★韓国の黄金伝説
韓国・聯合ニュースによると、韓国南東部の海岸都市・釜山（プサン）市内でも海の絶景で知られる二妓台（イギデ）自然公園の沿岸に一日で30万トンを超える下水処理水が流され、海が黄色く変色する事態になっている。
警察と環境公団によると、南部下水処理場は一日当たり34万トンの汚水を処理し、二妓台自然公園の沖合に放水しているという。
同公園から見える海は一部が黄色く変色し、青い海面とはっきりと区別できる状態だ。 そのため二妓台沖でアワビの稚貝などを育てる地元漁師たちは不安を感じており、龍虎漁村契のパク・チョルホ漁村契長は「膨大な量の下水処理水が湧き上がって、水中生態系が台無しになった」と述べている。
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誰がどう考えても明らかにう○こです。黄金のタレです。
そんなの今に始まった事ではありません。 彼らは以前から海に人糞を捨てているのです。 韓国人の感覚は、日本人とは違います。
人糞を栄養ぐらいに思っています。
最近まで養殖場や畑にもそのまま人糞を撒いていたのだから生態系なんかとっくにおかしくなっています。「何をいまさら」です。
韓国の海はとにかく汚いのです。 しかも韓国の下水汚泥（う●こ）の7割が海洋投棄されているのです。
韓国近海の魚が汚染されていて当然なんです。汚いところには当然ですが疫病や寄生が蔓延します。 私は韓国産の水産物の輸入は大反対です。
欧米諸国は、韓国からの韓国産キムチ、生、冷凍、缶詰、加工された海産物等、ほとんど輸入禁止です。 あの不衛生な代名詞ともいえる支那ですら、韓国産の海産物や、海苔、牛乳等の輸入を全面禁止です。
それがどれだけやばい事かわかりますか？
世界中で韓国産食品の輸入が禁止の中、日本だけが世界と逆行しています。 なぜそうなったのかというと・・・
民主党政権時代に韓国産食品が日本にほぼ無検査で輸入されることになったからなんです。
上記グラフを見れば一目瞭然です。
民主党政権時代だけノロウィルスや寄生虫などの発生件数が突出しています。
宮崎を襲った口蹄疫もこの時期にかぶります。
※この時はかっこよかった。
海洋テロといっても大げさではありません。 これだけ汚染されているにも関わらず、当の韓国人はへっちゃらです。
それはなぜか？ 朝鮮人は長年にわたり、人糞を醗酵させてつくるお酒や食べ物を食してきた為、免疫や抗体が出来ているからなんです。
これは決して悪口や冗談ではないのです。
朝鮮半島は日本が併合するまで世界で最も不潔な国であり、その不潔さ故、支那も領土に組み入れず、属国にとどめたくらいです。
欧米諸国に押し付けられて併合した日本の最初の仕事が、下水処理施設建設だったのです。
その理由↓
当時の様子を記した英国人女性旅行家イザベラ・Ｌ・バードは1894年以降４回に渡り朝鮮各地を旅した時のことを 『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』 の中でこう書いています。
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都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。
礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定２５万人の住民は主に 迷路のような道の「地べた」で暮らしている。
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて 擦れ違える程度の幅しかない。
おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている。
酷い悪臭のするその穴や溝の横に 好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと疥癬もちで かすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたき している。 ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。
蓋のない 広い水路を黒くよどんだ水がかつては砂利だった川床に堆積した排泄物や 塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。
水ならぬ混合物を 手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。 Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も 劇場もない。
他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。
古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ 無関心だったため寺院もない。 結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある堂々とした 宗教建築物の与える迫力がここにはない」。
（"Korea and Her Neighbours" by Isabella LucyBird 『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』イザベラ・Ｌ・バード）
※同じ時期の日本の写真をご覧ください。
※同じ時期の日本の写真をご覧ください。
韓国が不法投棄しているのは人糞だけではありません。
生活ごみも日本海に向けて不法投棄されています。
さらに原発の核廃棄物を海洋投棄している可能性すらあります。
実際に海中に核廃棄物300トンを処理する計画まで発表されています。
朝鮮半島には大規模な外科手術が必要です。
北朝鮮も相手を間違えるなよ。敵は目の前だぞ。
