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★関東大震災と朝鮮人虐殺

関東大震災の括目【隠された朝鮮人虐殺の真相】


関東大震災の括目【隠された朝鮮人虐殺の真相】

1923(大正12)年9月1日の関東大震災があった。

多くの朝鮮人が軍や自警団に虐殺されたと慰安婦同様に在日朝鮮人たちにより嘘がいまだに拡散され続けている。 関東大震災では地震直後から 「朝鮮人が井戸に毒を投げ入れた」 「暴動を起こしている」 といったデマが東京周辺で広がり、住民が作った自警団などに朝鮮人共産主義者らが殺害された。 軍や警察が関わったケースもあり、 犠牲者は6千人から2万人に上ったとも言われている。

全くの大嘘だ。

従軍慰安婦問題でいつのまにか20万人になって いるのと同じだ。 233人この数字こそが政府が正式に集計された虐殺されたとされる朝鮮人である。

 

近年では東北大震災、熊本大震災のときにも報道規制がかかっていたが 泥棒、強姦など在日朝鮮人が暗躍したことは周知の事実である。

関東大震災の災害時にも同様で徒党を組んで悪事を働いていた 朝鮮人の火事場泥棒に対して結成されたのが自警団だからだ。 市民による正当防衛以外には考えられず、 朝鮮人の被害者面にはあきれてものが言えない。

2013.11.17 産経新聞

関東大震災後の無政府状態」の主内容 関東大震災について教科書などに収録された説明は、通常は以下の通りである。

死者と行方不明者10万5000人、消失家屋40万戸以上の被害を出した関東大地震直後、首都圏は一時的に無政府状態のような混乱状況に陥った。

その中で信じられない事件が発生した。憲兵中尉の甘粕正彦アナーキストを殺害した事件があり、地震直後に「朝鮮人虐殺」が発生した。

1910年の日韓併合以降、朝鮮人の日本への流入は急速に増加する。

特にこの時期には、第1次世界大戦の経済活況で商工業が発達した日本での仕事を得るための流入がほとんどだった。

地震直前には、その朝鮮人の数が8万人に達したと推定される。

地震の当日(1923年9月1日の夕方)から、かれら朝鮮人が 「武器を所持して暴動を起こして井戸に毒を入れているようだ」 という情報が回った。情報の始まりは横浜からだったと推定されるが、2日には東京に到達する。

そのデマによって日本人は自警団を結成し、朝鮮人を攻撃したが、その数は6000人を超えた。

しかし最近になって、「虐殺」の理由とその被害者の人数についての疑問をもとにした研究が進められている。

2009年に発刊された工藤美代子さんの「関東大震災朝鮮人虐殺の真実」は、これまでの「通説」を否定している。

まず虐殺された人数と関連して、当時の内務省によって正式に集計された朝鮮人の数は233人である。 しかしこれが「6000人以上」というふうに知られているのは、当時上海に亡命していた韓国臨時政府機関紙の「独立新聞」の報道によって決定的にそうなった。

当時の新聞の特派員のレポートによると、殺害された6419人のうち、遺体が発見されなかった被害者が2889人に達するとされている。

ところが、発見された遺体も殺害されたかどうかは明らかではない。 信頼できない数値だ。 工藤氏は、いくつかのデータに基づいて、 地震当時に東京とその周辺に居住していた朝鮮人の人数を約9800人と推定する。

しかし当時の内務長官の「後藤新平」の国会答弁によると、自警団などの動きに備えて、日本政府が千葉県の陸軍部隊などの施設に収容して保護した朝鮮人の人数は、6797人にのぼる。

この人数に、殺害されたことが確実とされる233人を合わせると、7030人となる。

次に、東京とその周辺に居住する朝鮮人と推定される人数9800人のうち、彼ら7030人を除けば2770人になる。 併せて、地震による日本人死亡者の割合をそのまま朝鮮人に適用すると、純粋な地震被害で死亡した朝鮮人は1900人と集計される。

最終的に、2770人から地震の死者1900人を除けば、虐殺の対象とされたものとさらに推定可能な人員は870人ほどである。

工藤氏によると、 地震当時に東京で発行された新聞や地方紙には、朝鮮人が犯した集団暴行事件や目撃談がたくさん掲載された。

このような事情のため、自警団というものが全くありもしないデマに基づいて生まれたものではないと見ることができる。

地震の4年半前の1919年には、独立を要求する3.1運動が起きた。

この運動をきっかけにして、朝鮮総督府は「文化統治」に転換する。 しかし独立を求める動きが鎮静化したのではなかった。

上海亡命政府を拠点にして、日本国内に居住していた一部の朝鮮人と日本の社会主義者たちが連合し、日本政府を転覆し、朝鮮は独立するという試みがあった。

かれらは地震の年の1923年11月27日に予定されていた皇太子(昭和天皇)の結婚式を、総決起の日だと決めていた。 ところが、結婚日の前に大地震で混乱が発生すると、急遽計画を早めたという説が強い。

地震直後に政府が戒厳令を下したのも、このような「情報」を基にしたものと見ることができる。(後略)

 

*何回も書いたことだけど、何回でも書きます。

「当時の朝鮮人の一部が、関東大震災で日本が混乱したのをきっかけにして犯罪行為にいそしんでいた」というのが、そもそものきっかけであり、ファクトです。

朝日新聞がデマ報道をしたのは事実として確認されてますが、 一部朝鮮人が放火や殺人やレイ●などをしまくっていたのも事実だということです。

それで日本人は自警団を結成したのでしょう。

どう考えても、日本人が意味もなく虐殺魔になるとは思えません。 たとえば今のヨーロッパで地震が起き、政府機能が麻痺したとしましょう。 それに乗じて難民にまぎれて潜伏していたISの組織員がいっせいに放火や殺人やレイ●などをしはじめたと考えてみましょう。 警察機能が行き届かない中で、ヨーロッパの市民の人々が自警団を結成して妻や子を守るために立ち上がったとしましょう。

ヨーロッパの各国政府が、政府機能が麻痺する中でも、難民保護のためにできることを頑張っていたとしましょう。 それなのに数十年後、「ヨーロッパの政府が主導して難民を虐殺しまくった。」と言われてたとしましょう。 どう思いますか。

今の韓国報道がそういう状態です。

大事なのは「事実」です。 韓国で報道されている内容は、バンダーさんが今回指摘してる記事に限らず、 「大日本帝国政府が主体となり、軍隊を投入し、軍隊も一緒になって虐殺をしていた」 というものだらけです。

こんなものは絶対にあり得ない。

「日本政府は事態が落ち着くまで報道を規制し、むしろ朝鮮人犯罪を国民に隠蔽していた」 というのが紛れもない「歴史的事実」です。

朝鮮人犯罪を隠すことに、当時の記者は反発しました。 「ファクト」を国民に伝えないのは、国民を危機にさらすことだと考えたからです。それでも日本政府は負の連鎖を止めるためにそうしたのでしょう。

報道規制の解除後には、

↓こういう報道が出ました。

上の記事の赤枠部分が真相に近いのではないでしょうか。

韓国という国が行ってる捏造による扇動は、真におぞましいです。 だから私は韓国という国が嫌いです。 大事なのは事実です。 この件について、韓国側が「関東大震災で虐殺された朝鮮人像」を作り、「日本人は罪なき朝鮮人を二万人虐殺した!」と外国で喧伝しはじめても私は驚きません。

http://oboega-01.blog.jp/archives/1060699234.html抜粋