郵政民営化」なるものがありました。

郵政民営化」をすれば公務員の数が減る、税金がかからない等の大嘘をこいて国民を騙したのです。実際は独立採算制で運営していたわけですから税金を使って運営していたわけではありません。その後、「郵政民営化」のせいで地方ではスムーズに郵便が届かなくなったという事態も頻発したのです。

郵政民営化」というのは、当時、郵貯簡保保有する350兆円の貯蓄残高を アメリカの外資ハゲタカファンドが、自由に運用できるようにする、というのが本当の目的でした。

郵政民営化」の裏で私にはどうしても竹中平蔵氏の影が見え隠れしてしまいます。

Q竹中平蔵はなにをしたのか?

A農協の約84兆円の貯蓄を アメリカの外資ハゲタカファンドに・・・

「農協の解体」と「分社化」

日本の農業を壊すことで一体、誰が得をするのか。そこには「郵政民営化」と同様の共通点がありました。あまり知られてはいませんが、農協は、収益の約4割が銀行事業、約5割が共済事業なのです。農協は組合員などから約84兆円の貯金を集める巨大な金融機関です。

そのうちの約23兆円を融資に回し、余った資金は都道府県の信農連を通じ農林中央金庫に預金されています。

アメリカでは農林中金は60兆円以上を運用する、世界有数の機関投資家なのです。

この資産を「郵政民営化」の時と同様にアメリカの外資ハゲタカファンドは狙っているのです。

私には農協を売り渡そうとしているとしか考えられないのです。誰の発案なのかは容易に想像できるではありませんか。

マスコミがやたら小泉進次郎氏を持ち上げていましたが、彼の言葉は脚本にそった言動です。

常に国民受けする発言を繰り返しているだけで

国民の為に働いているとは到底思えないのです。父親とそっくりではないですか。

私にはその後ろに小泉純一郎竹中平蔵氏の影が見え隠れしてしまいます。

kyujisp.hatenablog.com

 

Q竹中平蔵はなにをしたのか?

A泥棒を招き入れようとしている。

日韓海底トンネル

日韓海底トンネルは韓国が併合時代から議論されており、1920年日本陸軍本部が大陸進出の経路に対馬トンネルの建設を議論したのが始まり。

その後、日韓海底トンネルはうやむやとなりましたが1981年に統一教会の総裁が「第10回国際会議」で国際高速道路プロジェクトの構想事業の1つとして日韓海底トンネルを提案しています。

統一教会の内部では「日韓トンネル」を「日韓ハイウェイ」と称し、「1ミリ運動」という名で、信者へ一口5万円の献金を促しているのです。

そもそも、半島との間の海底ケーブルも切りたいのに、半島と繋ぐトンネルを掘るなど笑止千万。

未来永劫断交したい国と繋ぐなど、これは進撃の巨人に壁を壊さすようなものであり、泥棒を自宅に招き入れるようなものです、

その泥棒を招き入れようとしている人物の1人が竹中平蔵氏です。

竹中平蔵 “私は、韓国との関係を徹底的に強化することが重要だと思います。韓国と日本の間に海底トンネルを建設することも含めてね。日本、韓国、北朝鮮の人口を合わせると2億人近い。これは、やはりすごく大きな力になる。日本の高校の修学旅行は必ず韓国に行くとか、そんなことから初めて、もっと関係を強化していくべきですね”
(榊原英資竹中平蔵田原総一朗責任編集『絶対こうなる日本経済』(アスコム第1版第1刷発行2010年6月30日, P197-198)

竹中平蔵 “私は二つ提案をしたい。一つは「都市・環境立国」宣言。都市と環境で食べていく。もう一つは「アジア・ゲートウェイ」宣言。航空や港湾をもっと開き、移民も受け入れ、アジアの成長や活力を取りこんでいく。この二つのために何をやるかを考えれば、日本に必要な政策はすべて出てくると思います。”
(榊原英資竹中平蔵田原総一朗責任編集『絶対こうなる日本経済』アスコム第1版第1刷発行2010年6月30日, P196)

Q竹中平蔵はなにをしたのか?

A起承転結

 

戦後の日本はユダヤ資本に搾取され続け、特亜勢力に搾取され続けてきました。

1億総中流家庭だといわれていたのは遠い昔の過去です。

本来であれば日本という国は黄金の国ジャパンの名前にふさわしく私たちの生活はもっと豊かで安全で素晴らしい国であった筈です。

小泉政権時代に竹中平蔵と一緒に日本人の生活はどん底に突き飛ばされ、その後の民主党政権どん底に叩き落されました。

私たちの血税北朝鮮にせっせと流れ出し、今やその資金で核ミサイルを開発され、日本の安全保障をも脅かされています。

未だに中国へのODAを行い、その資金の流用で日本の国土が買い占められています。

それもこれも資金源は私たちの税金なのです。反日勢力の科研費流用も健康保険も生活保護も特亜勢力に食い物にされ続けているのです。

これらに加担していた特定野党は次の選挙で大幅に議席は無くなる筈です。

私たちの今後の課題は自民党内にいる反日勢力の面々の存在をどうするかです。

ましてや選挙で選ばれたわけでもない人間が「民間議員」なる立ち位置にいさせるのは問題ありです。動画で三橋氏が指摘しているように自分の会社に利益が転がり込むようにするのは当たり前です。そんな人物を係わらせること自体がおかしいと思います。