★朝鮮人のルーツはエベンキ族? 朝鮮半島の歴史
韓国のソッテという鳥のトーテム
朝鮮のトーテム
エヴェンキ族の鳥のトーテム
朝鮮民族とツングース系の代表民族であるエベンキ、エベン族とは共通風習、歌、言葉などから、
「朝鮮民族」とは同じ流れと分かる。
馬を持たなかったエベンキ族の代表的な歌は、遠くの人々を
懐かしむ
「アリラン(迎える)・スーリ(感じとる)」。
朝鮮のアリランには「アーリアリラン、スールスーリラン」とそっくりな言葉が続く。
節回しも酷似している。
アリランという言葉、スーリも意味不明と言ってるが、エベンキの言葉では意味はハッキリしているw
朝鮮とエベンキ、ワイ族には、棒を立てたソッテ、トーテムポールのチャンスンが共通。
朝鮮の神社にあたるものであるソッテって、こんなものなんだよねw
いずれにしても、森を大事にする神社とは似ても似つかぬもの。
これも、エベンキなどと同じ風習。
中国や日本にはない。
ャンソンと呼ばれるトーテムポールの様な 木像と同じで、エベンキ族と朝鮮でだけ見られる。
朝鮮半島の歴史は、高句麗・百斉を、新羅が滅ぼし、高麗へと続くイメージだった。
民族的には女真系やモンゴル系と思っていたが…。
しかしエベンキ族の顔はまさに朝鮮人。
どこでエベンキ族が支配するようになったんだろうか?
また韓国人はエベンキ族からの流れを否定し、隠蔽までしている様子。
我々日本人は古代モンゴルの流れとかにロマンを感じるが、なぜ朝鮮人はエベンキ族を否定したがるのか?
華々しい高句麗からの歴史が壊れるからかな?