きゅうじのブログ はてな版~日本人として知るべき出来事。

きゅうじのブログアメブロ版のミラーサイトです。日本人自身が本当の歴史を知ることが一番大切だと思います。特亜の嘘に対して日本人の誰もが事実に基づききちんと反論することが大切だと思います。

★本当の李承晩ライン

朝鮮戦争の真相は、社民党(旧社会党日教組、総評など)によって日本国内では隠され、 歴史の歪曲がされたまま、特に団塊世代以上では殆どの国民が、韓国情報機関工作員らによって、「マインドコントロール」、「洗脳」されたままになっています。

 朝鮮戦争は韓国の日本侵略が発端だったのです。支那の参戦も38度線を越えなければ参戦しないと言っていたのに韓国がアメリカの勧告を無視して侵攻したせいなのです。 北朝鮮が一方的に侵攻したわけではないのです。擁護するわけではありませんが 北朝鮮は少なくとも朝鮮半島以外での領土拡張の意思はありません。 韓国は休戦後も九州、島根、対馬を手中に収めようと暗躍していて、それは今現在でも変わりません。

日本にとって朝鮮半島の敵国は北朝鮮だけではないのです。

韓国はこうやって内乱と自らの欲望のために周辺諸国や関係国を戦争に引きずり込んできたのです。 特に日本を日清戦争日露戦争へと引きずり込んだのが朝鮮人なのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここで外務省のホームページにある「李承晩ライン」を見ていただきます。

www.mofa.go.jp

この地図を見て何か違和感を感じませんか? わざわざ対馬を避けている不自然さを逆に感じませんか? これは、竹島の説明の後にお話をします。

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現在、韓国に実効支配されている竹島ですが、 国際法に全く関係のない一方的な韓国側が発表した「李承晩ライン」のせいで日本の領土である「竹島」が武力により、不法占拠されたままなのです。

抑留者数:3929人 拿捕された船の数:328隻

死傷者数:44人

死者の中には、娘が生まれたばかりの若い漁師も居ました。 赤ん坊は、生後数ヶ月で父を殺されたのです。 抑留された被害者は、日韓漁業協定が成立する1965年まで抑留され、韓国に人質として利用され、その年月は最大で13年にも及びました。

日本政府は、彼らを帰してもらうために、在日朝鮮人の犯罪者を仮釈放して、在留特別許可を与えたのです。

その犯罪在日朝鮮人の数は 472人です。

この事件は日本人ならば誰しもが怒りを覚えると思いますし、ご存知の人も多いと思います。

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さて、話を戻しますが、外務省に掲載されている「李承晩ライン」に感じた違和感は下記の地図を見ると解消します。

この地図を皆さんは見たことがありますか。

この地図の赤いラインが本当の「李承晩ライン」です。

.この地図は韓国が戦勝国(勝手に主張していただけ)として「対馬と九州」を韓国領土にする権利があるとして領土引渡しをアメリカに要求していた時のエリアの地図だとされています。

※もちろん、上記の地図がアメリカに提出した本物かどうかは現段階では調べようがありません。故にソースは未確定です。ですが、当時の証言を聞くと空襲警報が鳴り響いていたこともあり、概ね事実ではないかと推測します。

この地図をもとに韓国は厚かましくも「戦勝国戦勝国でもなんでもない)」として「朝鮮進駐軍」が日本に駐留する権利があるとまで米国に要求していたのです。

韓国は日本を支配、侵略しようとたくらんでいたのです。 アメリカは「根拠があまりにもおかしい」として韓国の要求を一蹴しています。

これこそ、対馬、九州が古来より日本の領土であったことを国際社会や西洋人も認めていた証拠でもありますし、韓国人が対馬に対して異常な執着を持ち始めたはじまりでもあります。

韓国の主張には何の根拠も証拠もありません。

これは慰安婦問題を含めてすべてが同様です。韓国人は何の根拠も証拠も無くなく主張しているだけなのです。 当時のアメリカ大統領が韓国の李承晩を見た目つきと、現在の文大統領を見るトランプ大統領の冷めた目つきが酷似していたとしても納得してしまいます。

韓国の九州、対馬、島根の侵略は過去の話でもありません。韓国人は現在でも対馬や九州を領土化する野望を抱いています。

それが「日韓トンネル」です。

日本の外務省にある「李承晩ライン」がねつ造で本物が上記画像の地図であれば日韓友好などと寝ぼけたことを言ってられますか? 韓国は日本にとって敵国なんですよ。

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日本人がいつまでも日本人であるように、朝鮮人はいつまでたっても朝鮮人です。

彼らにいくら証拠や事実を突きつけても意味がありません。

話し合う事がいかに無駄な時間か、困っているときにいくら手を差し伸べても意味がないかを同じ朝鮮人である北朝鮮が教えてくれたではないですか。

東アジアにおける日米韓による軍事の連携などあり得ないのです。 支那北朝鮮に情報が洩れるだけです。 近年では自衛隊と韓国軍の武器の貸し借りも韓国側から議題に上がっていたみたいですが、答えはNOです。

南スーダンの事を忘れてはいけません。

アメリカもようやく気が付いたのです。 アメリカは韓国を切るでしょう。 日本も切るべきなんです。

日本は朝鮮人のせいで、またもや戦火の渦に巻き込まれて行きます。それも近いうちにです。

これは運命なのかもしれません。 現在も日本にる工作員が日本の改憲を阻止する為、なりふり構わない行動をとっています。

左翼政党が消滅する中、今後は国内での内乱やテロは必ずおこります。それを阻止する為に作ったのがテロ等準備罪です。

この悪縁を未来永劫断ち切ることこそが、日本の未来に繋がると思います。